重曹腎臓病に該当するQ&A

体内をアルカリ性体質に改善したく、重曹クエン酸水の摂取を検討しています。 ただ、慢性腎臓病（ステージ:G3a）を患っているため、腎臓に悪い影響を及ぼさないかを懸念しています。 ※重曹クエン酸水の主たる摂取目的は腎臓機能の改善ではございません 重曹クエン酸水の摂取可否について、ご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。

81歳の父が、慢性腎臓病でクレアチニンがここ3年ほど2の後半を維持しています。元々脚のむくみがありましたが、最近、重曹とクエン酸を水で溶かし飲んで浮腫が少しひどくなっているような気もします。ほかに高血圧の薬と糖尿病のhba1cは5.1です。浮腫は重曹とクエン酸が要因で腎臓が悪化しているのではと不安です。一旦飲むのはやめにしようと思っていますが、どのような事なのか知りたいです。

1型糖尿病を1年半前から患い検査結果で以下の結果が出ました。 医師からは９台あるHbA1cを下げればもう少し下がると言われてますが、 １）この場合でも玄米食を食べても大丈夫でしょうか？白米の方が体に優しいでしょうか？ ２）重曹クエン酸水を定期的に飲み、弱アルカリ性にしたいですが、重曹には塩分を含み 飲んでも大丈夫でしょうか？ ３）腎臓が悪いと酸っぱいような口臭がしますか？他人が鼻が出て啜ります。 尿中アルブミン値　22.９ クレアチニン濃度　99.21 クレアチニン換算値　23.1H 宜しくお願いいたします。

慢性腎臓病を患っています。先月の血液検査では、クレアチニン1.1カリウム5.9でした。カリウムが高いので、カリエードを飲み始めました。4.7に下がりました。もっと下げるために、重曹を飲んで血液をアルカリ性に近づけようとなりました。効果はあるのでしょうか？１日500mgを3回飲みます。塩分が気になります。現在、コレステロール、中性脂肪、尿酸値を下げる薬も飲んでいます。りばろは、カリウム値をあけ

私は20年来の腎臓病で、今現在eGFRが17です。体が酸性に傾いてきているので、アルカリ性にするため、重炭酸ナトリウムを１日3g処方されているのですが、飲みだして、4～5日すると、明け方の頭痛、血圧があがります。(普段は上が、110～120したが、70～80です。)だいたい、朝一は上150～160/下90～100で、昼間は140～130/90～80です。それぐらいと思われるでしょうけど、頭痛が一日とれない状態でかなり、しんどいです。炭酸ナトリウムを朝夕の2gにすると、血圧は上がりませんし、頭痛もおきません。主治医に話すと、そんな副作用は聞かないし、寝る前に服用している、ミカルディスを20～40ミリに増やすから、3g飲んで下さい。貴方の神経質で、思い込みがきつい性格のせいで、ガイドラインにそった治療が前に進まない、心療内科に行くほどのことでもないし、貴方の性格が悪い❗性格まで、私は治せないからなといわれ、さすがに心が折れてしまいました。 人間は生身の体、ロボットじゃないのだから、人それぞれ、同じ薬を使っても、違う反応する場合もあると思うのですが、… 重炭酸ナトリウム以外で、なにか、方法はないのでしょうか？ 血圧を上げることは、腎臓によくないことなのに、…

今回原因はわからないとのことですが父親が２週間入院しました。 主治医は血液内科の先生ですが、今回の入院の治療内容は腎臓内科です。 父親が約２年前急性白血病になりましたが、抗がん剤には耐えられないだろうということでスプリセルの服用のみで今のところ再発はしていません(今回の入院で骨髄液の検査済み)が、担当医はそろそろスプリセルが効かなくなる、脳梗塞との兼ね合いで、次の薬はないとのことです。 腎臓は昔から悪かったのですが、最近血液内科からの紹介で腎臓内科にかかりだし重曹を処方されたところ下痢が続き、胸水が溜まり入院となり、処方されてから２週間でCREが4.56から6.66まで上がって透析も検討する値と言われましたが、主治医の血液内科の先生はもう長くないので透析はしないでいいというお考えのようです。 お話しとしてわからない訳ではないですし、今後どんな症状が出てくるかは人それぞれなのもわかるのですが、家族としてはまだスプリセルが効かなくなったのでもなく、たとえ先が短いにしても、生きている今や旅立つ時が楽になるのはどちらなんだろうとわからずにいて、父親にまだ状況を説明できずにいます。 もちろん本人の希望が一番ですが、周りに透析をしている人もいないですし、本人も家族も医療の知識がないので、透析=大変というイメージだけで、それがもし思いすぎで、残りの生活や旅立つ時が穏やかになるなら頭から選択肢としてナシではなく、検討してみたいと思いご相談させて頂きました。 透析となった場合家族で通院のフォローはできます。 現在コロナでどこの病院も面会が難しいので、最後のギリギリまではできれば家でと考え、訪問看護師さんや往診医の先生とは連携済みです。 宜しくお願い致します。