透析脳梗塞余命に該当するQ&A

検索結果:14 件

72歳脳梗塞、ペースメーカーありの父が急性腎不全になった場合

person 70代以上/男性 -

72歳の父が血管ステント術の合併症により、脳梗塞を引き起こし入院しています。 術後、右半身のマヒなどが発覚して以降、症状が日に日に悪くなり3ヶ月経った今では寝たきりになってしまいました。 体調も悪く、食事も受け付けないので経管栄養を鼻からとり、水分を介助してもらって摂っています。 腎臓の数値も良くなくクレアチンが週ごとに悪化、先週は2.9、今日は3.2だったらしく明日から経管栄養も腎不全の方ようなものにかえることになりました。 寝たきり、高齢、体力なし(165cm50kg)、認知機能に問題ありそう、勝手に動く、ペースメーカーありの状況のため、人工透析が必要な数値に陥ったとしても人工透析が難しいのではないかと医師に言われています。 弱り果てた父ですが、ペースメーカーを入れたり、血管ステント術をすることに至った根源である血液の浄化をすることができるのなら短期間、単発的にしてあげたいと思うのですが、メリットはないのでしょうか? 薬も10種類くらい飲んでいるので原因はそれでは?と思っても調べるにはリスクが高いので確定させない方針でいます。 先生の今の疑いはコレステロール血栓症?らしいです。 単発的に人工透析を行うメリットデメリット、人工透析を行わなかった場合の余命、回復に向かうための治療法など他にあればおしえてください。

3人の医師が回答

キイトルーダについて

person 70代以上/男性 -

76歳の父についてですが、現在、右下葉肺線癌、多発肺転移、リンパ節転移、癌性リンパ管症という状態です。3年前に肺癌と診断されましたが、心不全、腎機能低下、脳梗塞後などの理由で無治療で来ましたが、3年経った現在癌が大きくなり、余命4ヶ月程と言うことで、先日遺伝子検査とPD-L1検査を行いました。結果、PD-L1 95%とのことで、免疫チェックポイント阻害薬の効果が、一定期待出来ます。と診断されました。しかし、担当医より、免疫チェック阻害薬により、すでに臓器機能の低下している心臓と腎臓へきた場合は、集中治療や人口透析の適応はありません。と言われている上に、父ほど心臓や腎臓の機能が低下している患者に私はキイトルーダを使用した事は無い。心臓は普通の人が60くらいのところ、あなたは20くらい。免疫系の副作用が起こる可能性はおおいにある。ネットにキイトルーダについて良い情報は沢山出てるが、それはあなたと違って癌部位意外が健康な人の情報だから。等、希望を持てるようなことを何1つ言われず、治療を迷っています。腎臓は現在人口透析一歩手前、心臓は悪化はしており薬を飲んでいますが、普通に歩いてスーパーで買い物が出来る程度(息切れはあり。)家で座っていたり、トイレに立つ、シャワーに入る分には息切れはほぼないそうです。 循環器の担当医には、心臓は良くない状態。癌による余命が短い為、ペースメーカーは入れられないが、もう少し早ければペースメーカーを入れられた。と言われました。 キイトルーダによる有害事象で、心臓や腎臓が悪化する可能性は高いのでしょうか? そういった例は多いのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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