腎臓病フォシーガに該当するQ&A

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自分の慢性腎臓病について

person 50代/女性 -

こんにちは。自分の腎臓病についての相談です。54歳、女性です。普段はインドネシア在住で、必要に応じて年に1〜3回程帰国しています。 2019年に尿蛋白6gが出て、生検→微小変化型ネフローゼかも、との事で1ヶ月の入院、投薬治療(50mlのステロイドから始まりました)。退院後もステロイドを減らしつつ2年半程飲み続け、最終的に5mlでしたが、尿蛋白0.5gぐらいで変わらなくなってしまいこれ以上ステロイドでは改善しないだろうと言う事でステロイドは止めになりました。 その後、2023年1月に再び生検を受け、ネフローゼではなく普通?の糖尿病性腎臓病だろうと診断され、現在薬はテネリア、アトルバ、フォシーガ、ニフェジピン、カンデサルタンを2年程飲んでいます。 ずっと尿蛋白は0.5g前後できていたんですが、本日(帰国の度に診察を受けています)11ヶ月ぶりに調べた尿蛋白/cr比の数値が1.23gに上がってしまっていました。 クレアチニン 0.89 eGFR 51.83 HA1c 6.1 空腹時血糖 111 血圧はインドネシアにいる時は毎日125〜135/ 75〜85辺りで落ち着いていますが、日本に帰国する度に毎日145〜155/95〜100とびっくりする程上がってしまうのです(血圧薬は同量)。 しばらく帰国せずにいた間に担当の医師も変わってしまい、初めて会う医師の方だった為、あまり詳しく質問もできず、今になって今後の事が心配になってしまい、こちらに相談している次第です。 現状では、来週にまた出国予定の為、次回の帰国と診察予定を9月半ばに入れて貰っていて、その時今後の治療を話ましょう、となっています。  質問したいのは、今の尿蛋白1.23gと言うのを9月まで放っておいて良いのか?と言う事と、今後どの様な治療がおすすめなのか?やステロイドって今でも有効なんだろうか?など、教えて欲しいのです。 数日後でも構いませんので腎臓が専門の医師の方、どうぞご回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

腎臓内科通院中 シスタチンCの数値と今後の対策について

person 50代/女性 -

23年2月から腎臓内科に通院し同時にロスバスタチン開始、同じ年の10月からフォシーガを服用しています。 たんぱく尿と血尿がプラマイになったことをきっかけに腎臓内科へ、脂質異常症の病歴あります。糖尿病なしです。 添付の資料を見てご回答お願いします。フォシーガを飲むとGFRが低下するのは事前にわかっていましたが、今年の9月からシスタチンCも上昇しています。 塩分はもう少し厳格に頑張る必要があるのは理解しています。外食以外(自炊の場合)は1日6グラム以内に抑えており、たんぱく尿と血尿は少し改善しました。 家庭血圧は平均110、70で冬は120、75です。体重も4キロ減らして標準です。 1.たんぱく尿を完全な陰性にするために、例えばフォシーガ以外の阻害薬の選択は考えられますか 2.降圧剤は血圧が低めのため使えないでしょうか 3.シスタチンcの上昇は腎機能の低下がすすんでいるということでしょうか 今の時点でもっと努力して、腎機能をここで維持したい気持ちが強くあります。 塩分糖分を控え、カロリーを抑えた食事をする以外に、出来そうなことがありましたら、アドバイスお願いいたします。

3人の医師が回答

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