10月の初めにニキビができたため皮膚科へ。
その時に鼻の横が少し赤かったので脂漏性皮膚炎と診断され、ケトコナゾール、クリンダマイシン、ネリゾナを処方されました。
鼻の横の赤みの部分だけにネリゾナを塗っていたのですが1週間くらい経つと赤みが広がっていったため、ぬるのをやめました。
心配になって再び病院に行ったところ、追加でタクロリムスとアズノール軟膏が混ぜてあるものをぬるように言われました。
初めに処方した薬も辞めずにまた塗るように言われたのですが、再び薬をぬり始めると、どんどん悪化。
鼻の横から口のまわりまで広範囲に真っ赤になっています。
結局、別の皮膚科へ行ったところ本来こんな強い薬を顔にぬるものじゃないと、言われました。
そこから、すぐに顔に薬をぬるのを辞めてミノマイシンを処方され3週間飲み続けましたが改善せず、次にフラジール、プレドニン、胃薬を処方されました。
1番酷い時の顔の赤みが100だとすると80くらいには赤みが落ち着いような気がしますが改善はしていないです。
これは、ぬり薬の副作用なのか、ステロイドの接触性皮膚炎?酒さ様皮膚炎?
全然治らないので一生このままなのかと不安になります。
別のステロイドをぬったら治るのでしょうか?
(補足)
薬はトータルで3週間ほどぬっていました。また、ネリゾナ、タクロリムス、アズノール軟膏をぬっていたところだけが赤くなっています。