膀胱がん進行速度に該当するQ&A

はじめまして ５０歳男性 膀胱癌T4N2M0 ステージ3 現在の病院で 近々病理検査の結果と治療法が決まります。 そこからセカンドオンピニオンを受けたく考えており 現在の病院に紹介状書いてもらいセカンドの病院に行けるのが2.3週間後に相談を受けることができるのですが その間に癌が進行しないか心配です。 リンパに2個転移してるので そこから遠隔転移をセカンドオンピニオンしている間に進行しないか悩んでるのでアドバイスを頂ければと思います。 進行が早そうな癌みたいで そのあたりも病理検査待ちというのもあります。 ご教示頂けると助かります。

一般的に、膀胱癌の進行のスピードはどんな感じなのでしょうか？？ 例えば小さな腫瘤が見つかってから、放置して治療も何もしなかった場合、、 血尿を繰り返しても、受診しなかった場合、、 何年くらいでどのような症状が出てきますか？ また、膀胱癌は浸潤性の癌などだった場合、 非筋層浸潤性癌などと比べると肉眼的血尿や尿細胞診などは悪い結果が多いのでしょうか？

以前から何度も相談させていただいてます。８7歳女性過去1年でTURBTを3回BCG6回＋3回済み　今迄はHGTaでしたが今回の病理検査でHGT1で、医師によればほぼ筋層に届いて居るだろとの事。2年以内に転移があり得るとも聞きました。現在まで頻尿や血尿痛み等無し来月末に放射線の医師と話し合いがあります。並行してこれから緩和ケアーチームのサポートがあるそうです、亡くなる半年前からはホスピスケアーもあると主治医のチームが話してくれました。認知症はありますが現在は無症状で元気にしています。 質問ですが、 1。放射線(抗がん剤兼用もあり得る)を受けるとしても2ヶ月位先になると思いますが、それまでに癌が一気に進行すると言うことはありますか？ 2。膀胱癌の末期は痛みや苦しさはどの様な状態になるのでしょうか？ 3。転移とはどの部位に転移しやすいのですか？ 宜しくお願いします。

父（72才）の癌が発覚しました。 進行速度がかなり早くあっという間にステージ4になってしまいました。 選択肢は「抗がん剤（シスプラチン＋エトポシド　併用）＋放射線」「緩和医療」の2つしかないそうです。 それぞれの選択肢を選んだ場合の生存率が知りたいです。 「膀胱がん（小細胞がん）」は稀なケースらしく、生存率のデータは無いとのことですので、先生方の経験からの予想で結構でので、回答をお願い致します。 【　癌の種類　】 「膀胱がん（小細胞がん）」 【　現在までの経緯　】 「2018年12月上旬　低ナトリウム血症　発覚。　CT検査で膀胱に腫瘍が見つかる。」 「2019年1月中旬　膀胱の腫瘍を取る（TUR-BT手術）」 「2月上旬　病理検査の結果　小細胞がん　判明」 「2月下旬　治療方針　決定（抗がん剤＋放射線）」 「3月上旬　CT検査で転移　発覚（多発肝腫瘤）（リンパ節の腫大。頸部リンパ節、縦隔リンパ節、大動脈リンパ節、骨盤内リンパ節）（原発巣である、膀胱の腫瘍も増大）（これらの所見は12月のCT検査では認められなかったため、かなり進行スピードが早いそうです）」 　　 　　

父（72才）の癌が発覚しました。 かなり厳しい状況です。 進行速度がかなり早いため、今後の方針を２日後に決めなければなりません。 担当の先生からは、選択肢として3つ提示されました。 「抗がん剤＋放射線（癌が進行している上に体力が衰えている現状では、かなりリスクが高いとのこと）」 「緩和医療（進行がとても早い癌なので選択するには抵抗があります）」 「セカンドオピニオン（他の治療法を自分で探す）」 本人の意志が一番ですが、あまりにも選択肢が厳しすぎます。 私としては、第三の選択肢である「セカンドオピニオン」に望みを託したい気持ちがあるのですが、どんな治療法があるのか？本当に効果があるのか？など、疑問しかない状況です。 各選択肢についての先生方の意見・アドバイスを是非お願い致します。 【　癌の種類　】 「膀胱がん（小細胞がん）」 【　現在までの経緯　】 「2018年12月上旬　低ナトリウム血症　発覚。　CT検査で膀胱に腫瘍が見つかる。」 「2019年1月中旬　膀胱の腫瘍を取る（TUR-BT手術）」 「2月上旬　病理検査の結果　小細胞がん　判明」 「2月下旬　治療方針　決定（抗がん剤＋放射線）」 「3月上旬　CT検査で転移　発覚（多発肝腫瘤）（リンパ節の腫大。頸部リンパ節、縦隔リンパ節、大動脈リンパ節、骨盤内リンパ節）（原発巣である、膀胱の腫瘍も増大）（これらの所見は12月のCT検査では認められなかったため、かなり進行スピードが早いそうです）」