腕力入らないに該当するQ&A

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身体の右側の違和感について

person 30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 先週から、右側に違和感があります。 物を持つ時に、左手で持つよりだいぶ重く感じたり、右側頭部や頬に違和感というかやや麻痺、感覚違和のようなものを感じます。 右側の頭部や頬、腕力、歩いた感覚になんとなくの違和感が続いています。力が入らないような感覚です。 ちなみに強い痺れや痛みはありません。 また、頭もボーとし、考えられなくなくような感覚がしたり、動くのが億劫だったり、簡単な作業も動くのが大変だと感じたりもします。 20年前も右側の薬指と小指に違和感を感じMRIを取ったことがありますが、異常はなくメンタル面の問題もされました。 右側の違和感はたまに頻度としては、3.4ヶ月毎ぐらいでしょうか、何週間と続きまた治るを繰り返していることがあります。 ちなみに重度の末端冷え性です。サーモグラフィーや腕で測るものはlowとなり反応しないか、34℃台を示すことが多いです。 ■先生に聞きたいこと(質問) 命に関わることが起こっている可能性はありますか?冷え性など血流の問題でしょうか。 なぜ起きるのでしょうか? 脳腫瘍の可能性はありますか? 心配を解消するにはどうしたらいいですか?

4人の医師が回答

首・肩の痛み 頚椎症性神経根症と診断 いずれ手術は確定事項か 

person 40代/女性 -

41歳の主婦です。いつもお世話になっております。 5月から左の首の痛みが出現し、今日まで痛みが継続しており左肩の痛みも出てきて運転などの日常生活に支障が出てきております。先日、脊椎脊髄外科専門医がいる整形クリニックを受診。ホフマン反射陽性にて、レントゲン➕MRI。結果、C4〜5だったかは定かではありませんが、骨がやや突出し曲がっているために、どこかしらの通り道が通常5ミリ?あるところが、2.9だか3?だか不確かですがとにかく狭く、病名としては頚椎症性神経根症と診断されました。脊髄等は問題なく安心してくださいと言われました。痛みが我慢できる範囲と伝えたら、飲み薬や注射の話は出ませんでした。今後の方針として、通り道が狭いことに関しては治らないから、痺れが出てきてひどくなったり、力が入らなくなってきたら手術を言われました。以下質問です。 1.今後、年齢を重ねるごとに骨がすり減ってくることが確実で、指摘されている「通り道」も狭いということは、今この状態が今後悪化する一方で、自然と良くなることは100%なく、いずれ手術という認識で合っておりますでしょうか?ネットで頚椎症性神経根症を調べたら、自然治癒する確率が高いと記載がありましたが、そうではないということでしょうか? 2.万が一、手術が確定事項だとしたら、高齢になる前にすぐさま手術してしまいたいとも思うのですが、現在しびれや顕著な腕力の低下を感じていないせいか、今は手術の段階ではないというお話でした。その通りなのかもしれませんが、年々歳をとるので体力に自信がなく、なるべく早い段階で手術することはできないものなのでしょうか。 3.今回、リハビリの話も出ませんでしたが、この疾患にリハビリは不要なのでしょうか?今回脊椎脊髄専門医でいらっしゃるので信用しておりますが、セカンドオピニオンの必要はありますでしょうか?

7人の医師が回答

胸郭出口症候群 手術について

person 30代/男性 - 解決済み

2022年6月に交通事故に遭い、シートベルトで抑えられている左の肋骨7、8、9番骨折があり、あと頸椎捻挫(むちうち)と診断を受け地元の県立病院の整形外科に通い肋骨骨折は完治、頸椎捻挫は23年1月に症状固定となりました。 しかし首から肩、手にかけての痛みと動かすと痺れが取れないので某県のプロ野球選手が多く受診している胸郭出口の専門科がある病院を受診すると、胸郭出口症候群で手術適用となりました。 各徒手テストは陽性、可動域は半分以下、握力は一般男性の半分以下、腕を上げた状態では0、CTでは第一肋骨が左右で太さが異なり、痛みのある方の骨が細く先天性の骨異形、と言われエコー検査でも異常が確認され、先天性骨異形があるところに事故の衝撃で症状が悪化したと言われました。 症状固定後も別な整形外科に通いましたが問題なしの判断でペインクリニックとリハビリ科を紹介され現在まで通い続けました。また仕事を辞める前に5~10キロの重量物を持つ事を繰り返したり、痛い方と反対の手をつきながら検収印を押すと痺れて力が入らなくなると伝えており、取り寄せたカルテにも記載があります。 事故後、むち打ちは動かさないと体が動かなくなると言われておりましたので、ストレッチを痛みを我慢してやっておりましたが、運動し、更に仕事で負担をかけた結果、胸郭出口症候群を悪化させてしまっただけなのではと思っております。 医師には所見書を書いて貰う旨お話は出来ております。 胸郭出口症候群の診断をしてくれたのも整形外科医です。 事故時の衝撃が大きかったことも話しています。 頸椎捻挫の診断は誤診でしょうか? また本来は手術を担当する医師に問い合わせるべきですが、握力や腕力は元に戻すのは難しいと言われました。圧迫されている神経を骨や筋肉の切除で開放しても元に戻らない病気なのでしょうか?

5人の医師が回答

手のひら(母指球?)が痩せてきた

person 40代/女性 -

ALSを心配している46歳女で、時々神経内科を受診しています。 症状は、1月頃から字の書きにくさ(字を書いていると腕全体がこわばるような突っ張るような感覚)、右腕のだるさ、筋肉のピクつき(以前は全身、現在は少し減り右腕に多い)、腕の筋肉がすぐ疲れる、3月頃からは右手のひらの動かしにくさ(グーパーがやりにくい、やってるとすぐ前腕が疲れる)、左右肩から上腕にかけての張り、今月からは太ももが立ってても座っていても張って辛い等です。 2月3月末に受診した際は今のとこ心配なしと言われました。この時自分で母指球の写真を撮っていたのですが、今月に入って徐々に右手のひらが痩せてきたのに気付きました。痩せている部分は、母指球の一番ふくらんでいる部分(短母指屈筋?)の上の部分です。3月末までにはなかったしわが明らかに増え、一番ふくらんでいる部分(短母指屈筋?)の張りも減った感じがします。親指の下から手首にかけての筋(短母指外転筋?)は見る限り変わっていなそうです。これは母指球の萎縮ですか? 先週整形外科で、右手右手首が腱鞘炎と言われたので、もしや手根管症候群かと考えたのですが、特徴的な手のしびれが私にはありません。若干の指や手のひらの痛みのみ(朝は肩肘手首にも痛みあり)。手の動かしにくさは朝だけでなく1日中感じます。 母指球が萎縮すると、握力や腕力は自分でわかるくらい変化ありますか?それともかなり萎縮しないとわかりませんか?4月上旬の握力は変化なし。現時点のはわかりませんが、握力グリップを毎日握っていて変化は感じてません。箸は使えOKサインも作れます。紙をつまんで家族に引っ張ってもらうのも大丈夫でした。 この部分の痩せも母指球の萎縮という事になりますか?ALSの可能性やはり大ですか?実際に診てもらわないとわからないのは分かっているのですが。次回受診はまだ1か月先だし手を見る度毎日不安でノイローゼです。

7人の医師が回答

ALS 筋肉痛、筋肉のピクつき

person 20代/男性 -

1月ほど前から左半身に力が入らない感じがして脳神経内科を受診しました。 力が入らないと言っても実際に物が持てないとかはなく、感覚的に左右差があると言う感じです。 脳神経内科にて色々検査(腕力があるかとかまっすぐ歩けるか等)+血液検査をしてもらい、特に異常は見られませんでした。 2週間前ほどから筋肉痛(太ももや二の腕)と筋肉のピクつき(太ももやふくらはぎ、背中とお腹辺りに出ます)があります。 そこで、別の神経内科に伺い、今度はALSが心配ですとの旨を伝えて色々検査(握力や腱反射、バビンスキー反射等)の検査をしてもらいました。 結果としては現段階では筋力低下や反射の異常は見られないとの話で、ALSの可能性は低いとのことでした。 状況としては上記のような感じとなりますが、下記2点伺えればと思います。 1筋肉痛や筋肉のピクつき(手足以外の部分)もALSの初期症状として出ることがあるのでしょうか 2このような症状が出ている場合、ALSだとしたら、すでに筋力低下などの症状がみられているのでしょうか? 3上記症状から何か他の病気は考えられますでしょうか、(2回目の神経内科の先生には、頚椎が圧迫されているのではないかと言われました) 長文となり大変恐縮ですが、見識いただければと思います。

5人の医師が回答

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