腎臓病ステージ3に該当するQ&A

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食事制限のやり方について

person 50代/女性 - 解決済み

腎臓病と糖尿病です 腎臓病ステージ3aです 大学病院ですが、私の数値だとまだ定期的な受診も受けさせてもらえず 主治医もおりません しかし食事制限は必要と言われて栄養相談室に行くと 体重も計らず、血液検査の数値だけを見て たんぱく質一日50g 塩分6g となりました ネットで見るとたんぱく質は体重により違い、管理は1g単位できちんと管理して 牛か豚か鶏かなどと、部位によってもたんぱく質は違う、魚も種類によって違う どれがどのくらいのたんぱく質かを把握してやると良いなど書いてあります しかし私が教えてもらった栄養士さんがとてもアバウトで 肉、魚は60gで大体たんぱく質12gと考えて ご飯は140gだと3g 野菜はたんぱく質はほぼ無い そういう見方でやるように言われました 不安になり自分で栄養成分の本を買って食材一つ一つたんぱく質など計算しながら食べています 栄養士さんに聞けずに自分でそうしていますが大丈夫でしょうか 低タンパクご飯やパンなどの品も使わなくていいと言われましたが 本など見ると一日も早く切り替えた方がいいとあり、どちらを信じたらいいか解りません テレビで腎臓病についてやった時も皆さん栄養士さんから教えてもらった様にしているとおっしゃっていました 腎臓内科に通わせてもらえないので医師の指示が無く、栄養相談室にも一度行ったきりです 体重も減っていく一方です 栄養相談室に出向いて違う栄養士さんに話を聞くべきですか? 町のクリニックでも腎臓の経過を診てもらえたり、相談できる栄養士さんがいらっしゃったりしますか?

4人の医師が回答

かかりつけ医、変更時の連絡の有無、方法についてご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> かかりつけ医をAからBへ変更します。 質問1.Aへ変更の連絡をすべきでしょうか?黙って、ほおっておいて(フェードアウトして)良いですか? 質問2.連絡する場合、電話の方が良いですか?その際、変更理由を説明すべきですか? 質問3.電話がダメな場合、Aに診察に伺い、診察室でかかりつけ医変更の旨とその理由を説明するのですか? 自宅周辺に他の内科医も有りますが、万が一、再度、Aに診察していただくことも想定して、ご指導の方、お願い申し上げます。 <背景・理由> 小職(男性、67歳)は、かかりつけ医A(内科、消化器内科、約65歳)に18年間お世話になっていました。主な処置の病気は、高血圧症、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)で、風邪や胃腸障害も時々有りました。 約3ヶ月前、足首のむくみ、夜間多尿(夜間のみで、平均トイレ4回、尿量1500cc)の症状が出始め、前立腺癌で、前立腺全摘除術を大学病院泌尿器科で実施後なので、前述大学病院泌尿器科に相談したところ、かかりつけ医で処方中の高血圧の降圧剤を変更してもらうように言われました。 そこで、かかりつけ医Aに、高血圧の降圧剤変更の依頼をするため、(1)大学病院泌尿器科医のコメント、(2)日本泌尿器科学会発行の夜間頻尿診療ガイドラインの夜間頻尿とCaブロックの関係性の記述の提示、を行いました。 しかし、ご自分の知見・経験の方が自信が有るということで、最初、変更されませんでした。採血を行い、尿蛋白+2やクレアチニン等で腎臓が慢性腎臓病(CKD)ステージ3の中リスクであることが判明すると、高血圧の降圧剤を腎臓に優しいモノに変更していただき、足首のむくみは無くなり、夜間多尿の症状も半減しました。 上記の経過から、今般、慢性腎臓病(CKD)→透析への悪化が心配、かつ、かかりつけ医Aのインターネットホームページには、対応病気・部位として腎臓の表記が無かったので、4ヶ月前開業の腎臓専門の街医院B(内科、腎臓内科、約40歳)で、腎臓の現状を把握するため診察を受けました(かかりつけ医Aにも話し済)。そして、腎臓に特化した採血、腎臓超音波、血管年齢(動脈硬化)、管理栄養士による食事相談をしてもらい、腎臓に負担が少ない高血圧降圧剤、SGLT2阻害薬の提案をいただきました。 よって、高血圧降圧剤をかかりつけ医Aで処方いただき、SGLT2阻害薬を街医院Bで処方いただければ良い。と思いました。しかし、街医院Bや、前述大学病院の医師等によると、両者の治療の影響範囲が重なるため、処方はどちらか1つで行う、すなわち、かかりつけ医は、A又はBの1つとする。ということらしいです。 小職の寸評では、 街医院Bは、性格、診察対応、IT化、資格数、所属学会数、設備の点で、かかりつけ医Aよりすばらしいです。何より腎臓専門・指導医です。かかりつけ医Aは、腎臓も看ていると言われていますが、街医院Bよりすばらしい点は、開業医としての経験年数(ご自分で調査研究した自負と、ノート有り)と小職の病歴に精通している点です。 小職は、かかりつけ医Aには、お世話になった思い出が有るのですが、 今般、かかりつけ医Aでは、慢性腎臓病(CKD)は治りにくい。街医院Bなら、慢性腎臓病(CKD)が完治する。と判断し、かかりつけ医をAからBへ変更することにしました。

4人の医師が回答

慢性腎臓病の進行状況腎不全の可能性

person 60代/男性 - 解決済み

先天性片腎萎縮に拠る慢性腎臓病と診断されておよそ5年になります。当初はクレアチニン値は1.20台で推移していたのですが、昨年頃から1.35から1.45で高止まりの傾向が続いています。シスタチンCの測定も、この1年継続して頂いているのですが、こちらの方は時系列で0.89ー0.99ー0.43ー1.09というアップダウンが激しいのですが値が出ています。身長167センチ体重60Kg体脂肪率24.5薬を服用している尿酸値が6.2と若干高めですが、カリウム、尿素窒素等の値や尿蛋白、血圧も今の所特に問題ありません。近場に腎臓内科を開設している医療機関が大規模な予約を取りにくい総合病院しかないので不整脈の治療でお世話になっている、循環器内科の先生に血液検査に拠る経過観察だけならば…ということで診て頂いています。クレアチニン値は高値だけれども振れ幅もおおよそ誤差の範囲と考えられるし、シスタチンCも変動が大きいけれどもそう悪くないから、将来的な人工透析等について過度に心配する必要は無いとの診断を受けているのですが、腎臓内科専門の先生のお話が聞きたく投稿しました。ステージ3bとなると、既に塩分摂取コントロール、適度の水分摂取は心掛けていますが、それに加えてタンパク質、カリウムにも制限を加えなけばならないとネットの記事で目にするのですが、食事管理に関しての事にもなると何処へも相談を持ちかける所が無いので、その辺りに関しても併せて宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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