胆嚢摘出後体重減少に該当するQ&A

検索結果:22 件

体重減少10kg 考えられることは?

person 60代/女性 - 解決済み

60歳の母の体重減少について心配しています。 身長160cmで2024年3月に55kgだったのが、2024年12月に45kgと10kg減少しています。 その間、2024年9月に胆嚢摘出術を受け、その後胆汁性下痢で今も苦しんでいます。また、歯科の根管治療がうまくいっていないことや、胆石治療の悩みで常にストレスも抱えていたということはあります。 2024年5月に受けた胃カメラや血液検査、2024年8月の胆嚢摘出前の血液検査、また2024年12月の人間ドックの血液検査でも、特に指摘されることはありませんでした。(人間ドックでは、腎盂拡張の疑いは指摘あり) 母は2024年3月に55kgではありましたが、それ以前は普段の体重が57kgであったようです。2024年3月に定期的に体重を測り始めてから、毎月1kg位ずつコンスタントにどんどん減少し続けていると話しています。(一気に減ったということはないようです)食事は胆嚢摘出後、脂肪食を減らしたこと胆汁性下痢があることで体重が減ったもののそれ以前から体重減少はあったようです。食事量はほとんど変わりなしです。 なお、最近甲状腺の病気を疑って血液検査をしましたが、数値に異常はなかったです。今後、胆汁性下痢が続くかもしれないことを考えると、さらに体重が減ってしまうかもしれないので心配です。 病的な体重減少と思われますが、どのような病気が疑われ、どのような病院にかかり、どのような検査をすればよいかご指導いただければ幸いです。

2人の医師が回答

胆石、みぞおちと背中右側の鈍痛

person 30代/女性 -

2024年春の健診で胆石、胆泥ありと診断されており、その頃は無症状でしたが、 2ヶ月ほど前からみぞおちと背中右側の鈍痛や突っ張ったような違和感、右肩の凝りが気になり始め、徐々に頻度が増えてきたため、1ヶ月ほど前に消化器科を受診しました。 クリニックではエコーを受け胆嚢腺筋腫症疑い、胆石症(0.7mm程度が2個)とのことで大学病院に紹介され、その後大学病院にてエコー、MRI、胃カメラを経て医師より胆嚢摘出を勧められていますが、以下複数の疑問点がありこちらで質問させていただきます。 1: 胆石でよく言われる激痛ではなく、鈍痛や違和感が続いている状況でも手術で胆嚢摘出するのが治療として一般的なのでしょうか? 2:5年ほど前から、油物を食べると時々ひどい下痢になったり、また、年に1kg程度の緩やかな体重減少があり、病院に行っても原因が分からず気になっていました。 (昨年秋にバセドウ病と診断されましたが、その際はいきなりガクッと体重が落ちたりその他症状があったため原因は別だと思っています。) 胆石等によって胆嚢の機能が低下していると、このような症状が起こる可能性もあるのでしょうか? なお、胃と大腸カメラはここ数年ほぼ毎年受けており、若干の逆流性食道炎以外は異常なしです。 3:現在バセドウ病でメルカゾール服用中のため妊娠できないのですが、治療が落ち着き次第妊活を始めたいと考えています。それをふまえると今胆嚢を摘出するのも良い選択肢なのでしょうか? 4:胆嚢を取ると大腸(上行結腸?)がんのリスクが上がるという調査結果があると聞いたのですが、一般的に言われていることでしょうか?

5人の医師が回答

急なヘモグロビンA1cの上昇

person 70代以上/女性 -

母の急激な体調の変化について質問です。 胆嚢摘出手術後の鬱病の悪化とヘモグロビンA1cの急な悪化、体重減少で衰弱しています。 既往歴としましては、 十数年前から糖尿病 5年前に大腸がん (早期だったため手術のみ) 同じく5年前より鬱病 4ヵ月前に腹腔鏡下胆嚢摘出手術をしました。 もともと鬱病の診断をされており、胆嚢摘出の後から糖尿病と鬱が悪化しました。(特にこの一ヶ月で) 入院中はせん妄になったり鬱が悪化しましたが、退院後にまた少しずつ元気になってくれると思っておりました。 ところが、退院後は食事の量が減り体重も8キロ減っているにもかかわらず、この一ヶ月でヘモグロビンA1cが7,3から8,6に上がっています。 また、以前はほぼ毎日歩いていましたが退院後は運動量もかなり減り筋肉もかなり減っています。 胆嚢摘出の際にCT,MRIなどで膵臓については所見はありませんでした。 かかりつけの糖尿病内科で先日エコーで診てもらった際もエコーでは問題なさそうとのことでした。 鬱の悪化や生活習慣の変化、運動量なども関係するのでしょうか? 何か大きな病気ではないかととても心配しています。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

黄色肉芽腫性?詳しい先生教えてください

person 30代/女性 -

62才父(二年前から糖尿病内服コントロール中。A1C5、9~6、2)が今月21日、強い胃痛・体重減少を主訴に市立の大学病院消化器内科を受診。 CRP15・WBC17000・CT上胆嚢の腫れ著明で、胆嚢癌疑いとの説明で緊急入院しました。 腫瘍マーカーは正常。MRIや造影検査画像は、胆嚢の腫張顕著で周囲との境界は明瞭、肝臓への浸潤と胆管の狭窄が認められる。 現在のところ、良性悪性の判断にたどり着かないが炎症と言うよりは、腫瘍によるものと思われる と言われました。 24日から胆嚢へチューブを留置中。胆汁を細胞診に出すそうで、 珍しい病気である黄色肉芽腫性胆嚢炎と、癌との両者を視野にもう数日診断を待って欲しいが、 いずれにせよ開腹手術で、胆嚢全摘出と肝臓の大部分摘出は確実でしょう。 と今日担当医師から説明を受けました。 そこで、このような症例に詳しい先生、2つ質問させてください。 1、 今回の父のケースは、確定診断が難しい病気なのですか? 何だか不安で、現在の大学病院の診断を待ちオペ前にはセカンドオピニオンを求めたいとも考えていますが…どうでしょう。 2、 良性悪性の判断がはっきりなされないまま、胆嚢全摘・肝臓大部分摘出というケースは、一般的によくあることでしょうか? (現在の父は、痛みは自制内。持続点滴抗生剤投与中で、昨日からは8℃前後の発熱があります。 入院後絶食でしたが、今日昼より粥食が開始となりました)

2人の医師が回答

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