お世話になっております。
以前、3月4日に腰椎椎間板ヘルニア
の手術後の後遺症について裏太もも
から、ふくらはぎ、裏臀部に麻痺が残り
恥骨、仙骨に麻痺があり、お湯の
温度がわからず、排泄障害
になってる件で主治医兼、執刀医の
方に聞くと神経を触ったと手術時に
聞いてましたが、
何だか怪しいので
3月31日検診外来時にMRIを再度
取り直してもらったら
再度、再発気味で髄液なのかわからない
後、椎間板4.5の間の神経に大きめの
血腫が残ってありました。3月6日MRIを
撮った時より血腫が
少し大きくみえました。
主治医兼、執刀医の意見は
この血腫は神経を圧迫していないので
小さくなるまで切除はしない
(消えるのに半年か一年位かかる)
また、血腫を取り除いても
血腫が再発するおそれもあるし
このまま様子を見るとの事でした。
私の考えでは
麻痺が残ると怖い為、執刀医兼主治医の
言う事は信頼出来ず
椎間板ヘルニアの手術や講演会なども
している、脊椎専門の他の病院の先生に
意見を聞きに(セカンドピニオン的に)
自費で買い取りました
今迄の発症から3月31日迄最近までの
MRIのCD ROMをみせた所
まず、貴方は脊椎狭窄症が酷かった為、
腰椎椎間板ヘルニアL4L5内視鏡下腰椎椎間板摘出術と
脊柱管狭窄症の椎弓形成術
をしていると言われました。
後、血腫も考えられるが水腫では
ないか?とも言われました。
水腫でも早く取り除く手術を僕は
しているし、した方が良いと
言われました。
まず、私がびっくりしたのが
今迄に、椎間板ヘルニアの内視鏡手術しか
聞いてなかった為
手術で神経の損傷が酷く
神経は触ったと報告受けましたが
脊柱管狭窄症があり、術式を
椎弓形成術も併合したとは
執刀医兼主治医からは何の一言も
また、術後も説明がありませんでした。
こちらが入院中
踵があがらない話をした時も
手術したから仕方ないとしか言われず
術式をもう一つ追加した事を
自分もよく、思い出しましたが
やはり。一言も言わなかった為
それは医師の説明義務違反に
あたるのと、排泄麻痺があるのは
医療過誤ではないのかと考え
弁護士さんも検討中ですが
まず、手術した病院の院長にすぐに
連絡し説明しました。
今の主治医は3月31日で別の
病院に行かれるそうです。
自分が手術をしたので
紹介状書き引き続きみる
と言われましたが
患者に説明しないお医者さんは
信頼出来ない為、頼むのは辞めました。
再発の血腫か水腫
除去の手術を麻痺が残らないか
心配な為、早めにした方が良いと
自分では考えており
この話も手術した病院の院長に
今度は担当になったので
一応、先になりますが14日
夫にも同行してもらい、外来診察と
執刀医兼主治医の説明義務違反も
含めて院長と相談する事になりました。
○でも、そこの院長も頸椎専門
らしいので、院長に誰か紹介して
頂くか、セカンドピニオン的に
行かせて頂きました
脊柱管狭窄症と水腫だと言って下さった
腰椎椎間板、脊髄専門の
先生の所に紹介状を書いて頂くか
考え中です。
長々とすいません。アドバイス
頂きましたら幸いです。