花粉症加味帰脾湯に該当するQ&A

検索結果:11 件

好酸球がかなり高い

person 30代/男性 -

2013年11月から2ヶ月ほど、非常に胃腸の調子が悪く、地元の大学病院の消化器内科で検査を受けました。 検査内容は血液検査、胃カメラ、大腸カメラ、レントゲン、腹部エコー、造影剤ありのCTです。胃カメラと大腸カメラでは生検(アレルギー性胃腸炎の疑いで)しました。2014年2月に結果が出て、胃カメラ、大腸カメラ、レントゲン、腹部エコー、造影剤ありのCT、生検、すべて異常なしでした。ただ唯一、血液検査で好酸球が25.3%あるとのことでした。先生いわく「胃腸については、通常の主治医(個人病院)での経過観察でいいと思う。好酸球については数値は高いが、花粉症があるとのことで、今度何かで主治医にかかるときにでも計ってみてください。」とのお話でした。 好酸球はアレルギーや薬などであがると聞きました。アレルギーは、スギ、ヒノキ、ブタクサ、ほこり、ハウスダストを持ってます(グレードは5段階中2から3ぐらいです)。薬は寝やすくするためにクラシエ漢方の加味帰脾湯、どうしても眠れないときのみルネスタ(月に4回ぐらい)を寝る前に使用しています。他はサプリメント、運動時にアミノ酸ぐらいです。胃腸以外の症状は、たまに鼻がわずかに詰まったり、ごくまれにくしゃみ程度で他は何もないです。 好酸球の数値が気になってます。花粉症やほこり、ハウスダストのアレルギー、またはサプリや漢方で、ここまで好酸球の数値はあがるものでしょうか?また、このまま何もしないで大丈夫でしょうか?それともどこか病院を受診した方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

耳管狭窄症らしいですが、治りません。

person 60代/女性 -

69歳、女性です。 三月半ばより、耳の調子が悪くなりました。最初は右耳の拍動性耳鳴りが気になり、一件目の耳鼻科で、ティンパノメトリー、聴力検査を受けましたが異常なし。花粉症がひどかったので、その影響かもと様子を見ていたのですが、耳閉感、自分の声がこもる感じが出てきて、4月の終わりに耳管機能検査のできる違う耳鼻科に行きました。耳管機能検査では、耳管狭窄症の疑いということでした。そこでは、一週間に一度、耳管通気とネブライザをしていただいて、現在に至りますが、処置をしていただいたその時はすっきりするのですが、帰宅すれば、もとにもどってしまいます。 また、当初は右耳の不調だけでしたが、五月の終わりに、飛行機に乗って以来(航空機用耳栓をしていたにもかかわらず)左耳から、嚥下時、唾をのむときにバリバリとした音がきこえるようになり、今もずっと続いています。 医師からは、年齢的に耳管の機能が悪くなっていて、開き閉じがうまくいっていないので、しばらく耳管通気をしてくださいといわれていますが、すでに二か月以上たっているのに、耳閉感や自声響き感などの症状がむしろ強くなっているようで不安です。飲み薬としては、カルボシステイン、モンテルカルスト、ヘボタスチンベシル、アデボスコーワ、加味帰脾湯が処方されています。 このまま、耳管通気をくりかえしていてよいでしょうか、それとも、何か違う処置ができる病院をさがしたほうがよいのでしょうか。はたまた、何か重大な病なのでしょうか。 ちなみに、今年の3月9日に脳ドッグで、頭部MRI、頭頚部MRAを受けていて、異常なし、耳鼻科での喉頭ファイバースコピーでも異常はありませんでした。

3人の医師が回答

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