肺門腫大とはに該当するQ&A

検索結果:84 件

胸部CTの結果について

person 40代/男性 - 解決済み

昨年10月にたまたま受けたCTに小結節が見つかりました。結果が以下の通りです、 左肺S1+2辺縁部に径数 mm 大の小結節影を認めます。サイズ小さく質的診断困難なため、増大などないか一度 followしてください。 縦隔内や肺門部に有意なリンバ節腫大を指摘できません。 胸水貯留を認めません。 肝嚢胞が散見されます。 診断:左肺S1+2 小結節影、一度followを 読影医○〇 との結果でした、そして3ヶ月半後再度CTをとり、比較して見ていただき、何かはわからないが、大きさは全く変わっていないので大丈夫とのことで、心配でしたら1年後CTとってもいいですよという感じで、少し安心し帰宅しましたが、ネットで色々調べるうちに不安になり再度同じクリニックに行き、説明していただきました。また2回撮ったCTを横並びにしスライスして確認し私も見て確認しました、大きさは全く同じでした、先生は大きくなっていないし、明らかに良性の所見ですと、本当に危ないものでしたらとっくに大きい病院に紹介状書いてます、とおっしゃっており、そんなに心配でしたら1年後ではなく半年後再検査というところでまたまた安心し帰宅したところです。クリニックの先生は呼吸器内科の先生で 日本呼吸器学会呼吸器専門医、肺がんCT検診認定医という肩書きをお持ちで、信頼しているのですが、他の先生の意見もお聞きしたくご相談させていただきました。小結節は充実性結節でよろしいのでしょうか?画像がワンスライスで不鮮明のためはっきりと申し上げられない旨は重々承知しております。どうぞよろしくお願いします。あと先生はあまりネットは見ない方がいいとおっしゃられておりました、メンタル的な問題かと思いますが、そのあたりもご意見いだきたいです。なかなか不安が取り除けずに悩んでおります。

5人の医師が回答

直腸ガン 抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?

3人の医師が回答

胸部CTの小結節について

person 40代/男性 - 解決済み

胸部CT小結節影についてのご相談です。昨年10月に人間ドックの胸部レントゲンにて右中肺野血管影(疑)という結果をで、結果説明の際に血管が影のように見えてるのかな的な説明で昨年のレントゲンにも同じ箇所に同じ様な影がありなにも変化なしとのことでしたが、気になりCT設備のあるクリニック(呼吸器内科)に受診しCT検査しました。その時の診察では異常なしで帰宅しましたが、今年の1月にクリニックの先生から電話があり昨年とったCTに少し気になる影が写っており、経過をみたいのでもう一度CT検査を受けに来てくださいと連絡がありました。再度クリニックを訪れCTをとり診察室にて説明を受けました。確かに白い影があり(人間ドックのレントゲンの指摘とはまったく別の場所で偶然の発見です)、何かはわからないけど、約3ヶ月半前の画像と比較しても大きさは変わってないので大丈夫でしょうとのことでした。先生からは画像では大きく見えるけど(素人目では大きくみえるのですが)、ほんの数ミリの影で大きさも変わってないのでもうCTもとらなくてもいいけど、心配であれば1年後に検査するでいいでしょうとのことで少し安心しましたが、帰宅後すごく心配性のためネットで色々な事を検索してしまい、不安が強くなってしまいました。画像を添付しますが、この様な結節の経過を3ヶ月半の経過で終了してもいいものか、今から増大するかもとか考えてしまいます。先生にはっきりと何ミリと聞いていなかったため後で見返しても自分では結構大きい影なのではと思ってしまいさらに不安に襲われてしまいます。あと1年も放置で大丈夫なのか、不安を煽るようなネット記事を見るたびに鬱のようになってしまいます。画像は昨年10月の結果です。以下結果文書もそののま転記します。 左肺S1+2辺縁部に径数 mm 大の小結節影を認めます。サイズ小さく質的診断困難なため、増大などないか一度 followしてください。 縦隔内や肺門部に有意なリンバ節腫大を指摘できません。 胸水貯留を認めません。 肝嚢胞が散見されます。 診断:左肺S1+2 小結節影、一度followを 読影医○〇 という内容でした。書いてありクリニックの先生は呼吸器内科の先生で 日本呼吸器学会呼吸器専門医、肺がんCT検診認定医という肩書きをお持ちで、結果については信頼はしているのですが、ネットで検索すると色々な情報がはいり不安になりこちらでも相談させていただきたく投稿致しました。43歳、男、喫煙歴なし、既往歴なし、親、兄弟に肺がん罹患者はいません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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