肺腺癌 オプジーボに該当するQ&A

アリムタの皮膚障害が強く、キートルーダのみとなりましたが耐性。 小脳転移もあり、ガンマナイフで今のところ多少の壊死はあるものの仕事も通常どおりでした。 その後オプジーボで少し頑張りましたが、その後にドセタキセルを注入。かなり副作用で大変でしたが、その後効能して1年8カ月無治療で過ご...

75歳の母が肺腺がんステージ3です。 手術できるかもと言われましたが直前のＣTの結果で中止になりました。 かなり腹部に近いところにできたのですが肝臓と背骨に少し浸潤しているそうです。 今は症状が全くありません。 ...放射線もあと数回で終わり抗がん剤治療に入ります。 遺伝...

私は現在肺腺癌ステージ4の患者です。今までの治療はキートルーダ単剤、シスプラチン＋アリムタ、ドセタキセルなどの治療をおこなって来ましたが、いずれも耐性又は効果が無く、この度オプジーボ＋ヤーボイの併用治療を行うこととなりました。 ...免疫療法は一般の抗癌剤よりは効...

第一クール、シスプラチン+アリムタ＋アバスチン、その後アリムタ＋アバスチンの維持療法今後の治療について、オプジーボかドセタキセルと言われましたがPD-1抗体が1%未満の為ドセタキセルをやる事になったのですが、効果がでなかった場合これ以降の治療はないと言われました、ただその後...

現在、妻が転移性肺腺がんによってオプジーボによる治療を受けていますが、寒くなるにつれてインフルエンザの流行も心配です。 オプジーボの説明文に「生ワクチンは～」のくだりが存在したことを思い出しました。 オプジーボによる治療を受けている場合でも、...

75歳男性一期肺腺癌。術後六ヶ月でCEAが5.2→12へ増加。主治医は予防的オプジーボ等投与も考えてはとのことです。どれぐらいの期間投与か。また喘息があるがオプジーボ可能か。

75歳の母が、肺腺癌ステージ4で県立病院で治療中です。EGFR（L858R）変異陽性。脳転移、肺内転移、脊椎、肋骨、骨盤転移しています。2021/5/19からタグリッソ服用。10月までは原発巣腫瘍が23mm→18mm、脳の腫瘍も小さくなり順調に推移してきました。...

肺腺癌（非小細胞肺癌）で骨転移がありステージ4でした。遺伝子変異も陰性で、抗がん剤治療もしましたし、脳転移でγナイフもしました。原発の右肺は放射線もしまして、オプジーボ耐性らしく、左肺には結節が見られてまた抗がん剤ドセタキセルで治療しました。

お世話になります。 今回も妻のことですが、妻は転移性肺腺がん（原発不明）を患っています。 ７月中旬よりセカンドラインとして、オプジーボの治験に参加し、先日、５回目の投与が終了しました。 この間、レントゲンやCTによる増大、及び他への転移は確認されていません。...

７４歳の男性です。昨年秋に発病して肺腺ガンN3と診断されました。 １１月〜1月 カルポプラチン、ペメトレキセド、キイトルーダ ４クルー 今年６月〜８月 ドセタキセル、サイラムザ　　４クルー 先月半ばのＣＴ検査の結果、効果なし、との診断でした。...３クルー目頃から口内炎がひど...