苓桂朮甘湯期外収縮に該当するQ&A

お願いします。 37歳、1年ほど前からめまい、耳鳴り、軽い動悸(期外収縮か？)に悩まされてます。 めまいはフワフワ浮く感じ。震度1程度の地震があるような感覚。 耳鳴りはキーンと言う音。 持病は 強迫性障害、貧血、脂肪肝、アトピー性皮膚炎、金属アレルギー、子宮筋腫、蓄膿症(今年5月に鼓膜をおかしくてから耳がおかしい。聞こえが悪い)、 肥満ぎみ、 気圧によって頭痛が酷い時週3ほど。 苓桂朮甘湯服用してましたが、最初は良かったですが最近効かない気がしてます。 医者の先生は漢方を進めるのですが、他にいい漢方があるのでしょうか？ もしくは苓桂朮甘湯と五苓散を併用したらどうかと考えてますがどうでしょうか？

普段より過敏性大腸炎と期外収縮の既往症があり、かかりつけ医から「大建中湯」、「苓桂朮甘湯」を処方されて服用しています。昨日、喉の違和感を感じて、別の病院をじゅしんしたところ、逆流性胃腸炎の可能性ありと言われ、「半夏厚朴湯」とアコファイド100mgを処方されました。その際、飲み合わせを聞くのを失念したのですが、この３つの漢方薬の飲み合わせは問題ないかをご教示ください。

心房細動で8年前に二回アブレーション手術をした者です。最近ストレスにより期外収縮がたびたび発生することで悩んでおります。アムロジン、メインテート、タンボコールで抑えておりましたが効き目が落ちてきています。そこで漢方薬を処方したいと試みています。柴胡加竜骨牡蠣湯（パニック障害の時に服用経験）、苓桂朮甘湯（不安解消、目がかゆいときに服用経験）が相性が良くて長期にわたって服用したことがあります。両者とも動悸に良いとのことですが、どちらを選択すべきか、あるいは別の漢方薬があるのか教えていただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

2ヶ月ほど前から、出勤時の階段、昼食後、入浴中の動悸があり、頻度や時間が多くなっています。 喉の辺りで脈が早く打つ感じでむせて咳が出ます。 ＧＷに24時間のホルター検査をしましたが、今より軽かったこととお休みに入り心身ともに休まり発作的なものが自分でもあまり感じられず、検査結果も心配のない期外収縮が多少あるくらいだと言われました。 ＧＷ明けて、一日に頻繁に動機を感じるようになり、仕事中も咳き込んだり話すことが難しいくらい息が乱れる時間が増え、最近では元々たまに出る咳喘息のような症状もあり、常に息がしんどいです。 花粉のせいか動悸の咳で誘発されたのか… 動悸とはこんなに一日中しんどいものでしょうか？？なにかほかの病気が考えられたりしますか？ また、検査結果の際酷くなったら動悸を鎮める薬を使うか提案されましたが、喘息の薬と反対の効果と聞いたような気がするので、今喘息の吸入薬を使うと動悸はひどくなるのでしょうか？ このままでは仕事に支障をきたすのでどう治療すればいいのか悩んでいます。 一応漢方の苓桂朮甘湯をもらって飲んでいます。 どうぞよろしくお願いします。

昨年11月から胸が詰まる症状や息苦しさと胸痛がありタケキャブとモサプリドの処方を受け、遅くとも2月以降は食事の喉までの逆流を自覚、体重が65→55まで減少して5月7月に同病院で胃カメラを受けた際は以下の診断でした。 ・逆流性食道炎LA-A ・機能性胃腸炎(タケキャブで治らなかった為) ・マロリーワイスの軽度(胃カメラ時の嘔吐反射) ・バレット食道(3mm) ・食道裂孔ヘルニアの軽度 ・胆汁の逆流 5月以降はアコファイドとタケキャブ(私の要望で7月からタケプロン)の処方を受け、現時点での胃の症状は ・日に数回の胸が詰まる感覚(逆流か期外収縮か不明) ・息苦しさ ・食事の度の喉までの逆流(3時間後でも食べ物が戻ることがある) ・胃の張りや震え(すぐ収まるが週に何度かある) です。 六君子湯、半夏厚朴湯、ドグマチールは数日試しましたがそれぞれ動悸や逆流症状の悪化があった為にそれ以降試していません。 また、今年に入ってから数秒で収まる不整脈が散発する為に別の病院で苓桂朮甘湯の処方を受けており、夏からは姿勢改善(整体)や運動習慣(散歩)も取り入れております。 症状が改善しない事、親がスキルス胃がんだった事から、機能性胃腸炎以外の可能性を危惧しております。消化器科に力を入れている別の病院での検査を考えているのですが、上記症状からスキルス性胃がんの可能性はあるでしょうか。 上記体重の減少を心配し、夏からは食事を5回に分け、日に1800カロリーを目標として甘味や油物も意図的に摂取しております。 ゲップが出て以降も食事をすると逆流症状が強いので、野菜はほぼ摂っておらず、昨年より食事量は少なくなっております(55キロから57キロまで戻り1ヶ月維持　現在でBMIは18.6) 食事を見直すと1200カロリー程度しか取れなくなるのですが、体重減少を覚悟しても食事を見直すべきでしょうか。