誤嚥性肺炎皮下点滴に該当するQ&A

検索結果:19 件

誤嚥性肺炎の後、看取りの病院で皮下点滴で対応していますが、極端にやせてきて本人の負担が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在85歳になる介護度5の認知症を患う母親ですが、11月1日に誤嚥性肺炎を患い、その後、看取りの病院で療養生活を送っております。 11月の段階では、家族と相談して延命をせずに末梢点滴だけでいけるところまで行こうという考えの基、抹消点滴だけで対処していました。ところが40℃近い熱が時々でるようになり、一時的に中央静脈栄養を導入し、その後も再度の誤嚥性肺炎や感染症があったりで結果的に中央静脈栄養を3ヶ月間実施して、3月5日に皮下点滴での対応に変更し、現在に至っております。(抹消点滴のルートは、11月の段階でほぼ使い切っております) 主治医の先生には再三にわたり中央静脈栄養を勧められておりましたが、家族と相談して最初から延命をしない方針でいたものですから、皮下点滴を始めた時は胸をなで下ろす思いでおりました。とはいえ、皮下点滴をすればやせてくることは知ってはいたものの、実際に極端にやせてきた母親をみていると、面会のたびに胸が痛みます。 このままやせていく状態をそのままにするのは負担が大きいと考えた私は、それであればと、以下のことを主治医の先生に相談させていただきました。 ・病院で点滴を抜いて後は自然に任せることはできないか? ・もしくは、いったん退院して自宅で点滴を抜いて看取ることはできないか? しかしながら、主治医の先生のご返答は、どちらも難しいということでした。 その代わり、「輸液量を現在の半分に落として(1000mlから500mlへ)、看取りを早めてみてはいかがですか」というご提案をいただきました。また、半分にしても、あと一ヶ月は生きることができるということでした。 そこでお伺いしたいことがございます。 ・今後も皮下点滴を続けると、どこまでやせていくことを覚悟する必要があるのでしょうか。 ・主治医の先生からは、この病院で延命しないで皮下点滴で対応しているのは私の母親だけだということをお話しいただきましたが、大きな病院なだけに、同じような患者さんは他にもたくさんいると思います。私の選択していることには無理があるのでしょうか。ご意見いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

82歳母、誤嚥性肺炎、嚥下障害、余命

person 70代以上/女性 -

以前も相談させていただきました。82歳の母、1/5体調悪く救急車にて診断誤嚥性肺炎で急性期病院入院中です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞。認知症、要介護2。抗菌剤点滴、栄養点滴。その後膿胸、気胸判明し胸腔ドレナージ。1ヶ月後クランプテスト2回目でドレーン外れまだ肺炎の影はあるが血液検査炎症値低くなり先月末治療終了。その間膿胸ストレスから心筋症判明し貧血値も下がり6~7。入院当初から絶食水分で誤嚥性リスクとその後飲み込み力ないとのST評価で口にしていません。ST1人しかいない病院で評価や絶食疑問もありました。もう口から無理だと。心筋症から心不全疑いもあり、アルブニン1.6になりました。今末梢静脈点滴栄養で63日目。今は心不全影響とか体が水分いっぱいとか栄養受け付けないとかで点滴半分に減らしています。来週療養病院に家族面談行き転院予定。点滴続けて今月いっぱいと言われています。末梢静脈点滴は今まで輸液KM1号だったのがアクメイン輸液に昨日変わっていました。 末梢点滴無理になったら皮下注射点滴になります。急性期病院なので、転院しなければいけなく、療養病院への転院(看とり)で、今度家族面談行き今月末くらいの転院です。それまで命あるかって感じです。毎日面会に行ってて母みてるとつらいです。認知症も出てわからない面もあるけど、何故入院してるのか、帰れないのかと思ってる時もあり……。 口からはもう無理なのわかってるんですけど、もう亡くなるの待つだけ の 生活で、つらいです。 余命 ご意見聞きたいです

7人の医師が回答

皮下点滴や点滴の量の変更について

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳の父。もともと脳血管性パーキンソン症候群ですくみ足の症状があり2年前から車椅子、嚥下障害により一年前から流動食となっていましたが昨年9月に誤嚥性肺炎で入院、その後回復し回復期リハビリ病院に3カ月入院しました。(たん吸引しながら)リハビリ病院に入院後すぐ流動食がまずいという理由で本人希望で抹消点滴にして1週間後に嚥下機能検査したところ経口摂取が難しいため胃ろうかポートか経鼻栄養を勧められました。もし胃ろうなどにしてリハビリしてももう経口摂取は無理とのことで本人がこの後口から食べられることがないなら胃ろう等したくないと気落ちし10月中旬から末梢点滴のみで過ごしてきましたが退院時期となり抹消点滴とたん吸引に対応している施設を探して(食べるチャレンジもさせてくれるとのことで)決めたホスピス施設に入居したところ、初日に突然抹消点滴だと針が抜けた時大変なことになるので皮下点滴にしたい、とか点滴の量が多く(今1500cc)たん吸引が1日8回で多すぎるので1000ccにしたいといわれ、とりあえず1000ccにしたところまだ多いのでもっと減らしたいと言われています。施設を決める時には抹消点滴やたん吸引の回数を伝えた上で受け入れ可能とのことだったので決めたのに入居したらこのようなことを言われ、早く亡くなって欲しいのか、手をかけたくないのかと疑ってしまいます。このような対応は普通でしょうか?今からでも介護医療院などの病院に戻すことを考えた方がいいでしょうか。

4人の医師が回答

認知症 誤嚥性肺炎 在宅での看取り

person 70代以上/男性 -

88歳、認知症の父の看取りについてご相談させてください。 誤嚥性肺炎で経口摂取が難しくなり、数週間、末梢点滴のみで、看取りの時期に入りました。血管が細く、いずれ皮下点滴になると言われてます。 毎日病院に行ってます。面会が短時間に制限されており、反応がない時もあります。在宅介護に変えて、頻繁に声かけをして、家で看取るのが良いのか迷ってます。本人は話せないので、帰宅意思があるかはわかりません。 医師に相談しました。訪問医師、看護師、ベッドの確保、家族の痰吸引が必要と言われてます。 家族が、寝たきり状態の着替えや排泄の介助、特に、痰吸引は問題なく出来るのか、不安に感じてます。また、終末期の呼吸困難、酸素不足、低血圧、高熱の時、家族は迅速に対応出来るのでしょうか。 病院での面会時間が短くても、空調、専門者、医療設備が整っている病院の方が、本人の苦痛にすぐに対応できるので、このままが良いのか、迷ってます。 介護側の状況ですが、母は高齢ですが、日常生活は出来てます。娘は、同居で在宅勤務なので、一部サポートは出来ると思います。 このような状況での在宅介護について、見解をお聞かせいただけますでしょうか。

4人の医師が回答

80代の父、終末期の余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳男性。8年ほど前に脳梗塞を2回続けて発症し、要介護2となりました。 昨年来、唾液による誤嚥性肺炎を繰り返すようになり、年齢的な問題もあると思うのですが、次第に体力が低下。 今年に入ってから、数ヶ月ショートステイのお世話になっておりましたが、一度自宅に戻ってすぐまた誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。やはり唾液の誤嚥が原因とのことでした。 一時は回復に向かい、ショートステイ施設に移れるようにリハビリをしていたそうなのですが、数週間後、食後しばらくして嘔吐し、吐いたものが肺に入ってしまい、本格的な誤嚥性肺炎を発症。 その後、嚥下機能が完全に失われてしまい、現在は点滴のみで過ごしています。 次第に血管が取れなくなってきているようで、医師から皮下点滴と思われる措置を提案されているようです。 本人は声がうまく出せないようですが、意識はしっかりしており、頷いたりするようです。 しかし 口から食事を取れなくなっていることもこともあってか、首にを上げることもできなくなってしまっているとのこと。 遠方にいるため基本的に伝聞となりますが、入院時に医師の説明に同席し、大筋で家族の方針を決めているので、その後の細かな選択は母や兄弟に任せております。 先週の時点で、月は越せないだろうと覚悟はしていましたが、点滴が入らなくなってきていると聞いて、もっと早まるのではないかと考えております。 余命はどれくらいと推定されますでしょうか? 飛行機の距離なので、死に目に会えない覚悟はしていますが、お盆の混雑期に重なり、チケットが全く取れません。

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎で病院からナーシングホームに入所した父の最善の治療法について

person 70代以上/男性 -

要介護3、89歳の父が誤嚥性肺炎で入院→退院後はナーシングホームに入所。看取りとして入所したのにホームの担当医からは誤嚥性肺炎再発防止のため点滴のみで、持病の癲癇の薬はとろみの水で一日3回経口服用との指示。本人は空腹を訴え抜針、徘徊(売店や販売機を探し回る)等。嚥下はできるのにリスクを避けて絶食が2ヶ月近くに及びそろそろ皮下点滴の段階となってきているが本人は家族の顔も識別できるし意思の疎通はまだまだ可能。 リスク承知で口からの食事(ソフトやミキサー)をと懇願したところ どうしてもというなら一筆書いて欲しいと言われ、「はい感謝いたします!」とサインしようとしたら思いとどまるよう脅迫めいた圧をかけられ、そばで見ていた管理者も医師に同意したため、自分も圧に負けて今日は先生にお任せいたします、と言って帰宅。 自分には医療従事者、介護職の友人が多く、誰に相談しても、最期なら食べさせてあげたらいい、と言います。自分も餓死するより誤嚥性肺炎で意識混濁で命尽きる方を父は望んでいると思います。 担当医は「餓死ではありません。衰弱死です」とのこと。誤嚥性肺炎再発したら苦しいのは本人だから、或いは施設ではできる治療に限りがあるから、このまま衰弱死を待つだけだと。 看取りなのでそんなことは望まないと伝えたら、ここの職員や医師のわたしが困ります、と言われました。 さてこのまま医師の言いなりになるのがいいのか、強行突破で同意書にサインさせてください、と強く出るべきか迷っています。 ケアマネも家族も皆、強行突破を強く望んでいますが、ナーシングホームなのに管理者が完全に医師の側に固く付いてしまっているので孤立無援状態です。 空腹を訴える父がこのまま餓死するのは耐えられません…誤嚥性肺炎の高熱で意識混濁で寿命尽きるより餓死の方が辛いと思うのですが

2人の医師が回答

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