薬剤性ジストニアに該当するQ&A

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薬剤性ジストニアと鬱病の治療が相反していて苦しんでいます

person 60代/女性 - 解決済み

こんな日曜日の早朝から申し訳ありません 私は30代から鬱病などを患っていて 近所の小さなクリニックで いろんな薬を処方していただいて これまでずーっと服用してきました それでなんとかなっていたんです ところが 何ヵ月か前から 右脚右尻が ぴくぴくガクガクぶるぶるわなわな震える症状があり ここで相談したら「筋肉の不随運動だから ジストニアかもしれない 神経内科を受診するように」と回答をいただきました 近くの開業医で神経内科は無いので 大学病院を受診しました 先生は 診察室で腕と脚の簡単な検査をした後「お薬手帳見せて」とおっしゃるので見せたら「うわー!すごく沢山のんでるね!これは減らさなアカンよ 精神科の先生と相談して」と言われたので「じゃあ 薬剤性ジストニアなんですか?」と訊ねたら「その可能性あるね」とのことでした でも 私のかかりつけ精神科は Dr.1人きりでやっていて ものすごく多忙で 話はほぼせず 薬出すだけなので… 自己判断で まず 全部のむのをやめました すると 脚の症状は改善されました しかし やっぱり鬱がぶり返し 激鬱になり すごく辛かったので いちばん頼りにしている薬を半量もどしました 今 それでいっているのですが やはり半量では充分でなく 毎日眠くて眠くて何もできなくて トイレ以外は寝たきり生活です 右脚と右尻も だる重く 貧乏ゆすりが治りません 湿布でごまかしていますが だんだん歩きにくくなってきてます 薬剤性ジストニアのとんぷく薬とかは無いのでしょうか?

4人の医師が回答

薬剤性・舌ジストニアと診断されました。

person 50代/男性 -

お世話になります。 以前から、ろれつが回らず、困っていました。 思い切って大学病院に行って、診断してもらいました。 私は、舌の左側を噛んでしまい、傷がついています。喋ると噛んでいるようです。食事を取ったりしている方が楽にしゃべれます。 以上のことを話し、筋委縮の可能性を排除するための検査を行い、その結果「薬剤性ジストニア」と診断されました。 思い当たるのは、 1.1年間飲んでいた、12.5mgのロドピン。 ただし、この量でなるのは、極めて異例とのことです。 2.20年間飲んでいるデジレル。 これも、ありえないことだ、といわれましたが、僅かに1例の症例があった、と聞きました。 3.リーマス400mg。 これも稀有のようです。 大学病院の先生は、しっかり薬を飲んで、「アキネトン」を飲んでください。と言われました。 ジストニア、特に遅発性ジストニアには、アキネトンは、良くない、と聞いていますが、大学病院の先生は、飲んだ方が良い、と言われました。 主治医は、デジレルではないか、と言われますが、睡眠確保のため切ることは難しいです。 遅発性にアキネトンが有効かどうか、まだ意見が分かれているようです。 私の「舌ジストニア」の原因薬は、何なんでしょうか? アキネトンを、飲むことを、奨励されましたが、認知障害とかいろいろ副作用のことが、言われており、悩んでいます。 デジレルで、むずむず脚が悪化するので、アキネトンを飲まざるを得ません。 オレキシン系は、だめでした。

4人の医師が回答

エビリファイで、ジストニア。

person 30代/女性 - 解決済み

初めまして。 宜しく御願い致します。今、左手に、ジストニアのような、症状があります。詳しくは、ピアノを弾く時、左手首から指先までだけ、硬直してしまい、左手首が 反り返り、手首が下がるような症状です。ピアノは私のすべてであり、弾けない生活は、本当に辛いです。 色々な、病院を、まわらせて頂きまして、ジストニアの専門の、神経内科の 先生からは、薬剤性ジストニアの可能性があるから、精神科で飲んでいる薬を、いずれは全部やめれたらいいね、という、お話を、頂けました。今、精神科で飲んでいます薬は、エビリファイ、アーテン2mg ×1日二回、ルネスタ、後は漢方薬(気分を落ち着かせる効能?かみしょうようさん?。。。平仮名で、申し訳ありません。。。)ヒルナミン頓服を、イライラ時、 を、飲んでいます。 薬剤性ジストニアの可能性は、エビリファイかもという事で、今エビリファイ6mgを何年も飲んでいたのを、今日に、やっと4mgまで、減らして頂けました。 長くなってしまいまして、申し訳ないの ですが、エビリファイを飲まなくなることで、ジストニアが、治る可能性は、あるのでしょうか? また、エビリファイも関係ないとしたら、ジストニアは、一生、治らない と言う事でしょうか。。。? 神経内科の方でも、はっきりジストニアと、診断された訳ではありません。 しかし、一生治らないというのは、 本当に辛いです。。。 一体、何故手が、硬直するように なってしまったのかも、よくわかりません。 なにか、先生方から、アドバイス等、 頂ければ、幸いです。 本当に思い悩んでおります。 どうか宜しく、お願い致します。 長文、大変失礼致しました。

2人の医師が回答

ジストニア、慢性疼痛軽減の電気痙攣療法を行っている病院を探しています

person 50代/男性 -

薬剤性ジストニアもしくは副作用で約5年間苦しんでおります。 全身疼痛、特に眼球を中心とした顔面と全身疼痛がすざまじく、直立も不可能で食事もままならず寝たきりの状態で廃用症候群による問題も 深刻です。 減薬、断薬も医師の指導の元実施しておりますが、悪化する一方です。 かかりつけのペインクリニックにも長年お世話になっておりますが、非オピオイドはほぼ制覇しており、また神経ブロックも実施しましたが全く効果がありません。 脊髄刺激療法は顔面には効かない為に、実施されておりません。 その中で電気痙攣療法がジストニア、慢性疼痛に 効果が出る『可能性』を論文等で知りました。 ただ基本的には精神疾患の治療法である為か、 ジストニア若しくは慢性疼痛の軽減目的に実施している病院が見つけられず、そもそもご存知ない脳神経外科が殆どでご相談ができません。 (当然かかりつけ医にも相談しておりますが、 詳しく無い為にノーコメントの立場になります。) そこで以下、具体的に相談内容をまとめます。 1.ジストニア、慢性疼痛軽減目的に電気痙攣療法を実施している病院。 2.関東(可能であれば千葉) を教えていただけると幸いです。 勿論、実施するか否かは医師の方針に従います。 尚、何度も恐縮ですが A.電気痙攣療法を実施している病院 でははなく(これなら私でも検索できます) B.精神疾患でなくて慢性疼痛、ジストニアの軽減目的として実施している病院 を知りたいのです。 今までお世話になってきた脳神経外科は患者側から相談すると怒られるので、封印しています。 よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

薬剤性パーキンソン症候群の薬を間違えて服用してしまった。多少の発汗、呼吸が浅い、付随運動

person 40代/女性 -

メンタルクリニック5年程通院。 不安や不眠、強迫性障害、鬱で通ってましたが、薬剤性パーキンソン症候群?薬剤性ジストニア?が発症し、今後は大学病院に通う予定です。 <現在の服用履歴>。 ●就寝前1日1回 ゾルピデム5m1錠 エチゾラム1m2錠 トリアゾラム0.25m1錠 ミルタザピン15m3錠 ●不眠時※基本飲んでません ゾルピデム5m1錠 エチゾラム1m2錠 トリアゾラム0.25m1錠 ●不安時※症状酷いときや不安が強い時だけ(週1日くらい服用) ブロマゼパム2m 昨年から付随運動が発症して、レボトミン、パキシルなどを断薬しました。 レボトミンは半年前、パキシルは2.5ヶ月前にやめています。 今年に入ってから脳神経内科にも行き、薬剤性パーキンソン症候群じゃないかと判断され症状を抑える治療薬として、1月から更に下記が処方されています。 ●トリヘキフェネジル(アーテン)2m 1日2回、朝夕 ●アキネトン1m 1日3回 朝夕食 基本的には、トリヘキフェネジル(アーテン)2mを体調に合わせて1錠、2錠服用し、症状がきつい時や遠めの外出時(週1回程度)にアキネトン1mや頓服のブロマゼパム2m飲んで凌いでいます。 昨日、一昨日から寝起きの激痛やジストニア?がなかったので症状緩和してきたのかなと思って、今日は朝からトリヘキフェネジル2錠飲みました。 しかし、呼吸が浅く、焦り、ざわざわ、多少の発汗、付随運動が1時間続いては1時間落ちついたりを繰り返しています。あまり飲みたくなかったのですが、ブロマゼパム追加しました。 いつもはそれで治るのに治らないから毎日のつけてる服薬履歴見たら、まさかのアキネトン2錠飲んでいたようです。 お茶などを飲んで、凌ぐしかないのでょうか? 就寝の薬は飲んで大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

薬剤による眼瞼痙攣と遅発性ジストニアの疑いがあります

person 30代/女性 -

2023年11月下旬から、目の瞬きが多くなり、 2023年12月からは目が自然に開きづらくなり、 2024年2月頃からは目が勝手に閉じてしまい外出や生活に支障をきたしました。 2023年11月頃、 ・ラツーダ40mg ・クエチアピン(最小量)1錠 ・レキソタン(頓服) ・婦人科かんばくだいそうとう(漢方) ・婦人科ピル→1月半ば頃から飲んでません を飲んでおり、 目の症状が出始めた少し前にラツーダを20mgから40mgに増量しておりました。 心療内科医者からチックと言われていましたが、頓服を毎日飲んでも一向に良くならず、眼科医を受診したところ薬剤性眼瞼痙攣だと言われました。 医師の指示で、 ラツーダを1月30日から2月15日までで40mgから20mgに減薬、 2月15日からはラツーダがなくなりました。 3月8日からは、クエチアピンの減薬も始まり、2日飲んで1日飲まないという減薬をしています。 3月15日頃から眼瞼の症状は落ち着いてきましたが、 今度は首を左右に(特に左方向が多い)降ってしまう症状がでてきました。 特に目が開かない時、食事中や移動中、スマホやPCを見る時になります。 神経内科で見てもらったところ、ラツーダを急に減薬したことによる、遅発性ジストニアと言われました。 ・首や目のけいれんを止めるために、ランドセン(リボトリール)を処方してもらいましたが、 ラツーダと同じベンゾジアピン系の薬だと知ってまた目が悪くなるのではないかと不安です。 0.5mgを1日1回、二日飲みましたが飲むことが怖いです。 飲まなくても問題ないでしょうか? 飲まないと離脱症状がありますか? ・遅発性ジストニアを治りますか? ラツーダやクエチアピンの減薬をやめてもう一度服薬し、ゆっくり減薬しなおすのが良いのでしょうか?

4人の医師が回答

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