不妊治療中で、移植周期の投薬のタイミングについて質問があります。
自然周期の方針がhcg注射で排卵を促してウトロゲスタンとルトラールで黄体補充するよう指示されています。
hcg注射を23:00→2日後の11:00黄体補充スタートのスケジュールです。
1、36時間後になる訳ですが、早すぎることはないでしょうか?排卵前に黄体補充をすると稀に排卵しないことがあると見ました。hcg後36時間〜40時間で排卵ですが、40時間で排卵すると過程すると4時間前になりますが問題ないでしょうか?
2、hcg注射から数日後に通院し、血液検査とエコーで排卵確認をします。血液検査ではe2、p4、LHを測定しますが、薬で黄体補充をしているので、排卵有無に関わらずp4は上昇しますよね。排卵の有無により血液検査の結果が変わってくるのでしょうか?それとも、排卵確認はエコーでの所見でしか確認できないということでしょうか?
3、もし仮に排卵しなかったとした場合でも黄体補充をしているので、移植にすすんでも問題ないという認識でいても大丈夫でしょうか?