胆嚢摘出後悔に該当するQ&A

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胆嚢の摘出手術について、主治医へ術前の質問について。

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。 先月の人間ドックで肝臓と胆嚢にポリープが見つかりました。 同じ病院の、消化器内科で念のため大腸ファイバーと肝臓の造影剤を使ったCTと胆嚢を調べるための超音波の胃カメラ検査を行いました。 大腸ファイバーはポリープが2つありましたが、その場でとってもらい何もありませんでした。 肝臓も良性と判断され問題ないとのことでした。 胆嚢が11ミリのポリープと判断され、胆嚢の摘出手術をしましょうと言われました。 10ミリを超えると癌の疑いがあるので、腹腔鏡ではなく、開腹を行い癌だった場合そのまま癌の手術を行いますとのことです。 癌ではなければ、胆嚢摘出だけで終わりますと言われました。 経過観察でもいいが、いずれ切ることになるので、今手術することをお薦めしますと言われていますが、あの時に手術していればと後悔したくないので、来月上旬に手術を決意しました。 今まで、心臓のアブレーションの経験はありますが、開腹手術は初めてで不安だらけです。 主治医から手術についての説明があるのですが、 どのような質問をすればいいでしょうか。 自分では、最悪でも胆嚢癌の初期状態で根治できるものと信じています。 恥ずかしいですが、逃げ出したいぐらい怖いです。 安心して手術を進めるための質問をご教授下さい。

3人の医師が回答

総胆管結石とみぞおち痛について

person 30代/男性 -

左側みぞおち痛・白い便・色が濃い尿などで病院に行き、夜間外来でCTを取ったところ、石が見つかりました。後日、総胆管結石と診断され、内視鏡手術で石を取り除きました。 質問1 体質などで胆嚢に石ができやすいかもしれないという指摘を受けました(今も他にも石があるようです)。胆嚢摘出を行うのは一般的でしょうか? 質問2 今までも約10年弱(20代前半から)繰り返し強いみぞおち痛が起きていました。これも胆嚢の石が関与している可能性はありますでしょうか? 今まで、何度も個人病院や大学病院を受診し、レントゲン・胃カメラ・大腸カメラなどを実施し、問題が発見されず、機能性ディスペプシアではないか?という話に落ち着いていました。 ブスコパンや座薬のボルタレンなどを処方されて使っていました。 確かに腹部のCTを取ったのは今回が初めてでした。 もちろん、今回胆嚢摘出することにより長年悩まされたみぞおち痛に対策ができるのであればとても嬉しいのですが、今までの症状の伝え方が悪かったのかな、と後悔しています(しても仕方ないのですが)。 一般的には右側が痛むようですが私は左側が痛み、それがミスリードしてしまってたのかもしれないな、と思っています。 関連がなさそうであれば、胆嚢摘出しても改善しないかも、ということだと理解しようと思います。

4人の医師が回答

胆石の摘出手術を受けるかどうかの判断について

person 60代/女性 - 解決済み

今年5月に胃カメラ検査の際に腹部エコーも施してくれて、「胆石」が見つかりました。 その後、CTで「3mmほどの石が数個ある」ことが判りました。 自覚症状は、数年前から「みぞおち辺りのつまり感・背中に圧を感じる」があります。 ウルソを処方していただき、様子見することになりました。 ところが9月末、一度背中の圧が重く押さえつけられるような感覚になり、じっとしていたら10分程でやわらぎました。 そのことを医師に告げたところ、「腹腔鏡下胆のう摘出術という手術があります。受けるかどうかは患者さんが選べるので、どうしますか?」と、問われました。 胆のうは、なくなっても支障がない臓器とのことですが、やはり臓器を摘出となると不安です。 ただ、このままだとさらに悪化してしまい、年齢も重ねた後々、「軽いうちに対処しておけばよかった」と、後悔するのも避けたく…。 今の症状は、みぞおちの違和感と背中にやや圧を感じながらも、日常生活は普通にできています。 手術を受けるか、受けないか、決断しかねています。 1、手術を受ける判断基準はありますか? 2,私の場合、受けた方が良いのでしょうか?

8人の医師が回答

入院中の母親の病状と予後について

person 30代/男性 -

お世話になります。私の母(73歳)が、エコー検査で1センチ以上の胆嚢腫瘍が見つかり肝数値が高いとの事で、一般病院に緊急入院となりました。担当の消化器外科の先生から「手術は肝臓に負担がかかるので微熱と肝臓の数値が下がるのを待ってから、癌も考慮して胆嚢摘出手術をしたい。」との事。しかし入院して2週間ほどしても肝数値だけが下がらず、先生から「胆嚢の炎症があるので、これ以上待てないから緊急手術をしたい。」と当日呼び出しがあり、母と私は承諾しました。当日、母は4時間ほどの手術を受けて摘出した胆嚢と一部肝臓の現物を私に見せていただき無事終了しました。その後、良性腫瘍と分かり順調に回復、8月のお盆前に退院できました。しかし数日して微熱と術患部の違和感と肝数値も高くなり、毎日のように通院、点滴をしていましたが、8月21日に肝機能障害と肝膿傷疑いで再入院となりました。2週間くらい経過して母に全身の黄疸、脚のむくみ、腹水、食欲不振となり肝硬変と思われる症状が出てしまい、主治医も肝臓内科専門医と共に母の治療をしていただきました。半年くらい前から体の衰えあると思っていましたが、ここまで肝臓が悪かったんだと私自身後悔しています。現在は脚のむくみはなくなり、黄疸も少しずつ無くなりつつあるようです。食欲もあり元気そうです。まだ退院日等は未定です。主治医からは、自己免疫性肝炎ではないかと母に報告があったそうです。私が確認した一週間前の薬の服用は、ウルソ100を毎食後1包、オメプラール20を夕食後1包、利尿剤1日2回食後1包、アローゼン毎食後1包でした。点滴は、朝晩しているそうで、晩に確認した点滴は、5%ブドウ糖注射液250mlの中にネオファーゲン静注20mlを2管とアスパラカリウム10mEqを1管と書いていました。長い文章で読みにくい点が多々ありますが申し訳ございません。先生からのご回答、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

胆石の痛み止めについて

person 40代/女性 -

2/11の深夜、みぞおちと背中に、内蔵がひきつるような痛みにのたうち回り、救急車呼んで救急病院に運ばれました。 CTとレントゲンで、胆石が胆管内部に詰まっていると言われて、入院。 絶食して抗生剤で様子を見たところ、肝臓の血液数値も落ち着いて来て、熱も下がったため、2/12の昼食を食べて、痛みが出なければ退院の許可をもらって、退院して来ました。 本来なら、石を出し、場合によっては胆嚢も摘出手術をした方がいいとの話でしたが、医療費面や現在別の病気で通院中の病院があるため、手術は別の病院で希望すると申し出て、紹介状をもらいました。 医師からは、近いうちにまた痛みが出る可能性は極めて高いので、明日にでも受診するようにと勧められたので、明日受診するつもりでいます。 ところが、昼食後4時間ほど経ってから、また痛みが出てきて、退院した事を後悔しています。 しかし、明日には紹介状を持って受診するので、とにかく今夜を乗りきれればと思っています。 食事をすると痛むといわれたので、夕飯は絶食して水だけでしのいでいます。 ボルタレンサポを持っていたので、それで少し落ち着いた感じがありますが、他に何か応急的に出来る対処法はないでしょうか?

1人の医師が回答

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