透析シャント手術入院期間に該当するQ&A

検索結果:7 件

77歳男性 鎖骨の短期留置カテーテルでの透析

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の男性です。 鎖骨の短期留置カテーテルを安全に使用できる期間について伺いたいと思います。 〈これまでの経緯〉 ・7年程前から週に3回透析を受けている ・昨年3月と今年の6月に脳梗塞。今回は左側に麻痺が出た。左手・左腕は動くが、左脚に麻痺が残っており、現在は入院してリハビリ中。 ・今までは左腕にシャントがあり、透析していたが、左腕が浮腫んだり骨が邪魔になったりして、左腕からは透析できなくなった。現在は鎖骨の短期留置カテーテルで透析をしている。 ・入院中の病院での主治医の先生は利き腕の右腕を避けて、鎖骨周辺に長期留置カテーテルを作るのが良いと仰っている。 ・脳梗塞になる前にシャント手術をしてくださった病院では、次は右腕にシャントを作ると言われていたこともあり、セカンドオピニオンで他の医師の意見を伺うことにした(来週以降の予定です)。 〈ご質問〉 現在利用している鎖骨の短期留置カテーテルは、どのくらいの期間安全に利用できるのでしょうか。 期間が長くなると感染症のリスクが上がる伺いましたが、使用期間の上限はありますでしょうか。 ご意見いただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

透析の方法と高齢者の対応について

person 70代以上/男性 -

82歳の父の件です。透析治療中でしたが、足の付け根を複雑骨折して、手術。血管が細いため、動脈の下の静脈を上に上げる?シャントの手術もしました。その間、微熱が続き、また食事もほとんどとれてません。輸液をうってましたが、透析もあり輸液も中断されました。足の手術から2週間です。固形物はほとんど食べていません。これほど食事が摂れなくても大丈夫でしょうか?地域の基幹病院に入院なので、しっかり診てくれてるとは思うのですが。 また、昼夜逆転して、昼間はほとんど寝ているような状態です。話しかけても反応はまれです。 昨日、久しぶりに朝、昼、夕食と三食とも七割位食べました。 しかし、今日は三食ともほとんど食べず、眠ったままです。 ⭕大丈夫でしょうか?顔色は悪くありません。 ⭕こんなに眠ったままとはどういう状態でしょうか? ⭕かなり痰が溜まってたそうです。何を意味しますか? ⭕これだけ長い期間食事を摂ってなくて、再び固形物を食べれるようになるでしょうか? ⭕再び支えながらも歩けるようになることはあるでしょうか? ⭕まだ足からの透析はしていませんが、透析の方法はありますか? ⭕血管が細いから上記方法でシャントを作りましたが、難しい手術でしょうか? 心配です。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

高プロラクチンと腎不全に関して質問です。

person 30代/女性 -

糖尿病性の腎不全で透析をしています。当初、透析導入のためシャントの手術で入院をしたとき、突然の頭痛とめまい、吐き気と嘔吐が一週間前後続き、生理が短期間で2回きてから、それ以降、生理が止まってしまいました。そのときから吐き気をおさめるためにスリピリドを飲み始めました。後ほど、プロラクチンが1046前後まで高くなっていることが分かりました。最初に受診した脳外科では、MRIの画像には写っていないが、数値がかなり高いから多分、下垂体腺腫との診断でカベルゴリンを飲み始めました。本当に腺腫なのか疑問だったため、専門外来を受診して画像を見てもらい、診断は薬剤性と腎不全によるものとのことでした。透析の病院の医師には、腎不全でプロラクチンが上昇することはないとのことで診断が正反対です。腎不全による高プロラクチンはあるのか、どれほど上がるのか、なぜ上がるのか、そういった症例はあるのか教えていただけますでしょうか。さらにカベルゴリンを飲み始めてから、今までにない異常な嘔吐で3ケ月ほど大変な思いをしました。カベルゴリンは私には強い薬だったのでしょうか。少しでも情報があれば、どうか宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

腎不全の父が化膿性脊椎炎で手術を予定しています。脊髄への影響から、呼吸機能の低下や痺れあり。

person 30代/男性 -

69歳の父が、肺炎、化膿性脊椎炎でICUにて呼吸器をつけ治療中です。基礎疾患に腎不全と肺気腫があり現在までの流れは以下です。 1月16日: 肩・首・頭の痛み。湿布で対応。数日経っても良くならず、整形クリニック受診。痛み止め注射でも回復せず、右足に腫れ。 2月7日: 総合病院の整形外科を受診。当日MRIの撮影できず原因はわからず。 2月8日: 同院の腎臓内科を受診。CRP高値(21)が判明、翌日入院。 2月10日: 抗生剤投与開始。 MRI撮影。転倒した翌日2月25日の医師からの説明で、この時点で頚椎炎症は把握していたとのこと。 2月14日: 父自身は肩・首・頭の痛みの原因が未だ特定できない、ブドウ球菌で右肺が肺炎であることは分かったと言っていた。 2月24日:病院のトイレに一人で向かい転倒。頭のCTを撮影し異常なし。 2月25日: MRIで頸椎のズレと骨折を確認。右足に力が入らなくなった。2月10日のMRIでは炎症は確認できていたが、頚椎のズレはなかったとのこと。コルセットをつけ絶対安静としたが、呼吸機能が低下しICUで人工呼吸器挿入。 2月28日: 人工呼吸器をつけたまま透析用のシャント留置を実施。 3月2日: CRP6まで低下、横ばいで推移。 3月10日: 人工呼吸器の期間が長期化するため気管切開を予定。 抗生剤開始後6週後となる3月下旬に、受入れ病院が見つかり次第、化膿性脊椎炎の手術を実施予定。 疑問点 ・入院直後から頚椎炎症が分かっていたのに転倒前までコルセットをしなかったのは何故か。転倒後から、コルセットやベッドの柵、体にセンサーなどの対応。 ・転倒当日はCTのみでMRIを行わなかったのは何故か。入院後に頸椎の炎症が分かっていたなら転倒後MRIは必須では? ・同病院で手術できず、受入れ可能な病院も見つからない。そんなに難易度高い?

5人の医師が回答

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