歯医者に”舌が茶色くなってるから、念の為口腔外科医に見てもらった方がいい、舌の癌は早いから”と言われ、舌を見てみたら、左右の盛り上がった所が平行に不気味な黒茶色の帯状になってました。 よく見てみると、舌苔が黒茶に染まってるような印象でした。
癌かもと言われ怖かったのですが、引越しで忙しかったので新しい住所で医者に診てもらおうと思いながら、引っ越して何日かたって舌を見たら、白っぽい色に戻ってきていました。
それでもやはり、いったい何故、舌が黒茶色になってしまったのか原因を知っておきたいです。 その時期に起こったことといえば、引っ越す前に古住所のアパートの壁のペンキを全部新しく塗り替えたら、気分が悪くなってしまって、胃の調子が悪くて喉が腫れた感じがしてました。 あとは、ちょうどその時期に手作りのぬか漬けを始めて毎日食べてたことぐらいです。(引越しと同時にやめてしまいましたが) この2つのどちらかが原因だったのでしょうか・・?