自律神経失調症体重減少に該当するQ&A

検索結果:121 件

67歳 軽度認知障害 アルコール性認知症の可能性

person 60代/男性 -

67歳の主人の件で何回か相談した事があります。体重減少、倦怠感、慢性的疲労感、イライラ感、不眠、夜間頻尿、物忘れ等の症状。体重減少での心配は悪性腫瘍等の疾患。消化器内科で超音波検査、大腸内視鏡検査、腹部エコー実施。胆嚢に良性のポリープ有。あと甲状腺機能低下症の疑い有り治療必要無し。夜間頻尿で泌尿器科受診。前立腺肥大や治療必要な疾患無し。精神的なストレス等が体重減少、頻尿の原因可能性有りで心療内科受診の提案あり。物忘れは3年程前位から一時的な健忘、夜間痙攣等有りで脳神経内科の受診歴あり。アルコールが原因との診断を受ける。今年の2月を最後に夜間痙攣発作は今のところ無し。物忘れが酷くなってきて6月頃に脳神経内科を受診、認知機能検査やMRI等の検査け、軽度認知障害、アルコール性認知症の可能性と診断。飲酒はほぼ毎日。アルコール依存症では無いと思っている。飲むと直ぐ真っ赤になる体質。今年7/7から2ヶ月完全に断酒。以降、1週間に1回4%のビール350mlを1本飲む。今現在また断酒。心療内科と脳神経内科受診可能なクリニック通院でビタミンB剤を処方してもらう。体重増加無く、また減り気味。物忘れや記憶障害も酷くなる。予定を覚えてられず、近い間に起きた事を覚えていない。軽度認知障害で飲める薬があるり検査必要だが、アルコール性認知症可能性と診断されている為、再度検査してくれるかわ分からないとの事でした。日に日に覚えて居られない症状が進行している気がします。認知症とストレスや自律神経失調症等の症状が同時に起き身体的な不調が増している可能性はあるのでしょうか?あと認知機能が半年も経たない間に悪く急激に進行する事はあるのでしょうか?うつ病や自律神経失調症とははっきり診断されていません。不安でたまりません。

4人の医師が回答

甲状腺がんの可能性について

person 60代/男性 - 解決済み

67歳の主人の症状について何回かお聞きした事があります。去年10月の人間ドック時から今年5月迄の間に約5kgの体重減少がありました。疲労感、倦怠感、物忘れ、食欲減退、性欲減退、怒りっぽい、イライラ感、寝付き・睡眠の質の悪さ、夜間頻尿、口周りの痺れの様な違和感、掌の湿疹など症状がでて、今も続いています。夜間の痙攣発作等もあった為、脳神経内科を受診。アルコールによる痙攣発作ではとの診断でした。5月に総合内科も受診しましたが慢性気管支拡張症が少し悪くなっているだけでした。ただ、色々な症状が改善されない為、うつ病や、自律神経失調症なども疑いましたが、何もしていないのに痩せてしまったのが気になり、消化器内科を受診し、大腸内視鏡検査、超音波内視鏡検査、腹部エコー検査も受けましたが、胆嚢に良性のポリープがあるだけでした。物忘れも気になっていたので7月に別の脳神経内科でMRI検査もしましたが、年齢相当の状態で物忘れに関しては軽度認知障害、アルコール性認知障害と診断されました。特に治療等はしていません。 しかし、7月からの2ヶ月程で物忘れが、急激に進んでる感じがします。病院を予約しても、何科に行くのか?いつ行くのか?なぜ行くのか?を覚えてなかったり、何日か前に話した事柄を覚えていなかったりします。 心療内科も(ストレスやうつ病かも?)受診しだしたところですが、血液ら検査で甲状腺機能低下症の疑いがあるのですが、先生からは気にしておく程度で構わないといわれました。 男性更年期障害や、ストレス(仕事や育児)が症状の原因か?と思ってはいるのですが、甲状腺がんでも記憶力の低下、体重減少あるみたいなので考えられるのかなと…血液検査の結果で甲状腺がんを疑ったりする事もあるのでしょうか? 甲状腺の腫れやしこり等は無いようにおもいます。

2人の医師が回答

ALSの可能性について。

person 30代/女性 -

以前も同じ質問をしました。度々すみません。 体重減少や不整脈疑い等多彩な症状に悩まされその不安から不安障害、自律神経失調症と診断されています。 昨年11月頃目眩で頭部MRIをしましたが異常なし。その後12月末に頻脈の発作を起こし、それ以降全身に多彩な症状が出るようになる。 その中に全身のぴくつきがありました。(どちらかというと右半身が多い) 3月頭に脳神経内科にて腱反射異常なし、血液検査結果待ちで血液検査で異常値が出たら筋電図をしましょうということになっています。 先生は良性のぴくつきとみていて、私がいくら症状を説明しても神経質過ぎると呆れ果て血液検査も念の為であってかなりの確率で異常は無いと言い切られました。 しかし気づいたのが最近右半身のぴくつきが頻回にあり、とくに足の裏、ふくらはぎ、二の腕が多く筋肉痛のような脱力感。何日かに1回歩いているときに右足がつっかかって転けそうになる、時々物が手から落ちる、右頬に鈍痛のような違和感があり ALSは片側から症状がでるとの事でもしかして…という不安が拭えません。 以前質問した際にはストレスや精神的なものとの回答を頂きましたがまた不安になってしまいました。 他には不眠が凄くて睡眠薬があまり効きません。クービビック50を飲んでいますが眠れません。 昨晩息が苦しくなって起きました。 (以前睡眠時無呼吸症候群の検査にて異常無しでした) どうしても気になって自律神経が乱れて体調が悪いのだと思いますが右半身のぴくつきが頻回で気持ち悪いのと不整脈の発作がいつ起きるか分からない恐怖に怯えています。 心療内科でアルプラゾラムを処方されましたが、不整脈があっても服用は大丈夫なんでしょうか?抗不安薬は注意で心障害がある人の服用とどれも書いてますよね。 MRIはまだ症状がなかった11月に受けているので再度受けた方がよろしいでしょうか? 自律神経の乱れをなんとかしたいと思い整体に行ったところ、耳閉感や耳鳴り、視力低下は左側なのですが 右半身が物凄く張っていると言われ、施術を受ける時にかなり痛みがあります。 右半身にやはり異常がでているのでしょうか。 文章がまとまらずすみません。沢山ご意見聞けたらと思います。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

腹鳴 体重減少 胃の不快感

person 30代/男性 -

今年の3月に胃カメラをしました。結果は 食道裂孔ヘルニア 軽度 逆流性食道炎グレードM ビラン性胃炎 胃陥凹性病変 生検 病理グループ1 の指摘あり。全体的には綺麗と言われました。 ピロリ菌は陰性です。 胃カメラをして数日後、胃と腸の調子が悪く1ヶ月間ほど 毎日の腹鳴  食欲不振(空腹は感じます) 右腰脇腹当たりからヘソ下あたりのチクチクする内臓痛(内臓が重たい感じもある) (便秘気味だが出る) 腹筋から腰にかけて水が垂れたようなヒヤッとする感覚 背部痛(軽微) 体重減少(1ヶ月間で57→55) それ以外にも半年前から 立ちくらみ(風呂上がり毎度) 真菌性副鼻腔炎(手術予定クラリス3ヶ月服用中) 動悸 右首リンパ腺しこり有り(2センチ) 舌の膨張感(頭部MRI異常無し) で悩んでます。 2024/9月胃カメラ血液検査異常なし 2024/9月腹部MRI 肝臓膵臓異常なし 2024/10月大腸カメラ 異常なし 2025/3月健康診断 レントゲン血液異常なし 2025/3月胃カメラ 冒頭に記載 検査に異常がないので機能性ディスペプシア自律神経失調症にあたるかと思いますが 1、この症状に該当する疑う病気や癌の可能性はないのでしょうか?(スキルス胃癌の可能性も教えて頂きたいです) 2、機能性ディスペプシアは腸の痛みや背部痛、栄養の吸収阻害まで起こるのでしょうか? 3、もう一度大腸カメラの必要性はありそうですか?それとも他の臓器を疑いますか? よろしくお願い致します。

10人の医師が回答

自律神経失調症でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

<相談内容> 症状と経過を後述します。病名でいうと何が最も適切と思われますか? 心療内科で最初に担当した医師は「自律神経の乱れかな?」と言ってましたが、 処方された漢方薬はまったく効きませんでした。 「柴胡加竜骨牡蛎湯」「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 担当医を変えて処方された「アルプラゾラム」がよく効いています。 「オランザピン」も処方されていますが、こちらは飲み忘れても影響が感じられないので効果は不明です。 通院中の診療内科は診察時間が短すぎて、詳しいことを聞けませんので こちらで有識者の方に見解を伺いたいです。 <症状および治療の経過> ◆ 2022.04 適応障害で会社を退職 1か月ほどで体調は戻るが再就職の意欲がわかず、NEETになる 1年半ほど引きこもり生活(体重増加) ◆ 2024.12 ダイエット開始 食事制限、ウォーキングや筋トレを3か月以上継続し、3kg/月のペースで体重減少 きつめにやっている認識はあったが、体力や筋力が増加し体調は良好に感じていたので継続していた。 ◆ 2025.03 体調が突然悪化 <初期症状> ・腰痛。胸、肩、首、背中の筋肉の凝り ・鬱、不安感、倦怠感、食欲不振、不眠 ・呼吸がしにくい。軽い動作で疲労感、頭痛、動悸 ・胸のあばら付近に痛み、喉に違和感 ネットで調べ「自律神経失調症」と考えて診療内科を予約しセルフ治療を開始。 → 深呼吸、ストレッチ、入浴、散歩、ノンカフェイン、腸活、睡眠不足解消など 2週間ほどで症状が軽減されてきて、4週間目くらいで生活に支障のないレベルまで回復。 心療内科で処方された「柴胡加竜骨牡蛎湯」の服用開始 ◆ 2025.04 症状がぶり返す 発症初期と比較すれば軽いが全体的に症状が悪化した。 全身の筋肉の緊張が強くでるようになる。 また、腰の奥(骨盤内?)に不快な痛み(鈍痛)が強くなった。 心療内科では腰の痛みは「うっ血」の疑いとのこと。処方された漢方薬を服用開始。 「桂枝茯苓丸」「甘麦大棗湯」 数週間ほど継続服用したが実感できるような効果はなかった。 ◆ 2025.05連休中 症状がさらに悪化。首や背中がガチガチに凝り痛みを発する。 腰の違和感もより強くなる。ストレッチ、マッサージ、入浴、散歩も効果なし。 日常生活が困難なレベルになる。 連休中に開いていた内科を緊急で受診。処方された薬を服用。 「チザニジン」「セレコキシブ」 多少の効果を感じるも、精神的な不安・緊張がより強くなりベッドから動けなくなる ◆ 2025.05連休明け 心療内科で別の薬の処方を受ける。(担当医変更) 「アルプラゾラム」(1日3回) 「オランザピン」(1日1回) アルプラゾラムの服用直後から症状がかなり解消される。 オランザピンの効果は不明。飲み忘れたことがあったが変化を感じなかった。 ◆ 2025.06~現在 症状のほとんどは生活に支障のない程度には解消された。 しかし、アルプラゾラムの服用を忘れると腰痛や倦怠感、不安や緊張を感じることがある。 ◆ 発症原因や不調の発生条件 ダイエットをきつくやりすぎたものと推測 引きこもり状態や再就職への不安もあったのかもしれない。 不調は波があり不定期に症状が強くなるが明確な条件がわからない。 1日の中で良くなったり、悪くなったり、数日単位、数週間単位の波もあるように感じる

2人の医師が回答

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