膵石症に該当するQ&A

検索結果:27 件

人間ドック腹部エコーで膵石3mm

person 70代以上/女性 -

こちらで何度か相談させていただいています母親についてです。 ここ数年受診している人間ドックでの腹部エコーの所見で 2021年度、2022年度は膵石3mm(経過観察指示) 2023年度は膵石についての所見はなし。 毎回アミラーゼ正常値。 ※2021年度のドックのとき、膵管拡張について精密検査指示がでたので、ドックをうけた病院の消化器内科を受診してMRIをうけ膵癌なし、今後の通院指示などは特になく終診。 現在も特に自覚症状なし。 1. 膵石は、何もしなくても消えるものなのでしょうか。 もしくは、エコーで見えないときもあるのでしょうか。(2023年度は見えなかった?) ちなみに母親の現在の通院は 糖尿病(ずっとHbA1cは6くらいをキープしてたが、ここ2か月ほど、間食で菓子パンを毎日食べてしまっていたのが原因なのか??、8月のHbA1cが7.5と急上昇。現在は食生活改善中) 高脂血症 リウマチ 外陰部有棘細胞癌(2022年7月手術、転移なし。3か月ごとに定期診察) 子宮頸部上皮内癌(2022年5月に円錐切除。転移なし。6か月ごとに定期診察) 上皮内癌について、2023年5月まで半年に1回、腹部CT(造影なし)を受けていましたが、毎回、膵臓は異常なしでした。(膵石所見なし) 2. CTで膵石はうつらないのでしょうか? 3. 直近のドックでは膵石所見はないですが、、膵石は定期的に消化器内科を受診した良かったものなのでしょうか? 糖尿病治療中、かつ母親の母が膵臓癌の家族歴があるので、常に膵癌が心配なため、質問させていただきました。 内容が支離滅裂でしたら申し訳ありません。

1人の医師が回答

肺のすりガラス結節、高濃度域あり

person 50代/女性 -

今年6月に膵石の有無の確認ため膵臓CT撮影をした際「肺にすりガラス陰影あり」との指摘を受け、要経過観察とのことで1ヶ月後の7月にCT撮影。変化なしとのことで3か月後の10月に再度CTを撮った結果が以下の通りです。 【患者情報】 感染症:なし|妊娠:なし|移動:独歩1ペースメーカー:なし 【技師コメント】 (Impression) 両肺多発すりガラス結節:前回と著変ありません。異形腺腫様過形成~上皮内腺癌が疑われ、右肺下葉S9の最大病変は微小浸潤腺癌の可能性もあります。 【所見】 胸部単純CT 2024/8/5のCTと比較。 右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節は前回と著変ありません。引き続き内部に点状の高濃度域を含んでいます。 右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節(pure GGN)があり、前回と同様です。 有意なリンパ節腫大や胸水貯留なし。 今回初めて癌の疑いと、1つではなく数個結節があることを伝えられました。 医師は「ずっと前からあったかもしれないしそんなに慌てる必要はない、次回6ヶ月後にまたCTを撮って治療方針を決めましょう」とのことでしたが、怖くなり3ヶ月後を希望し1月にCT撮影ののち診察の予約をしてあります。 お聞きしたいのは「引き続き内部に高濃度域」及び「最大病変は微小浸潤腺がんの可能性」があるにも関わらず3ヶ月(当初は6ヶ月と言っていた)も放置しておいて大丈夫なのでしょうか?3ヶ月の間に広がったら転移する可能性はないのでしょうか? また他の結節が次々に同じように高濃度域を有する癌の可能性があるものに変異していくことは容易ににあり得ることなのでしょうか?またあるとしたらどの程度の確率でしょうか? 長くなり申し訳ございませんが何卒お願い申し上げます。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)