足首骨折腫れが引かないに該当するQ&A

検索結果:137 件

足首くるぶしの腓骨骨折の経過について

person 40代/女性 - 解決済み

25日前にバスから降りる時に右足首を内転しました。受傷時は痛みがひどく、足首から下が紫色に腫れ上がりました(写真は3日目)が、当初はひどい捻挫だと思い受診しませんでした。  足首との腫れがなかなか引かないのと、靴を履く時に足の甲の一部が当たって痛いため、11日前に受診し、その際にレントゲンを撮って腓骨骨折と診断を受けました。その時には通常通りではないですが、すでに歩くことはできていました。ちなみに在宅勤務のため、平日はほとんど出歩きません。固定はしないとの事で、薬などの処方も特にありませんでした。現在は足首の可動範囲は元通りではないものの、動かして痛くない範囲が広がりつつあります。  そんな中で本日骨折している右足の人差し指を軽くぶつけてしまいました。足の甲がしばらくジンジンと痛かったのですが、こちらも骨折のタイミングで影響があった可能性はありますでしょうか。受診時に甲については足が浮腫んでいるから靴が甲に当たって痛いのでは、と言われています。  受診時に次の診察について何も言われておらず、この後どう過ごしていったらいいか聞きそびれていました。  くるぶしの背中側にはまだくるぶしと同じ高さくらいの腫れがあります。このまま様子見で良いのか、あるいは再度受診した方が良いでしょうか。様子見で良い場合、ピラティスなどの軽い運動は足首の状態がどのようになれば、再開しても良いでしょうか。

7人の医師が回答

腓骨 脛骨 骨折 抜釘手術

person 50代/女性 - 解決済み

11月末に腓骨 脛骨を骨折。 脛骨は足首近い底?を絡めて「ト」の形で骨折。 翌日 創外固定手術。 12月5日.それぞれにプレートを入れる手術をしました。 12月25日に退院 痛み止め処方 1月に入りすぐに足首に痛みと腫れ、患部には熱を持つ。病院に連絡するが通院日に診るとの事。 通院日 医師に相談しても浮腫みだから様子を見る様指示。炎症ではない。縫い目から汁や体温が上がったら注視して行かなくてはならないと言われ帰宅。 翌週、縫い目から汁が出た為病院に連絡。同時に脛にまで赤みと腫れが広がる。体温が上がらなければ今までの家庭での治療で大丈夫と言われプロスタンディンを塗りながらの治療を続け5日後の診察日を待つ。 診察日、傷を見せると慌てた様子。 ユーパスタで治療。抗生剤を処方される。 現在、傷口は改善されてきているが、以前足首の腫れはある。骨は先週 レントゲンでは萎縮があると言われている(骨粗鬆症検査はOKなはず) CTを撮り化膿している部分は皮膚部分のみと判断。 が、昨日の診療で、3月に脛骨の抜釘手術をしましょう。 理由はプレートに厚みがありテンションが掛かって、傷口に良くないから。 まだ、3ヶ月しか経過しない状態で、抜釘をして大丈夫なのか。 しなくては行けない状況なのか。 足首の腫れが引けばテンション下がりそうだが、、 どうなのか。 傷口の化膿の対処は合っていたのか。 長文で申し訳ありません 教えて頂けると助かります。

6人の医師が回答

右足足首骨折、腓骨骨折、多数靭帯断裂損傷に伴う激痛がいつ治まるか

person 50代/男性 -

55歳男性です。先週火曜深夜に右足首を音がなるくらい骨折し、翌日整形外科に三角靭帯断裂と診断され、しばらくは痛みに耐えながら両足で歩き、痛みが酷いので今週月曜日に県立病院の整形外科で右足足首骨折、腓骨骨折、多数靭帯断裂損傷で特に三角靭帯断裂損傷となり、来週20日に腓骨及び状態が酷ければ三角靭帯手術することになってますが、骨折直後から1日3回ロキソニン飲んでますが、常時痛みがあり、足をあげてたら少し楽になりますが、足を下ろしたらその分、激痛にしばらく襲われます。今は松葉杖で片足歩行にしてますが、それでも痛みが日に日に増してる感じがします。医者は、足を上げてたら腫れと内出血が引いてくると言ってますが、骨折後に歩いた期間はあるものの、一週間たってもさらに激しく痛むのですが、我慢するしかないのでしょうか。通常何週間くらいで痛みは治まるのでしょうか。ロキソニンより強いボルタレンもむしろロキソニンより効きません。特に朝起床時、足を下ろすと中で血が流れてしばらく動けないくらい激しく痛い感じがします。折れてる右足を使わないのに、日に日に痛みが悪化することはあるのでしょうか。手術まで待つしかないのでしょうか。

6人の医師が回答

下駄骨折におけるサポーター保存時期の妥当性について

person 50代/男性 -

今月12月6日に下駄骨折と診断されて以降、シーネ固定と松葉杖の生活でした。在宅勤務を会社から許容された為、一切外出せず室内歩行のみでした。病院も初回は職場近くの会社診療所でしたが、9日に自宅近くの整形外科病院に変更。主治医の院長により再度レントゲン撮影。安定した剥離骨折にて手術は不要。引き続きシーネ固定で脚を上げる生活を指示されました。その後、数日は 腫れ由来の痛みがありましたが、鎮痛剤で対応、数日で腫れもひき、16日に再度受診。レントゲン撮影後、主治医からは、まず骨の状態が順調である事、腫れも治っている事などから次の案内がありました。まずシーネを外して足首サポーターに 変更、真っ直ぐ起立して患部に負荷がかからないようなら、杖無し歩行も可能である事、更には 足に痛みがらないのなら、右足でアクセルを踏む事になる自動車の運転も可能であるなどのコメントがありました。確かに足首をサポーターで固定すれば杖無し歩行も痛みなく可能でありましたので主治医のコメントは有り難かったのですが、素人考えでは、シーネ固定が更に一週間は続くとは思っており、かつ骨癒着もされてないのに、杖無し歩行や運転まで許容された事に、ありがたいのですが、若干不安を覚えています。これは6日以降 シーネ固定し負荷をかけない生活のおかげで、 足腫れも短期でおさまり、骨折の程度が良好だったからと前向きに考えてよいのでしょうか。スポーツマンでも無いので、骨癒着まで数ヶ月でしょうか、その期間はとんだり跳ねたりすることないようにと思っていますが、このようなスタンスで 生活続けることにつき違和感あれば、ご指摘願います。

5人の医師が回答

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