肺の石灰化の原因はに該当するQ&A

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石灰化について 両胸、指、肩にあります

person 40代/女性 -

・2年前に両乳に石灰化が見つかり、良性のものだろうと言われてますが経過観察中。もともと乳腺症あり。 ・同じくらいの時期に指の関節が少し痛み、整形外科で少し石灰化があるといわれた ・数ヶ月前から肩が少し痛み、整形外科で石灰化が見られると言われた 脳MRI、肺CT、腹部超音波検査などでは石灰化の指摘を受けたことはありません。 整形外科の採血でカルシウムとビタミンDの値が少し低いと言われたことがありますが、その他の項目は異常なしでした。 ネット記事に、「異所性石灰化は、骨以外の場所にカルシウムが非生理的に沈着して起こるものです。 血清カルシウム値とリン値をかけ算して55以上であれば起こるとされています。 このかけ算をカルシウム・リン積といいます。 カルシウム・リン積が60以上では異所性石灰化を来たすばかりでなく、死亡率まで増加すると言われています。」とありました。私はカルシウムの値が低くリンは基準値なのでこれには当てはまらないのでしょうか? 石灰化ができる原因として、副甲状腺の病気もあるようですが、血液検査でリンの値が正常なら違いますか? それとも乳の石灰化、肩や指の石灰化はただの加齢でしょうか? 調べていてもよくわからず、病的なものなのか、ただの加齢による変化なのか、何か原因があるのかを教えてください。

4人の医師が回答

甲状腺細胞診の結果と今後について

person 30代/女性 - 解決済み

以前も相談させていただきましたが、 9月初旬に耳鼻科受診をした際、首のエコーをしたまたま左の甲状腺に1.5cm程度の一部石灰化が見られる腫瘍が見つかりました。 本日、紹介状先の市の大きな病院の耳鼻科にて細胞診をした結果がわかり「Class II」ということで一応良性ということでした。 お医者様からのご説明として、 ・結果は「II」だけど100%ではなく悪性の可能性は絶対ないとは言い切れない。石灰化もしているので今後も注意が必要。 ・1.5cmではあるが良性でも大きくなれば手術のリスクは高まる。今すぐにとは言わないがいずれ手術は必要だと思う。 ・仮に今回の細胞診の結果が実は悪性であっても次回細胞診までは経過観察のままで問題ない。(次回12月に再度細胞診をすることになりました) お医者様もとても丁寧にいろいろ教えてくださったのですが、受診が終わってから不明点や不安なことがいくつか出てきて、アスクドクターズにいらっしゃる先生方からもいろいろ教えていただければと思い、ご相談させていただきました。 1.細胞診の結果の説明にあるモザイクパターン、ややKBの疑い、コロイド様などどういった意味なのでしょうか? 2.細胞診の結果から、濾胞という言葉が出てきていますが可能性として乳頭がんではなく濾胞がんの疑いということなのでしょうか?乳頭がんよりタチが悪く肺や骨に転移しやすいとネット上で書かれており心配です。 3.お医者様から問題ないとご説明はありましたが、12月まで何もせず数ヶ月経過をみるのが怖い気持ちもあります。このまま様子見で大丈夫でしょうか? 4.ここ最近、左側の耳の奥が痛んだり、耳の表面や耳の下あたり、頭痛が常時ではないですが少し痛むことがあります。これは甲状腺腫瘍が原因によるものなのかと怖いです。受診すべきでしょうか?

2人の医師が回答

CEAの値が高く判定されました。

person 60代/男性 - 解決済み

人間ドックを今年3月に受けた結果、胃カメラは萎縮性胃炎、便鮮血検査は異常なし、また腸内視鏡検査は半年前に実施しており異常なし。肺は助横隔膜角鈍化、肝内石灰化、肝嚢胞、感染症免疫検査RF定量29.00で基準値外れ、腎機能尿検査クレアチニン1.09で基準値外れ、脂質検査LDLコルステロール154で基準値外れ、血液検査好塩基球2.1で基準値外れ、尿沈渣細菌と粘液糸が➕、眼底検査は緑内障、以上でしたが、なんと腫瘍マーカーのうちCEAのみが7.4でした。昨年は、4.5でした。その他のPSA、SCC抗原、CA19-9、AFPは基準値内でした。ただし、CA19-9だけは、昨年より28.4から30.7になっていました。そこで不安になり、早々にお医者さんにゆき、先生から造影剤CTを勧められて、実施しました。検査結果はどこにも癌らしき異常は見つかりませんでした。その場で再度、腫瘍マーカーを検査したところ7.6と若干の上昇がありました。人間ドックから23日が経過してます。先生も以前数値は高いねと何故だろうか?と。原因は不明でした。 腫瘍マーカーが基準値を超えたのは、はじめてでして癌があるのではと驚いていますが、このように、CEAが基準値を超えた状態でも異常がないことはあるのでしょうか? または、癌になりそうな初期段階でありまだCTでは見つからない状態で、いわゆる癌になりCTに映るまで様子見するのが通例でしょうか?これだと爆弾をかかえ生活することになり少々不安です。次回は、3ヶ月後に再度腫瘍マーカーを検査することになってますが、そこでさらに上昇した場合は手遅れの状態にはならないのでしょうか? また、仮にそこでも原因不明だとすればどのような検査が最適でしょうか。 素人考えですが、数値か弾き出ているのでどこかに原因はあるはずとは思いますが。このまま原因不明が続きますといつか癌になるのではと不安ですので。 取り止めのない質問ばかりで誠に申し訳ございませんが、アドバイスを頂けますと幸いです。何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

月一回程度の血痰について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 8月下旬より風邪症状があり、片方の鼻水がひどく、耳鼻科に受診し、9月下旬にCTにて上顎洞に一つ石灰化が疑われ、12月中旬までの3ヶ月で抗生剤を服用し、慢性の炎症か真菌かを判断するとの事でした。10月からは食事中に痰が絡む程度の症状になっています。 その他、右肘が当たるあたり、右肋骨の下前後10センチ位が同じ時期から痛みがあり、9月末に呼吸器内科で肺のレントゲン、10月頭に消化器内科で腹部エコー、(今月頭に1度血尿があったので泌尿器科のオーダーで総合病院にて腹部CT)、10月末に整形外科で胸椎MRI、肋骨レントゲンで異常なく、現在セレコキシブを服用して3週間ですが、あまり原因がよくわかっていません。 今回は血痰のご相談で、9月の中旬に2回茶色い痰、10月中旬に1回茶色い痰、今日1度透明の痰に赤い血が混じっていました。9月は鼻水などもひどく、その炎症によるものだろうと耳鼻科の先生に言われ、10月はその半日だけ喉の痛みがあった後だったので、それも気にしていませんでした。 ただ、今回は、痰の後に喉の痛みが少しあったような気もしたのですが、続いているために、肺がんなどの大きな病気ではないかと少し不安になりました。 添付しましたが昨年末に人間ドックで胸部CTは異常ありませんでした。耳鼻科には来月中旬ごろ受診予定です。 呼吸器内科に再度受診したほうがよろしいでしょうか?がんなどの心配が必要な血痰などの症状はどのようなものでしょうか?

2人の医師が回答

血痰が9月から続く 肺と鼻について

person 40代/女性 -

43歳女性。昨年9月から月数回の血痰が続きます 9月片側の副鼻腔炎、CTで上顎洞に1つ石灰化あり真菌も疑われだが3ヶ月の抗生剤内服。この間、血痰は9月と10月に1回ずつ茶色、11月19日から28日に6回わずかなピンク混じり。12月6日から12日に5回茶色の痰、黄色い痰に混じることが多い。 A耳鼻科で11月25日鼻カメラ「上咽頭から出血、でもカメラの前に吸引したから」と。私が見た画像もドロっとかなり出血していた。12月12日CTで副鼻腔炎はほぼ治った、血痰はカメラで出血源なく鼻が原因ではないかもと。ただ11月に呼吸器内科クリニックで肺CT、喀痰細胞診に異常なく様子見と 年末インフルエンザ、年明けにかけ複数回少量の赤い血痰や鼻血、A耳鼻科休診、B耳鼻科受診、12月23日急性上咽頭炎あるが血痰の原因は不明、25、28日血痰あり同日鼻カメラ、出血源なし。念のため年明け上咽頭から扁桃のMRI、上顎洞炎以外異常なし。 1月に総合病院で気管支鏡検査も異常なし 2月上旬ピンク混じりの痰が2日、同日B耳鼻科で定期の鼻カメラするも不明、レントゲンで上顎洞炎ほぼ治っている、定期的にカメラすると 2月中旬から4月上旬、鼻かみで極少量鼻血が続く。その間4回ピンクや赤い線の痰。3月中旬、鼻血が少し多くくしゃみありB耳鼻科休診、C耳鼻科の鼻カメラで慢性上咽頭炎あり血痰の原因かも、乾燥もあるかも。鼻血は鼻炎(すぎ花粉アレルギーあり)からと 3月中旬、鉄欠乏性貧血で半年毎に受診の総合病院の内科受診、血痰と11月に血尿もあり(泌尿器科受診済)血管炎疑いで血液検査、異常なし。4月上旬、同病院の耳鼻科に紹介、鼻カメラやはり出血源なくB耳鼻科で経過を見てもらうように、原因不明、慢性上咽頭炎でもないと。同時期、B耳鼻科にて定期の鼻カメラ。以前から慢性上咽頭炎はないと思うと 4月上旬、花粉症の症状や鼻血なくなり、中旬は1週間ほど風邪気味で一度赤い痰あり、その後風邪は治り1週間たったが昨日と今朝起床時のうがいで写真のような赤いやピンクの痰(ただ今朝鼻かみで血が混じる) 呼吸器内科クリニックと気管支鏡を受けた総合病院で、今後血痰が出ても増えたり咳など他の症状がない限り年一回の胸部レントゲンでいいと。B耳鼻科はMRI異常なく念の為カメラを2ヶ月毎に。年末に胃カメラOk、歯科も軽い歯肉炎程度で血痰の原因にはならないと 以前はしっかり風邪をひいた年に数回程度しか喉や鼻の症状はなく、症状がひどい時も血痰までは出ず。最近は毎月数日、極軽く咳や夜の鼻詰まり、黄色い痰あり、その時期のうがいで血痰がでるのが多い気がする。特に朝、昼前。今回は起床時、片方鼻詰まりと少量の黄色の鼻水と血が少し混ざる、咳なし 咳が続いた後、副鼻腔炎、急性上咽頭炎、アレルギーなど一部説明のつく血痰もあると思うが、もう乾燥の時期でもなく、少量だが続いており不安… 長文ですみません。 1、今回は今朝鼻水に血が混ざり、それが血痰の原因でしょうか…昨年秋より急に頻繁に軽い鼻や喉の症状を数日間毎月繰り返します。原因は慢性上咽頭炎?診断は難しいのでしょうか? 2、原因不明な血痰が続くことはありますか?これ以上検索はできないのかなと思いますがいかがですか? 3、このサイトで血痰の原因が不明の場合、痰の細胞診だけでも続ける方がいいとのご意見も見ましたがいかがですか?CTは再度不要?11月に2回法で一度。職場検診の胸部レントゲンだけで大丈夫ですか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

9月からの血痰と、最近の慢性上咽頭炎の診断について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 9月からの血痰で何度か相談させていただきました。先日たまたま受診したC耳鼻科で慢性上咽頭炎が血痰の原因の可能性ありと言われた件で質問させていただきます。 9月に片側の副鼻腔炎になり、CTで上顎洞に1つ石灰化あり真菌性が疑われたが、12月上旬までの抗生剤投与で副鼻腔炎が改善。 9月と10月に1回ずつ茶色い痰、11月19日から28日までに6回わずかなピンク混じりの痰、12月6日から12日まで5回茶色の痰あり。朝のうがいの時が多かった。 この間、副鼻腔炎で受診していたA耳鼻科で11月25日鼻のカメラで「上咽頭から出血してる。まぁでもカメラの前に吸引したからね」と。私が見た画像もドロっとかなり出血していた。12月12日副鼻腔炎の最終チェックの時はカメラでは出血源なし、鼻が原因ではないかもとのことだが、すでに11月に呼吸器内科で肺CT、喀痰細胞診に異常なく、様子を見るよう言われた。 なお、1月に気管支鏡検査も異常なし。 年末年始も(発熱など風邪症状あり)複数回少量の赤い血痰や鼻血あり、Aクリニックが空いておらず、Bクリニック受診、12月23日上咽頭炎はあるが血痰の出血源はみあたらない、また血痰が出たら受診するよう指示あり、25日も血痰が出てすぐカメラをしていたくが出血源はなし。上咽頭から以前出血していた事をお伝えしたところ、念のためと年明けに上咽頭から扁桃のMRIを撮り、上顎洞炎以外は異常なし。1月11日の鼻のカメラでもやはり出血源なし、数ヶ月前に抗生剤の長期投与による?膣炎があったため、アンブラキソールの処方を受け、2月8日レントゲンでは副鼻腔炎はほぼ改善、症状もなく内服終了、やはり鼻カメラでは血痰の原因はわからず。しばらく2ヶ月ごとに血痰の経過観察のためカメラをしましょうと言われた。 その後、2月上旬にピンク混じりの痰が2回、3月上旬に一度薄い線のような赤い痰が一回あり。 2月中旬からは鼻をかんだ時に赤い点が数個ついたり、鼻の入口にティッシュを入れると赤くにじむことが5回ほどあり、3月14日には鼻をかむとまとまった鼻血あり(すぐ止まる)3月13日頃より、花粉症の症状あり(スギ花粉アレルギーあり)、以前からの鼻血も気になっていたが、B耳鼻科が休診のため、C耳鼻科受診し、花粉症と共に血痰のことも伺うと、鼻のカメラで慢性上咽頭炎があり血痰の原因である可能性がある、画像で白っぽいところにポツポツ赤い点があると説明を受けた。ただ、腫瘍がないなら血痰は放置で良いし、乾燥やアレルギーが原因になるのでマスクをしっかりねと。 因みに、血痰が気になる時期は、ごく軽く喉の痛みや咳、黄色い痰があります。以前はしっかり風邪をひいた時しか痰の色の変化はなかったので、少し違和感を感じていました。 質問です。 1.C耳鼻科で慢性上咽頭炎とのことですが、過去に何度も他の耳鼻科でカメラでみていただいていましたがいつからあったのか…診断が難しいのでしょうか? 2、或いは、最後の鼻のカメラがB耳鼻科で2月8日、2月中旬ごろから少量の鼻血が出ていたことを考えると鼻水などの症状はありませんでしたが、その頃から花粉症で以前なかった上咽頭炎がここ1ヶ月で慢性化したとも考えられますか? 3、これをハッキリするとすれば、B耳鼻科に再度カメラの所見を伺いに行けばよろしいでしょうか? 4、慢性上咽頭炎は放置して問題ないのでしょうか? 5、そもそも2月から時々出る鼻血はアレルギー?少量で止まるなら放置で大丈夫ですか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

60代の乳頭癌、肺転移あり、手術か経過観察か

person 60代/女性 -

60代の母が乳頭癌(肺転移あり)の診断を受けました。担当医からガイドラインに沿って全摘&放射線療法をするか経過観察をするかどちらかと言われ迷っています。 納得した上で選択できるよう、担当医とも相談の上、セカンドオピニオンも予定していますが、手術をしないリスクとするリスクにはどのようなものがあり、どのように比較検討、選択するべきかご意見をお伺いできれば幸いです。 今の状況は以下です。 •肺の転移巣(8mm+散在した微細な転移)があり、8mm大を切除し病理検査で乳頭癌が原発と診断されました •一方、甲状腺の穿刺吸引細胞診では、実施前から甲状腺全体が石灰化しており、生きた細胞が取れないかもと言われ、結果も偽陽性でした •3年前のCTで肺に小さな腫瘍があったことをきっかけに、これまで半年ごとにCT(3年で1〜2mm成長)と血液検査を行うとともに、肺の細胞診を行う際には、PETや脳転移の確認もしましたが陰性でした •甲状腺もほぼ全てが石灰化(添付写真)し、サイログロブリン値も低く、リンパも腫れていない等、乳頭癌の活性度も低いと言われました •母は心房細動で3回アブレーション手術を受け、現在も経過観察しているほか、子宮筋腫切除をしています 上記を踏まえ、遠隔転移があるためガイドラインに沿った治療をするのが一般的だが、手術による合併症や体への負担も加味して経過観察をしていく選択肢もあると言われました。 母は体型もふくよか、あまり体力がある方ではなく、心臓や子宮の手術のたびに術後の回復に苦労してきたため、切らない選択についても思案していますが、切らずに癌を残したことで再転移したり未分化癌に転化して手送りになったりするのではと悩んでいます。 ご意見、アドバイス頂けたら大変ありがたく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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