膀胱癌bcg注入に該当するQ&A

検索結果:242 件

膀胱がんのBCG注入療法を受ける際の血尿について

person 70代以上/男性 - 解決済み

5年前に膀胱がんを発症し、2回再発しています。筋層には達していないのですが、今年の1月20日に3回目のオペを受け、がんの悪性度が高くなっていると判明したため、BCG注入を受けることになりました。BCG注入初回2月14日の検尿では肉眼でもはっきり分かるほどの血尿で、その状態でBCGを注入することは極めてリスクが大きいとのことで注入は延期されました。腎動脈狭窄のため20年前にステントを挿入し狭窄予防のためバイアスピリンを服用していますが、オペのため休薬し、退院後1月24日から服用を再開しました。しかし、尿に血が混ざる状態が続いていたため1月28日からバイアスピリンを再休薬したのですが、血尿は続きました。延期後のBCG注入初回2月28日は、血尿は見られず、注入は済みました。注入時に尿道部分にツキンとした痛みがあり、案の定下着に血が付着していましたが、発熱等の症状は皆無でした。3月2日(日)の朝からは血尿ではなくなりました。 血尿のため注入を延期したのに、注入により出血があっても問題なかったのでしょうか。休薬中のバイアスピリンは休み明け3月3日(月)の夜から服用を再開する予定ですが、服用しても今後のBCG注入に支障はないのでしょうか。

1人の医師が回答

膀胱癌治療手術後のBCG注入の副作用による、BCG注入治療の中止判断について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年2月に血尿から膀胱癌が見付かり、4月と7月にTur-bt手術を計2回受けました。その後に6回のBCG注入治療をし、更に3ヶ月後の尿検査では白血球数が多く、膀胱内視鏡検査を2回延期し、抗菌薬の服用で白血球数も減り、膀胱内視鏡検査をし、3回のBCG注入治療を終えました。さらに3ヶ月後の過日の尿検査でやはり白血球数が多く、またまた抗菌薬をのんで現在3度目BCG注入治療の1回目を終えたところです。 私の場合、BCG治療により膀胱炎が起こり、白血球数が増え内視鏡検査が延期になりがちです。BCG治療の当日と翌日は膀胱辺りの痛みとかなりきつい排尿痛があります。排尿痛は収まらずずっと続いています。BCG注入治療当日は少しの血尿があり、膀胱から会陰部の痛みときつい排尿痛がございます。発熱は今のところありません。きつくはありますが、膀胱辺りの痛みや排尿痛くらいで収まっていれば我慢してBCG注入治療は続ける方が宜しいでしょうか? 1日何度となくある排尿時の痛みで気持ちが折れそうになります。しかし痛いのは薬が効いている証拠と考え、BCG注入治療は続けた方が宜しいでしょうか?また余り痛いと萎縮膀胱を心配しているのですが、どうでしょうか? 以上宜しくご教示下さい。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)