虫垂炎手術後仕事復帰に該当するQ&A

検索結果16 件

盲腸再発後の手術をすべきかどうか

person 50代/女性 - 解決済み

50代看護師です。今年3月末2度目の虫垂炎となり、幸い抗生剤にて治癒(1度目は22歳の時に抗生剤にて保存的治療)ただ主治医からは再発を繰り返しているし今後再発も考えられるので手術を推奨され今月末(5/26月曜日)腹腔鏡下でのオペ予定です。しかしながら現在転職活動中にて先日面接を受け採用の意向と連絡を頂いたある診療所より6月上旬(遅くとも6/16)には引き継ぎもあるため入職してほしいとの相談がありました。面接時に虫垂炎手術のことも伝えてあります。主治医の話では術後一ヶ月ぐらいは腹圧の掛かるような動作やいわゆる重労働は避けたほうが良い、(主治医に)看護師と伝えても居るので、出来るなら仕事は休んだほうが良いとの見解でした。しかしながらせっかくの良い話をここで無しにする事も考えられないです。そこで今悩んでますのはネット等で検索すると、虫垂は腸内環境を整える役目も担うという記事を読みました。先日の術前検査のCTでは今のところ虫垂に目立った異常は認められないとのことですが、今季手術はしない選択をしたとして、次回再発時には炎症跡の部分が癒着し年数を積むほどオペ時の侵襲度が増すとのことでした。自身は過去2回、25歳、40歳で帝王切開にて出産しております。既にその事は主治医にも勿論伝えております。オペまで残す所あと1週間程しか時間がありませんが、果たしてどの選択が一番良いのか悩んでおります。術後退院は順調に行けば3日で退院予定ですがもしも手術中に術式が変更になった場合(開腹等)入院期間も延びますし、退院後療養期間も延びると言うことなので仕事復帰時期も慎重に考えたほうが良いと思っております。現在の主治医については信用していないわけでは無いのですが まだ若い先生ですし、セカンドオピニオン外来等に受診する時間も無く他の先生からの意見を頂きたいのです。どうぞ宜しくお願い致します。(現病歴)→高血圧、糖尿病(2型投薬治療、メトグルコ、マンジャロ注射)高脂血症。(脂肪肝指摘 )腰椎椎間板ヘルニア→オペはせず湿布、投薬で現在は落ち着いてます。

11人の医師が回答

急性虫垂炎(糞石あり)

person 50代/女性 -

50歳女性 8月中頃、急性虫垂炎で緊急入院しました。 突然の嘔吐、腹痛、38度以上の発熱、CT検査、血液検査(CRP10)の結果虫垂炎と診断されました。急性外来では私の希望もあり抗生剤の治療で大丈夫と言う事でしたが、その後消化器の専門の先生の診察で糞石があるので手術を勧められました。 抗生剤と痛み止めでだいぶ状態が良くなっていた事もあり、その後悪化もしなかったので抗生剤の点滴治療で10日後退院しました。 入院中、色々調べたり、主治医の先生のお話を聞いていて、糞石がある場合再熱しやすく、悪化しやすいという事がわかり待機的手術をした方が良いのかと考えています。特に退院時先生には待機的手術は勧められていません。 お聞きしたいのは、 1.糞石がある虫垂炎はやはり再熱しやすいのでしょうか。再熱するのは糞石の大きさとかも関係するのでしようか? 2.今回は本人的には何の予兆も無く急激に発病したのですが、糞石があるせいなのでしょうか。 3.待機的手術をした場合、仕事復帰にはどの位かかるのでしょうか。 4.待機的手術の時期はコロナ渦が終息した後のが良いのでしょうか。。 よろしくお願い致します

3人の医師が回答

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