脳梗塞後コロナ感染に該当するQ&A

検索結果:67 件

生後9ヶ月の息子がコロナに感染後、脳梁膨大部の脳梗塞と診断されました。

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後9ヶ月の息子が40度の高熱のため病院を受診後、コロナに感染していることが判明しました。その際痙攣と呼吸機能の低下があったため脳に何らかの異常があるのではと大学病院に救急車で搬送されることになりました。 (この時病院でのMRIでは問題なく、原因不明のため、大学病院に搬送すると言う判断が取られました。) 当初大学病院では脳は問題ないとの見解でしたが搬送されて3日後のMRIで脳梁膨大部に脳梗塞があったことが判明し、説明を受けました。 1.脳に何らかの異常があると搬送されたのに MRIにて脳梗塞が判明するタイミングが遅いと感じています。 ただ乳児の場合は早く判明したとしてもアスピリンを投与するという治療しかないのでしょうか? 事前に防ぐ薬はないのですか? 2.脳梁膨大部の脳梗塞で知能や運動に障害が残る可能性はほぼないと説明されましたが、脳梗塞で後遺症がないなんてことはあるのですか? 3.脳梗塞後、2日後に2分ほど痙攣があったようです。 脳波や血液検査にて大きな問題はないのでMRIをすぐ撮らないと言われました。 (空きがないので) この痙攣で脳梗塞が広がる可能性はないのでしょうか? 私としては初動で脳には異常ないだろうと言われながら脳梗塞が起き、見つかるのが遅かったことでかなり信用を失っていますし、息子の将来に絶望しています。 このような対応は通常なのでしょうか? 4.生後9ヶ月で脳梁膨大部に脳梗塞が起きた場合、予後はどうなることが多いですか? 現在麻痺はなく、ミルクも飲めています。 普通に保育園に通えますか? 長くなりましたが以上よろしくお願いします。

2人の医師が回答

80代後半女性、血圧上昇と尿・便失禁、支離滅裂な発言があります

person 70代以上/女性 - 解決済み

88歳の母について相談させてください。母は認知症でグループホームに入所しているのですが、ここ数ヵ月で認知症が進んでいるようで、トイレの場所が分からない、便器で顔を洗ってしまうという状態です。 2週間ほど前にコロナに感染し、発熱はあったものの、直ぐに回復し通常の生活を送っていました。ところが、昨日から、ひどい便失禁と尿失禁があり、血圧が高くなっています(SBPが180台、もともと高血圧で降圧薬服用中ですが、通常より高値とのこと)。また、「~~にもう帰る」、「~~はもうやめる」などど、意味不明の発言を繰り返しているのと、指先が冷たくなっているとのことです。先程、往診していただいたところ、脳梗塞等ではなく、経過を見ましょうとなりました。医師との応答は、普通にしっかりしていたということで、往診後は安心してよく眠っているとのことです。以上、グループホームのスタッフさんから報告を受けたのですが、どのような病状(疾患)と考えられるでしょうか。また、今後、どのようなことが考えられるでしょうか。ご意見を伺えればありがたく存じます。

8人の医師が回答

80代母の転院について

person 70代以上/女性 - 解決済み

膠原病の通院中に白血球の高数値が見られ 骨髄検査をする予定だったところコロナに感染し、即隔離入院となりました。 入院から5日後、肺炎と診断されそれから 1週間後トロミ水を摂取したところ誤嚥性肺炎になりました。 6年前に脳梗塞を発症していたので、入院前は血液サラサラの薬を摂取していましたが、口から飲むのは危険とのことで 入院当初から点滴で摂取していましたが 肺の炎症が治まらない為、血液サラサラの 点滴を中止することになり数日後に 脳梗塞を再発しました。 肺の炎症は治まって来てはいるようで痰も出にくくなっています。コロナが治まっているかは国のガイドラインで今月はまだ 検査が出来ないようで分かりません。 現在は、経鼻での栄養補給、鼻からの 酸素をずっとしてましたが、4日前から 鼻からの酸素はせず自発呼吸で、酸素94、95で熱は常に37.5度前後です。 意識は有り問いかけに頷いたり短い言葉を 少しだけ発してます。 一昨日からお腹と右胸下辺りに赤い湿疹が 出ていて、昨日は右肩がすごく痛いと 苦しそうでした。 血小板が少ない為、1週間以内に何度か 輸血もしています。 現在は白血球数5万ですが、医師の見立ては白血病と慢性腎臓病にもなっているだろうとの事です。 元々、医師の治療方法に疑問が有る部分と 看護師のケアが不十分な部分も有り、 転院をずっと考えていましたが、 どのタイミングで母を動かしても 大丈夫なのか分からず本日まで来ました。 現在の母の状況で、転院は難しいでしょうか? 1日でも早く転院させたいのですが 受け入れてもらえる病院が有るかも不安な ところです。

5人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

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