開腹手術後歩くどれくらいに該当するQ&A

検索結果:182 件

子宮全摘手術の硬膜外麻酔後の頭痛

person 30代/女性 -

5月の初旬に開腹手術による子宮全摘出をしました。 そのときに硬膜外麻酔をしたのですが、術後2日目くらいに今までにないくらいの頭痛に襲われ、硬膜穿刺後頭痛と診断されました。 カフェイン摂取、水分を多めに取る、安静を入院中続けていました。 術後5日目で退院しましたが、頭痛が良くならなかったので、退院1週間後の検診のときにそのことを伝えましたが、もう治ってるはずなので傷を庇って歩いたりしているから緊張型頭痛だろうと言われました。 現在退院してから2週間になります。 ピーク時に比べたら痛みは和らいでいます。 ピーク時は全頭、目の奥が痛かったのですが、今は特に首と左後頭部が痛いです。 痛む場所がピーク時とは少し違っています。 今だに活動したり仕事に行ったりすると、首と左後頭部が痛くなります。 横になって治る時もあれば、治らないときもあるので、硬膜穿刺後頭痛なのかそうじゃないのかわからない状態で、ロキソニンもさほど効きません。 婦人科での通院はもう終わってしまったので、この頭痛がなんなのか、病院に行くべきなのか、行くとしたらどこに行けばいいかもわかりません。 硬膜穿刺後頭痛の場合、痛みがピークのときから痛む場所が変わるってありえますか?? 少しずつ良くはなっている気はしますが、いつ治るのかわからなくて不安です。 硬膜穿刺後頭痛なのか、また違った頭痛なのか、どうしたらいいのかわからない状態です。

9人の医師が回答

異所性妊娠(間質部)手術退院後の出血

person 30代/女性 -

38歳(※帝王切開2回、流産1回) 2024年11月中旬に妊娠陽性。 進行性流産と正常妊娠の診断を繰り返され、3週間程経過観察とされましたが、12月17日に異所性妊娠(※間質部妊娠)が発覚、大学病院に移され、9週目に緊急開腹手術で妊娠細胞を取り出しました。 hcgの数値は、 ・120.000(※術前12月17日) ・5.000(※術後12月22日) ・45.9(※1月8日) 取った細胞は病理検査に出し、1月8日の診察で、癌などの心配はなく、エコーも問題なし、hcgも下がってる事から、経過観察もなく診察終了。痛み、出血が酷くなれば来てくださいとの事でした。 入院中もほぼ出血もなく退院しましたが、今週に入り毎朝腹痛で目が覚め、出血します。 昼に近づくにつれ痛みは緩和され、痛みの緩和と比例して出血もなくなります。 出血量は生理ほど出ず、ナプキンに少し着く程度と、1〜3センチくらいの塊のような物が出ます。 心配になり病院に電話した所、少し早い生理ではとの回答でした。 診察では、術後2ヶ月後から生理が来ると言われていましたが、まだ1ヶ月も経っていません。 ◆質問 1現状でどんな事が考えられてますか?  午前中だけ出血・痛みのある生理なんてあるんでしょうか? 特に朝目覚める時が1番痛みが酷く、歩くのも辛いです。 2『絨毛疾患』を、とても心配しています。 hcgの数値が下がっていれば問題ないとの事ですが、数値さえ上がらなければ、『絨毛疾患』の恐れはありませんか? 3現状で下がった数値が、今後また上がって行く事はありますか? (※避妊具無しの性行為、妊娠はもう考えていません。) 4hcgの反応を確認する為に、定期的に妊娠検査薬を試そうと思いますが、意味はありますか? 長文失礼しました。 ご回答よろしくお願いします

1人の医師が回答

前立腺癌のロボット支援全摘除術時、ガス圧で鼠径ヘルニア悪化?その他 のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

<質問> 1. お願い事項 1.1. 鼠径ヘルニア悪化? ロボット支援除術では、腹腔を炭酸ガスで膨らませて、術野を確保(気腹)します。鼠径ヘルニアの場合、腹圧上昇で、ヘルニア嚢が、より外側へ押し出される可能性が有り、悪化しないかどうか心配です。 1.2. 以前入れたメッシュがどうなっているのか?全摘除術の邪魔にならないのか疑問。 1.3. 前立腺全摘と鼠径ヘルニア手術の同時処理は可能? 6月11日、ロボット支援全摘除術の担当医と面会しますが、他にどのようなことを相談すればよいでしょうか?アドバイスを下さいますようお願いします。 2.背景(小職の病状) 2.1.鼠径ヘルニア ・小職は、約5年前、A病院消化器外科で、腹腔鏡手術でメッシュ(人工膜)を、鼠径部左側(陰茎から上へ30度、距離10cm)に入れました。A病院は、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有ります。 ・3月21日頃、自分の感覚ですが、身体内部の鼠径部左側から睾丸左側にかけて、糸のようなモノが、下方向へ引っ張られる感じ(鼠径管内へのヘルニア囊?)がありました。それから約3日経過して、以前メッシュを入れた同じ場所で少し痛みが出始めました。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で感じます。 ・そこで、4月14日、A病院で初診を受けました。触診で、痛みが有る鼠径部は、皮膚表面への出っ張りは見られず、内圧がかかっているような張りがあるとのことでした。検査無しの理由は、B大学病院消化器外科へ転院予定(理由は、数ヶ月以内に、B大学病泌尿器科で、前立腺癌のロボット支援全摘除術を希望しており、治療対応で連携を取るため)でした。その後、紹介状等の転院処理をしていただきました。B大学病院も、鼠径ヘルニアで、同程度の実績が有ります。 ・5月15日、B大学病院で、初診(触診はお腹の脂肪が邪魔で不明)・CT画像を撮り、少し鼠径ヘルニアになっていることが判明しました。部位は、上述の鼠径部左側と右側にも有り。また、5年前に入れたメッシュの状況は、開腹しないと分からないと言われました。 この時、担当医に、前立腺癌の治療予定を話したところ、鼠径ヘルニア手術よりも、先に、前立腺癌のロボット支援全摘除術をする方が良いと言われました。 2.2. 前立腺癌 ・小職は、2019年の年末より、前立腺癌の診察をB大学病院泌尿器科で受けてきました。B大学病院は、ロボット支援全摘除術(実績約100件/年)、放射線IMRT(実績約180件/年)が可能です。このB大学病院で、3月14日、針生検を、その後、CTと骨シンチ検査も受け、転移が無いT2bの中リスク癌と診断されました。 ・治療方法は、ロボット支援全摘除術を希望しました。理由は、約5年前、弟も前立腺癌(ロボット支援全摘除術後、再発、その後、IMRT実施)になっており、小職も遺伝的になり易い体質と思いました。また、癌再発時は、前立腺全摘除術後に放射線治療が可能という一手が有ることで安心感が有ります。 3.小職の現状 67歳。健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。 鼠径ヘルニアの痛みや違和感は、始まった3月末頃と変りません。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で痛み・違和感が有ります。長時間歩いたり、立位が続くと、痛み・違和感が増すと思うので、最近、運動不足です。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)