酸素吸入4リットルに該当するQ&A

検索結果:60 件

88歳男性 睡眠時無呼吸症、シーパップ、肺機能低下について教えてください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳男性 昨年8月肺炎で10日間入院。その時血中酸素濃度が夜間90以下、日中が、92〜94,呼吸器内科の先生はCTを診て、「結核?肺炎の跡があるけれど、問題なく、呼吸苦は年齢によるもの」とのことです。夜間、酸素吸入1リットル開始。 11月睡眠時無呼吸症と診断。酸素吸入とシーパップ併用の指示。しかしシーパップの空気圧がすごく、眠れませんでした。また、12月にひどい咳風邪をひき、先週位から咳がほとんどでなくなりましたが、シーパップは使わず今に至ります。 数年前から、歩くと呼吸が荒くなったのですが、最近は10m位の歩行で荒くなります。 呼吸器内科の先生と睡眠外来の先生は別で、呼吸器内科の診察は8月に終了し、今は睡眠外来のみの診察です。 >シーパップ空気圧4で、肺機能が低下していて、例えば肺が弱っていた場合に、肺に圧がかかっても大丈夫なものなのでしょうか。また、肺には圧がかからないものなのでしょうか。 >12月にひどい咳風邪をひいたのですが、肺の検査をしないで、シーパップを使っても問題ないでしょうか。 >弁膜症経過観察中ですが、呼吸苦はそちらからとも考えられますか。約2年間循環器内科は受診していません。その間のNTproBNPが300〜700位です。弁膜症が悪くなっているとも考えられますか。 >睡眠外来は2ヶ月に1度の受診で、次回は2月はじめですが、少しでもシーパップを使ってみたほうがよいでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

87歳男性。呼吸苦と循環器関係について教えて下さい。

person 70代以上/男性 - 解決済み

 87歳男性。4年前に弁膜症と診断。2年前の心エコーでは4年前と弁膜症は変化なく経過観察ということで、循環器内科の診察は終了。  3年位前から歩行時に呼吸が苦しくなり、それが徐々に悪化。2年前には.苦しいながらも600m位はゆっくり歩けたのが、2ヶ月前は呼吸苦で200m位で、歩行できなくなりました。また、家ではベッドからトイレ(5m位)へ行って戻ってくるだけで、ハァハァしてます。  半年前肺炎で入院。入院時、夜間、血中酸素濃度90以下(日中92〜94)で、その後、酸素吸入1リットルを夜間開始。睡眠時無呼吸症でもあり、現在睡眠時にC-PAPを装着。その診察時、呼吸器内科の先生は肺CTで「肺に肺炎の跡はあるけれど、呼吸苦は年齢のせいでは」との事でした。  今、血液の癌の寛解状態で、血液内科の先生に呼吸苦を相談したところ、「NtproBNPが400〜500なので、様子をみては」との事でした。ちなみに半年前肺炎で入院時NtproBNPが2000近くになり利尿剤で治療。ここ数カ月NtproBNPは400〜500です。 >循環器内科を受診した方がよいですか。 >弁膜症から心不全の状態になる場合がありますか。 >人それぞれ症状によって治療法、薬等は違うと思いますが、一般的な80代の弁膜症、心不全の治療法、薬等を教えていただけたらと思います。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎 胸水 左肺機能不全

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母91歳の病状についてです。とても辛い状況です。現在療養型の病院におり11日(金)より反応が薄く翌12日ギリギリの頷き、13日より意識がない状態、医師より左肺胸水あり。右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。ソリターT3号輸液のみ点滴。手足の浮腫みがあります。 母は昨年7/19に救急搬送され右肺胸水貯留、胸膜炎で水の検査結果は溶連菌でした。胸腔ドレナージにて処置その後、尿路感染で発熱。喀痰があり誤嚥リスクある為、経鼻経管栄養開始。1ヶ月の入院中に経鼻経管を止め、口から嚥下訓練を志願しましたが、十分な栄養摂取が無理と却下。そしてリハビリ療養型病院へ転院。認知機能、歩行は良好。 転院後、嚥下評価は飲み込みの力が弱く中々飲み込めないとの評価だが気管へいく事はない為、嚥下トレーニングを開始、間も無く10/1に誤嚥性肺炎(右肺)胸水あり、10/9に経鼻経管栄養再開。 肺炎を起こすと栄養ストップで抗生剤、ブドウ糖点滴のみで痩せてしまう懸念。 そして経鼻経管を付けて嚥下トレーニングの違和感と汚染も気になり、誤嚥性肺炎へのリスクと疑問が大きくなりました。 喉に管が無ければ嚥下トレーニングもし易くなり高栄養も摂取出来ると家族、本人と考え抜き胃瘻造設の決断。1/下旬予約済みでしたが、 今年に入り、 1/13肺炎(右肺に炎症)⇒1/28栄養再開、 2/18肺炎(炎症は低め)⇒栄養再開なし 3/6肺炎(左肺に炎症)⇒栄養再開なし 2/18より栄養ストップでかなり動揺し、このままだと餓死してしまうと意見しましたが、炎症が治まるまでは栄養再開は出来ないとの事。 3/6以降、電解質と抗生剤タゾピペを1週間で終了、経過は微熱が中々取れず、喀痰培養検査後に適切な抗生剤との事でアミカシン1週間。まだ微熱が取れずセフメタゾールを4/7から点滴していましたが、4/11に反応が薄くなり13日意識なし。 もう体は骨と皮の状態で右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。 家族で話し合い、もう母親が苦しむ治療処置は終了しようと決めた現在です。 昨日は朝の検温36,5℃ 14時36,8℃ 酸素吸入3L バイタル酸素量100 脈89 血圧正常値 治療処置は先生方によって考えが違い、正解はないかもしれません。が、この様な場がありお話しをさせていただきました。 ご意見をいただけたら幸いです。

4人の医師が回答

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