私は50歳くらいから閃輝暗点が出るようになりました。
頭痛は伴わず明るいギザギザしたものが視界に現れ、その中心の視界がかけたような症状で、それが時間とともに広がり10分から20分くらいで見えなくなり元の視界に戻ります。
脳のMRIも何回か受けましたが特に異常なし。
今年81になりましたが、担当の医師は「こんなに高齢でも出るのは珍しい」なんて言います。
眼科にも行きましたが、これは脳内の病気だから眼科ではわかりませんという診断。
まあ、頭痛もないし30分位で元に戻るからと今まで放置してきましたが、最近元に戻るのが遅くなり、いつも視界の端に閃輝暗点のようなものがうすぼんやり見えるようになりました。
これは放置するしかないのでしょうか?
そのうち目が見えなくなるような不安を感じます。
どのような処置を考えたらいいのでしょうか?