角膜内皮細胞白内障に該当するQ&A

検索結果:61 件

虹彩光凝固術か白内障手術か

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。6年前に元々遠視の経過観察のため通っていた眼科にて、狭隅角眼であるから虹彩光凝固術を勧められましたが、また閉じる可能性があること、まだすぐに発作を起こす状態ではないこと、また自分で調べて後々水疱性角膜症を起こす恐れがあることを知り、隅角がもっと狭くなってから白内障手術を考えることにしていました。 現在右が2.06mm、左が2.11mmまで狭くなったため、白内障手術を娘の受験が終わって落ち着いた来年の春にしようと主治医と話していました。しかし先日婦人科にて卵巣嚢腫が大きくなっているため手術をしなければいけない状況になり、全身麻酔に寄る急性緑内障発作予防のため、婦人科の手術の前に白内障手術を受けなければならなくなりました。 そこで質問ですが、 1、白内障手術後、夜の車の運転がしにくくなるという症例はよく見られるのでしょうか? 子供の送り迎えで運転をしなければならないのですが、知り合いに白内障手術後運転が見えづらさから怖くて出来なくなった話も聞いたことがあり、大変心配しております。光を過敏に感じるようになることは一時的なものでしょうか?それとも生涯そうなる可能性があるのでしょうか? 2、以前こちらで虹彩光凝固術を受けてもし角膜内皮細胞が減少する兆候が見られても、定期受診をして早期に白内障手術をすれば予防ができるとあったのですが、それは白内障手術をすればその前の虹彩光凝固術による角膜内皮細胞減少のリスクは抑えられるという考えでよろしいでしょうか? 遠視のため遠くも近くも見えづらくなっているので、白内障手術によるメリットも理解はしているつもりですが、術後今より見えなくなったり、40代で人工レンズを入れて20年後、30年後トラブルが起きた時に対応できるのかなど心配しだすと止まらなくなります。私の両親、夫の両親含め誰も身の回りで白内障手術をしている者がおらず、相談できず心細いです。もし虹彩光凝固術による角膜内皮細胞減少、それに続くであろう水疱性角膜症をいずれしなければならない白内障手術によって予防できるなら、当面のつなぎとして受けてもいいのかなと考えだしています。主治医からは今のところ角膜内皮細胞は両眼2800はあるから凝固術を受けても大丈夫だと言われております。 どうかご返答、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

角膜内皮細胞が減少している中でのICL

person 30代/女性 -

現在強度近視(13程度)で乱視も強いです。 眼鏡も合わず、コンタクトレンズも合うものがなく、重たい見えづらいメガネ、夜見えづらいコンタクトでの子育てにも支障が出てきたのでICLを検討し適応検査に行ったところ 角膜内皮細胞が右2100左が2300程度で基準を満たしておらず不適応になりました。 他の病院に相談したところ行ってくれる病院もあるようで、現在もICLを検討しています。 しかし、白内障になったときの細胞の減少などにより手術ができなくなったり角膜移植をまち、失明してしまうリスクもあるので怖くなってしまいました。 ただ、このままメガネだけで生活するのは頭痛などもあり厳しいのでコンタクトを使用していく他ないと思っています。 長期間コンタクトを使用したことでの細胞減少なのであれば、手術で少し減少してしまったとしても手術をしたほうが減少を食い止められるのではないかと考えているのですが、間違っていますか? ICLではどのくらいの細胞が減ってしまうのでしょうか。また、今後年齢によってどのくらい減少してしまうのでしょうか。 将来、白内障などの手術ができるくらいには残りますか? まとまりがなくすみません。

2人の医師が回答

角膜内皮細胞が1000の白内障手術について

person 70代以上/女性 -

81歳の母が、白内障の手術をするために、術前検査を受けました。 その結果、角膜内皮細胞が両目とも1000程で、普通の人よりも少ないと言われました。(糖尿病あり。メガネ、コンタクトなし、目の手術やケガなし)白内障の手術後、角膜内皮細胞が減少することもあるとのことでした。 母は、日常生活には困っておらず、運転免許証の更新のために、今回、白内障手術を受けようと考えました。 先生の話を聞いて、手術を受けるのが怖いと言っています。手術を受けるべきかどうか、とても迷っています。 1.今回、手術を受けず、今後、白内障が進んだ場合、今よりも角膜内皮細胞が減少していた場合は、白内障手術を受けれなくなる可能性は高いですか? 2.白内障が進んでからの手術となると、角膜内皮細胞が(今、手術を受けるよりも)減少する可能性も高いでしょうか? 3.角膜内皮細胞が1000で、手術をする人の割合はどれくらいですか? 4.角膜内皮細胞が1000で、白内障手術をするリスクは高いですか? 5.専門家の先生が、もし、母の立場だったら、手術はしますか? 母は、糖尿病がありますが、元気です。これからも健康に安全に生活していってほしいと願っています。 アドバイスをいただけたらと存じます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

白内障再手術のリスクと角膜内皮細胞について

person 60代/女性 - 解決済み

先月右目の白内障手術を受け、2焦点レンズを入れ、手元は左目より見えるのですが50cm以上離れるとピントが合わない近視のような状態になり(希望は遠・中に焦点が合うことでした)、もともと近視はない(老眼はあり)ため、かなりの負担を感じ、正視に合わせた単焦点レンズに入れ替えることになりました。 が、術前より右の角膜内皮細胞が少ないとのことで、術前1700、今日の検査で1300位に減少しています(左は2700位) 因みにコンタクトレンズは一度もしたことはありません。 レンズ癒着のリスクも高くなるので再手術は約2週間後(術後約1か月)に決定していますが、内皮細胞がこれ以上大きく減少した場合どの位から視力に影響するでしょうか。 また現在の不具合も「近くの視力が出ているわけではないので他の原因かも知れないし、レンズを変えても見え方が良くなるかはやってみないと分からない」と言われましたが、術後に遠くのピントが合わなくなったことは主治医が何と言おうと実感しています。 こちらも希望したとはいえ、医師の方から再手術を提案したということは、レンズ交換のメリットはあると思っていいでしょうか。 白内障再手術がどのくらいの頻度で行われ、成功しているのか、あまり出てこないので怖いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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