相談概要
自分が性別違和かもしれない、と不安に思った為、相談させていただきたいです。
今の状況(今の症状や体調)
生物学的性別と精神的な心持ち方が異なっている事を認識してしまった、という状況です。以下は具体例です。
・女性らしさに強く憧れている
(可愛らしい服を着たい、ボディラインを寄せたいと願う、共感性が高く感情豊か、等)
・女性になりたいという気持ち
(自身が生まれるべきは女性だった、女性的であることが私であること、という意識)
・男性的であることへの抵抗感
(男らしさを忌避する、生理現象への嫌悪感(射精、夢精、性処理、陰部の形状)
発生時期(いつから発生しているか)
成人以降、もしくは1,2年前
・約3年前にに明確なきっかけがあった、それ以降、数ヶ月おきに女性になりたいと明らかに認識しだした(現実とのギャップが受け入れられず、その認識を見なかったことにして、社会生活を送っていた)
・子供の時から可愛いと言われることは好きだった(男性的であれ、と言われ育ってきたので女性になりたいとかは思わなかった
相談内容(医師へ相談したいこと)
私の内面に心を向けると、女性になりたいとか女性でありたい、という気持ちが定期的に溢れてしまいます。ここ数年続いていましたが、最近は、生理現象への嫌悪や女性への憧れへの依存がひどく、社会的に男性でいること、ことへのギャップが今後より拡がって行くのではないかという不安があります。時が経つほど、その気持ちが強くなっていってしまうのが不安で相談させていただきました。