腰椎固定術ボルト抜くに該当するQ&A

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腰椎すべり症について

person 50代/女性 -

腰椎変性すべり症についてお聞きいたします。 腰椎変性すべり症により、脊椎間狭窄症の診断を受け、今度手術をすることになりました。 しかし、この2週間程で姿勢や歩き方、重いものを持たないなどを気をつけていたら 以前よりも症状が二割ほど和らいだ気がします。 安静時のしびれが無くなる ゆっくりと歩けば300メートルは痛みを我慢して歩けるようになりました。 台所での仕事も10分くらいは椅子に座らずに立ったままでできます。 健常者の方に比べれば確かに酷い状態なのでしょうが 少し良くなった事で、もしかしたらもう少し良くなるのかな? などと考えてしまったりしています。 そこで質問させてください。 この状態は、セレコックスなどの痛み止めのおかげなのでしょうか? 手術を受けるタイミングとしては、術後のしびれなど考えると どの程度まで伸ばせますでしょうか? MRIでは、痛い方の隙間が見えて、そちらに骨が形成されることが考えられるので固定術を考えていますが、腰の痛みや背後に反った時の痛みがなければ、 ほかに何か考えられる病気があるのでしょうか? そして、その場合除圧だけでも大丈夫でしょうか? また、腰椎分離すべり症の友人は、固定術の後にボルトを抜いたようですが、 変性すべり症と分離すべり症では、やはり違うのでしょうか? 年齢的には、友人とは5歳しか違いません。 たくさん質問いたしましたが、宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

腰椎固定術、抜釘後の人工骨の異常な痛みで2年半寝た切りでどうしようもありません。助けて下さい

person 40代/男性 -

2年半前に脊椎手術の有名な病院の有名な医師からL3のヘルニア切除、腰椎固定術を受けましたが余計に100倍以上余計に痛くなり、退院後半年後合併症としてボルトを抜いてもらいました。痛みはましになりましたが最初の50倍位の痛みが残ってしまいました。一日24時間中、23時間45分は自宅ベッドで寝たきりで腰の痛みに耐える状態が続きましたが、最初に手術した医師や他の10位の整形外科の病院は画像上全く何も問題ないとしか診断されませんでした。他府県の有名なペインクリニックで術後神経性障害疼痛と診断され、神経根ブロック注射を3度打ってもらいました。3度目のL3とL4の注射がとても効いて脊髄の痛みが100から65位に軽減し左足甲と裏の痺れが100から20位になりました。切除した左L3部分の痛みはだいぶましになりましたが、固定している人工骨がとても痛くて座る姿勢は一日30分間が限界です。明らかにプレートみたいなのが脊髄に入っているのがわかり、硬い椅子は座って一瞬で痛みが走り、3分が限界です。当然車の運転は痛みに耐えながら10分しか出来ず、歩行は3分が限界ですので、松葉杖をついてふらふら歩いています。寝たきり状態は一日で23時間30分位に減り、痛みもましになりました。ですが、固定している人工骨の痛みはどうすることも出来ないとペインクリニックでいわれ、手術した病院の医師からは、『人工骨は外せんね、痛みなんか存在しない』と突っぱねられるだけです。もう現代の医学では解明出来ない為、人生に絶望しています。人工骨部分が異常に痛く、座った瞬間にその部分につっぱりを感じ、痛くて痛くて10分間位しか座る事が出来ない為、2年半の間ずっと横になって寝たきり状態です。この人工骨の痛みはどうすれば改善しますでしょうか?何卒よろしくお願いします

3人の医師が回答

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