膵臓癌腎臓転移に該当するQ&A

4日前大学病院で腎臓の生検をしてきました。質問は2つです。１，泌尿器科の医師の指示のもとCT内で息を止めたり吐いたりして、背中から針を入れましたが。１時間の予定が1時間半かかりました。場所を特定するのに私の呼吸法が悪かったのと、臓器は常に動いている物なので時間がかかったとのことでした。少し心配したのは、何度か試行することにより癌の転移の可能性はないかとのことです。２，最初異変を指摘されたのは消化器内科で偶然膵臓のMRCP検査の時腎臓の、のう胞が癌の可能性があるとの事でした。その後消化器内科の医者は3か月後に造影剤CTをとってみて嚢胞腎臓がんで片方を全摘出になると言われました。（推測ですが画像を診断する医師が別にいると思われるのですが、）それから泌尿器科の医師を紹介されました。泌尿器科で造影剤MRIをとり泌尿器科の医師の話ではのう胞は問題なく、左腎臓下部の側面に3センチほどの癌の可能性の高い腫瘍があるとのことで今回生検をしました。腎臓の専門は泌尿器科なのでその言葉を信頼していますが、最初に言われたのう胞の癌の見解は何だたのか、なにか違和感が払しょくできません。アドバイスをよろしくお願いいたします。

70代の家族、肺がんステージ4、腎臓EGFR30後半、タグリッソで心臓の副作用で心房細動、今は薬で落ち着いています。肝臓はウルソを服薬中、膵臓は膵炎を起こし、服薬治療中ですが、落ち着いている状態です。また、薬剤のアレルギーもあります。 今回、家族が造影剤を使ったMRIの検査をします。 家族は、およそ40年前に、造影剤の検査でアナフィラキシーショックを起こしています。腎臓の撮影だった事は覚えていますが、何の撮影だったのかは分かりません。事前のテストでは大丈夫だったのに、息ができなくなる、顔が半分腫れるなどのショック症状がでたそうです。 医師からは、その頃だと、おそらくCTの造影剤撮影だったのではないかと言われていますが、はっきりしていません。 今回は、がんの脳転移が複数みられ、放射線治療をするためにMRIを造影剤を使用して撮らなければならないそうです。 CTとMRIでは違うので、関係性は無いですよと言われましたが、今までは、アレルギーと伝えると避けていたので、今回心配です。 つきましては、現在は事前のアレルギーチェックはないのか？また、現在は、症状が起きたときの対処法や、死亡のリスクはどれほどなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

おばの話になるのですが、 10年近く前に腎臓がんを患い手術、 その後は特に転移、再発もなかったのですが、4〜5年前に脳転移が見つかりこちらも手術。 ただその際にも手術で転移した箇所は全て取り切れ(場所が良かったようで、特に何か障害が残るということもなく)、定期的な検査でもしばらくは新たな転移も見つからず、順調に来ていたのですが、先月、膵臓への転移が見つかったそうです。 ただ今回もかなり早期に見つかり、今のところ精密検査でも他への転移は見つかっておらず、年明けすぐに手術で取り切る予定との事でした。 本人的には手術できる限りは何度でも戦う！と、以前と何も変わらないくらいに元気なのですが、膵臓というワードにどうしても心配になってしまいまして…… おばの場合、腎臓から転移した膵臓癌になりますが、原発性の膵臓癌に比べると、悪さをする可能性は低かったりするのでしょうか？ (膵臓癌というと、どうしても進行が早く転移しやすいというイメージなのですが)

8年前腎臓癌で片腎です。昨年、肺転移（７ミリ）現在ほぼ変わりなし。5月にボトリエントで治療を始めましたが、肝臓の数値があがり中止しました。先月膵臓1.5センチの腫瘍が2個見つかり、オプジーボを勧められ、今週より治療始めます。 効果は３、４割とのこと、セカンドオピニオンをする時間がなく、ここでおききします、それ以外の方法を有ればお教えください

腎臓がんから、膵臓、残り一つの腎臓、肺の気管への転移がわかりました。抗がん剤、カボメティクスを使っての治療をしているのですが、肝臓への負担が大きく、ステロイドも服用しています。 泌尿器科の先生からは、ステロイドの量を減らすことを提案されましたが、腎臓内科の先生からは、それでは肝臓の数値が悪くなってしまい、命の危険があると言われます。 カボメティクスに効果を期待して、ステロイドとともに、服用し続けるのか。あるいは、何か別の治療法がないのかを知りたいです。 ちなみに、１年前は脳へ転移し、ガンマナイフで治療をしました。その後、腫瘍は小さくなり、経過観察となっています。他の臓器に同じように放射線を当てるなどの治療はできないのでしょうか？

2008年手術した腎臓癌が膵臓に転移して3箇所、固形癌ができています。化学療法が奏功しておらず増悪しています。膵臓は動脈や膵管、近くに腸管などがあり重粒子線やハイフでは周りの組織に影響があるのではないかと思い、ナノナイフ 治療を検討しているのですが国内の病院に何箇所か問い合わせましたが実施されていないようです。最近、食欲がなく腹部が張ってます。それで自費診療で光免疫治療を考えているのですが、癌の近くの血管が破れたりする危険はあるのでしょうか。 また、IR700以外に膵臓のような深い場所に光があたるような増感剤はあるのででしょうか。

90歳の母がＣＴ検査の結果、膵臓がんと診断されました。肺と胃にも小さな転移が見られるとの事です。造影剤を使用したＣＴ検査をすれば、もっとはっきり詳しく調べる事が出来るとの事ですが、高齢の為、腎臓に負担がかかると言われました。 今の段階で膵臓癌の確率は80%以上だと診断されているのですが、腎臓に負担をかけてまで、もっと詳しく検査する必要があるのか悩んでいます。ＣＴで80%の確率であればほぼ膵臓癌である事は間違いないのでしょうか？ 膵臓癌である事に間違いないのであれば、体に負担をかけてまで検査しなくてもいいかな、と考えています。 造影剤を使用した検査の腎臓への負担は高齢者には負担が大きいのでしょうか？

71歳の母の事です。 膵臓に2〜3センチの癌が、 同時に 腎臓と子宮に癌が見つかりました。 転移ではなくて全て独立した癌だそうです。 腎臓と子宮の癌はまだ 初期らしく慌てなくても いいといわれました。他に糖尿や腎臓の機能も悪く近く透析の話も以前からありました。今は黄疸が出始めています。 まずは膵臓癌をとるらしいですが、 正直 あとどのくらいもつものなんでしょうか?医者は 柔らかい言い方しかせず 不安ばかりです