腸上皮化生癌になる確率に該当するQ&A

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初期の消失癌の胃カメラフォローについて

person 40代/女性 - 解決済み

以前にも質問させていただいております。 今年7月に3ミリの胃がん(印環細胞癌)宣告を受けたものの、生検の際になくなったとのことでひとかき癌の可能性があると言われており、今年で4回胃カメラをしております。 紹介先の大学病院にてNBI拡大内視鏡での胃カメラをしましたが、8月、9月もみつけられず、9月末より先にピロリの除菌をいたしました。 3ヶ月後の12月に呼気検査にて陰性となり、除菌は成功したようです。 また3回目の胃カメラをして診察した際も担当医に最初のクリニックでのsigの場所はわかったけど、胃の全体をみても悪性のものは見当たらなかったと言われました。 ただ私が心配しております除菌後は癌が見つけにくくなるのでは?との質問に、医師から こんなにきれいになっていたら、見つけにくいということはない。長い間ピロリ菌がいた慢性胃炎の腸上皮化生のようなデコボコした萎縮性の胃になると難しいが、私の場合は、萎縮はあるけれど、そのようなパターンではないと言われました。 しかし、調べてみるとピロリ菌は幼少期に感染していることがほとんどで、私は40台です。 長い間ピロリ菌がいたはずです。 次回は半年後と言われましたが、本当にそこまで胃カメラのフォローはなくてもいいのでしょうか。

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