腫瘍マーカーシフラに該当するQ&A

主人のことなのですが、2ヶ月ほど前の健康診断でシフラの数値が3.6でした。ここ3日ほど下腹部に膀胱炎のような違和感があるとのことで泌尿器科で診てもらったところ、前立腺炎の可能性として飲み薬で様子見となりました。シフラは肺の他に前立腺がんでも陽性を示すことがあるとネットで見たのですが、3.6という数値からその可能性も考えられるでしょうか。よろしくお願いいたします。

健康診断のオプション検査でシフラが4.4もありましたが、軽度の高値ということで再検査は半年後となっています。ちなみに同時に行った低線量肺がんCTでは瘢痕はあるが腫瘤は無く支障なしということでした。またCEA、NSE、AFP、PSA全て基準値以下でした。シフラについては1年前は2.5だったことと、偽陽性率10％のマーカーということで、心配でなりません。半年待つ以外に対処のしようがないのでしょうか。

先日N-NOSEにてD判定が出たため、 DWIBS検査(全身MRI)と腫瘍マーカー検査(CA125・CEA・CA19-9・αフェトプロテイン・CYFRA・CA15-3・SCC)を行いました。 結果は腫瘍マーカーではシフラのみ基準値以上の6で他は基準値以下、DWIBSでは頸部・胸部・腹部・骨盤部・その他で全て異常所見無しでした。 ネット等で見る限りは腫瘍マーカーはあまり意味無し？や、肺がん、扁平上皮がん、卵巣がん、子宮頸がんが見つかると書かれていることが多かったですが、シフラのみ高かった理由が気になります。 念の為、胃カメラ・大腸カメラを近日中に行う予定です。 シフラのみ高かった考えられる理由や、他にも検査したほうが良いものがあれば知りたいです。

定期検査で血液検査をしました。また、オプションで癌腫瘍マーカーを追加しました。その中で、CA１９-9だけ50と軽度上昇となりました。尚、CEA、scc抗原、シフラなどの腫瘍マーカーは基準以内です。また、アミラーゼも27と基準以内ですし、他の項目も全て異常ありませんでした。担当医からは、癌を疑う場合は、少なくとも100以上或いは1,000単位になるので心配は無いとのことでした。私としては、基準を超えてきたので心配です。担当医の診断の通りで問題ないでしょうか？

4年前に非小細胞肺がんの腺癌の放射線治療を受け、半年ごとの血液とCT検査でとりあえず無事に来ました。腫瘍マーカーCEAもシフラも基準値を大幅に下回る数値でしたが、今回CEAは基準値以下もシフラが大幅上昇してしまいました。ただしCT画像は異常ナシで症状の変化もないため主治医からは「様子見」ということで3か月後に血液検査をすることになりました。シフラ値上昇の場合に考えられるのは、非小細胞肺がんのうちの扁平上皮癌だそうですが、そこで質問です。前回は腺癌が今回は扁平上皮癌だとすると、肺がんの再発と言うことになるのか、または違う種類の癌で原発と言うことになるのか。またはCEA値は基準以下でも腺癌の再発の可能性もあるのか。まだ原発再発と決まったわけではありませんが知っておきたいためお聞きしました。なお診断は腫瘍マーカーだけでなく、画像や症状の変異で判断するものと聞いていますが、異常値が他の要素の可能性は考えられないかとか、3か月待たずにＰＥＴＣＴ検査した方が良いかとかは別の質問とさせていただきます。

会社の健康診断で、腫瘍マーカーが今年はじめて、シフラとCEAが高くなり肺がんではと思い心配になりました。 CA-19-9は、10年以上このぐらいの数値で腹部エコーMRIなどもしてもらっています。 肺がんの可能性はありますでしょうか？？ とても、心配です。今回、レントゲンの車が故障で、検査できませんでした。 どうぞよろしくお願い致します。

ALK肺腺癌でアレクチニブ服用して半年です。腫瘍マーカーはCEAなどすべて治療前から正常範囲内でしたが、前回の血液検査の結果シフラだけが正常値3.5のところ5と上昇していました。いままではずっと1から2でした。 腺癌が扁平上皮癌に変化してきたのでしょうか？いまのところ癌は縮小しているのですが、気になります。次回の結果を待ちますが、どんなことが考えられますか？ 他のところにあたらしい癌ができたとか？ とくに自覚症状はなく普通に生活しています。

8月14日(水) 喉に違和感乾いた咳が出る　段々と喉の痛みがひどくなったので、市販薬ストナ喉の痛み用を飲む。夜37.0℃程度の微熱。 15日(木) 声が掠れて出なくなる。コロナ抗原検査陰性　段々と咳が出てくる。 16日(金) ますます声が出なくなり喉はあまり痛くなくなり、咳と痰が悪化して肺が痛くなる。夜37.8℃発熱。 17日(土) 病院受診　コロナ陰性　喉は赤くなかった。咳で胸が痛いのでクロフェドリンS配合錠とクラリスロマイシン錠200mgとロキソプロフェンNa錠60mgとカルボステイン錠500mgとカロナール200mgが処方される。 20日(火)再度受診　念の為胸部レントゲンを撮ると肺炎が発覚。腫瘍マーカーなど含めた血液検査をして、点滴注射　ソルデム1輸液200ml シーパラ2ml メイロン静注7%20ml メイセリン静注用1g 投与した。 飲み薬レボフロサキシン錠200mg追加でもらう。 21日(水) 点滴　昨日の内容の他、デキサート注射液3.3mg メロペネム点滴静注用0.5g500mg追加 22日(木)　咳と痰がほとんど出なくなる 同じ点滴注射受ける 23日(金) 今日も同じ点滴を受ける。 午後から出掛けたせいか昼から咳と痰がまた出るようになる 24日(土) 症状が変わったためレントゲンを撮ると右肺下部のすりガラスのように白かった部分は少ししか良くなってない。 血液検査の結果が全部揃い、シフラ5.2NSE30.3 と出た為CT検査を来週違う病院で行う事になった。 近所の小さなかかりつけ医ですがいつもの主治医は息子さんなのに、今回は初めて高齢のお父様の方のお医者さんだったので少し不安です。 この流れの治療や検査で大丈夫でしょうか？ 調べると肺がんの小細胞癌が疑われます、とても心配です助言ありましたらよろしくお願い申し上げます。

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる（10mm程度）鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3ｂ（T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移）が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回（2023年2月）は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3ｂ、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか？ 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか？ やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか？ 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか？ PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

6月４日に人間ドックを受診して、肺レントゲンは異常なしでしたが、数日後届いたオプションの腫瘍マーカー(シフラ)の検査結果は、基準値3.5以下のところ、3.7となり、医師コメントに専門医へ相談をとあります。癌の可能性は高いのでしょうか？また、口腔癌や頸部癌のときもこの数値に異常はありますか？不安です。