細菌性肺炎で入院中の父77歳
(慢性腎不全・透析)
肺炎は完治したものの、嚥下障害がありリハビリを兼ねて入院しておりました。
まもなく自宅退院の準備を進めていました。
日に日に元気になっていましたが、転院させて2週間後、突然両肺に胸水が溜まり(午前中、透析も行い昼過ぎまではそれなりの状態でした)夕方に呼吸困難なり穿刺にて1リットル水を抜いたすぐ後から意識消失。30分後に心停止となりました。
覚悟はしていましたので、これも運命だと思っておりますが
元々、片肺に胸水は貯留していましたがそれなりに元気にしていたのに、急に両肺に胸水が溜まってしまった原因はなんだったのか?知りたいと思います。
死因は「胸水貯留を伴うCOPD」とのことでした