膵臓癌若年に該当するQ&A

膵臓がんの30代での1年間あたりの罹患率についてお尋ねさせて下さい。 ネット上を調べてみたのですが具体的な数字がなかなか見つけられず、男性の場合は1年間に10万人あたり約30人が膵臓がんと診断され、とある資料では年齢別の膵臓がんの患者数の割合が30代は全体の1.8％とありましたので、年間で10万人あたり0.54人程度が30代で膵臓がんと診断されているのかなと勝手に導き出しましたが、素人なもので合っているか分かりません。 下痢を伴う腹痛が１ヶ月に１度くらいを繰り返しており、その後数日間は腹痛が続く為、もしやと思って調べていました。（大腸内視鏡は1月に受診し、特に問題なしでした） 過敏性大腸症候群あたりだと自分でも分かってはいるのですが、膵臓がんでも似たような症状があると聞いてしまい、自分も心気症持ちの為、気になってしまい。。 年間で10万人に１人も居ない稀な疾患であれば安心材料になるのですが（もちろん0％ではありませんが）もし膵臓がんに詳しい先生方がいらっしゃいましたらご教授頂けますと幸いです。

心気症だと思いますが教えてください。 母親が53歳で膵癌発覚54歳でなくなりました。最近遺伝性乳がん卵巣癌症候群というものがあることを知りました。また、最近YouTuberの方が若くして膵臓癌になっている方の祖父も、膵臓癌であったと、知りました。 以上のことから自分や子どもに遺伝するのではと不安になっています。何か対策はできますか。また母親の膵癌は若年発症ではなく好発年齢と言えるのでしょうか。

30代で発覚するような若年性の癌はどの種類の部位でもありえるとはいえ、確率は低いとも聞きました。ただ、種類にもよると思いますが若年性の癌は進行が速いとも聞きます。自分は男です。 「30代～40代で発覚するような比較的若年性の癌の中で、人間ドックを年1回していても、助からないような癌」というのはあるのでしょうか？ 膵臓癌やスキルス胃癌など早期発見自体が難しいものもあるとは思いますが、「この癌に若くしてかかると年一回の人間ドックで早期発見できても助かるのは難しい」という癌などあるのでしょうか？ 長年の不摂生やストレスなどずっとあり、生活の改善と、30歳にもうすぐなるので毎年人間ドックを検討しています。 よろしくお願いいたします。

20代の男です。祖母（父方）が44歳で乳がんで他界しています。他の近親者は癌を発症していません。この場合、遺伝性の癌を心配する必要はあるのでしょうか。 たとえ女性でなくても乳がん、また男性の場合には遺伝性の前立腺がんや膵臓がんのリスクが上がると聞いて気になっています。祖母の乳がんは若年性のものであると思うので不安です。

母型の祖父が、50代後半で、膵臓がんにより亡くなりました。 家族歴があると、子も発症リスクが通常より上がると言われています。 家族が若年で発症していると、よりリスクが上がるというのも聞いたことがあります。 私や母が今後発症するリスクについてどのように捉えるべきなのか、どの程度心配するべきなのでしょうか。 予防として、前向きにできることがあれば教えていただきたいです。

私の主人(29歳)のことで質問させて頂きます。 会社の健診の結果が出たのですが、尿糖がプラスマイナスで、要再検査でした。 この日、朝食(ごはんが主)を摂ってから3時間ほど後に採尿をしたそうです。 朝食後から採尿するまで、トイレには行かなかったそうです。 血液検査など詳しい検査はまだなので血糖値やHbA1cなどは不明です。 そこで一つとても心配な事があります。 主人の父、祖父、祖母ともに膵臓癌が原因で亡くなられている事です。 祖母はもともと糖尿病があり、膵臓癌が見つかったのが70代でした。 祖父は糖尿病は無かったようですが63歳で発症。 父も糖尿病が無かったのですが、58歳で発症。 (ちなみに父は仕事で海外にいる事が主で、嗜好も欧米風だったようです) 父の担当の外科医の先生からは、主人に 「遺伝性の膵臓癌の可能性がある。遺伝性の癌は代を経るごとに若年化していく傾向があるから気をつけたほうがいい」 と告げられたそうです。 それと、主人の父の体に起こった最初の変化が「血糖値が高い」と指摘されたという事です。 私は外科医の先生の言葉と、主人の父の症状と、主人の健診の結果を重ね合わせてしまい、今の主人にも同じ事が起こっているのではないかととても心配です・・・。 遺伝性の膵臓癌は本当に存在するのでしょうか? その癌の遺伝する確率は、高いのでしょうか?

左腹違和感、膨張感、時々痛みがあります。21歳女です。 去年の8月に大腸ポリープをとりました。若年性のものなので、大丈夫でした。一年後にまた検査は受ける予定です。 それでも左腹違和感はとれず、服が当たるだけでも気になります。たまに左胸下らへんもきになります。 もしかして、肝臓ガンや、すい臓がん、わかりにくいとこの病気の可能性があるんじゃないか？と思い質問させてもらいました。その可能性はありますか？ 普段から自分は猫背なのでそのせいだったりするのでしょうか？すべてにおいて、体の左側の方が敏感です。特に左腹です。よろしくお願いします

糖尿病で質問してるものです。よく質問するのは若くして糖尿病になったら、膵臓がんや人工透析になる可能性が高いときいたので 科学雑誌のネイチャーに、発表された論文は膵臓がんは20年の潜伏期間で発病すると掲載され、糖尿病患者は糖尿病診断からすぐや、10年以降の既往歴がある場合にリスクが高くなると調べました。 私は三年前にたまたま計った血液検査が血糖値が131あり(最近その病院を受診して判明) 再検査した所糖尿病ではないということでした。検査数値の詳細は省力します。ただ2015年から2016年まで4回献血をしてグリコアルブミンは11,1ー11,9の間でした。その数値では三年前から糖尿病ではないとこのサイトで言われました。 体重も２月末から20キロ強も減り元々は116キロが93,5ぐらいです。 ただ背中の左側とみぞおちが痛み(スポーツを教える仕事をしてるので)その疲れかなと思っていますが、体重の減りにびっくりです。ただ朝と昼は糖質制限のパンかお弁当(ご飯少なめ)に必ず野菜夜は魚や野菜肉を食べて炭水化物は抜いてます。そして食後はとくに夜はウォーキングなどをしてるので体重が減ってるのかなと思います。ただ不安です。 質問です、もし若くして糖尿病になったら膵臓がんや人工透析になる確率や割合はどれくらいなのですか？ あと日本は糖尿病患者が1000万人いると聞きました。その中で膵臓がんで亡くなる人はどれくらいの割合ですか？ 若くして糖尿病になったら80歳ぐらいまで生きれますか？オーストラリアの研究発表では若年性糖尿病の寿命の中央値は60才だとならいました。 一説によると大腸がんや膵臓がん胃ガンは糖尿病患者はなりやすく、糖尿病患者の膵臓がんは1,85倍のリスクがあると聞いてます。 そんなに心配なら検査と言われるのですが、２月末にエコーをしたんですが、膵臓は尾部は見れなかったそうですが

20代や30代でがんになる原因は何でしょうか？ 漠然とした質問で申し訳ありません。 人の文章を読むのが好きなのでブログなどをよく読むのですが、最近闘病記でまだ20代や30代なのに胃がんや膵臓がんなどになっている方のブログを見かける事が多く、中には「身内にがんの人はいないのに(遺伝的なものは考えにくい)」と書かれている方もいらっしゃるのですが、こんなに若くしてがんになる方、しかも発見時すでに末期の方は一体何が原因なのでしょうか？ 一部のがんには遺伝的なものもあると聞くのですが、若年性のがんは遺伝的要素が大きいのでしょうか？ もしそうであれば、逆に言うと祖父母まで遡ってがんに罹った人がいなければ、余程不健康な生活をしていなければ若くしてがんになる可能性はかなり低いのでしょうか？