陰茎ボーエン様丘疹症に該当するQ&A

陰部の悪性ボーエン様丘疹症の治療中です。 精索静脈瘤の手術（顕微鏡下低位結紮術）を検討しております。 ※手術は陰茎根本の少し上、左側を切開予定とのことです。 ・もし手術でボーエン様丘疹症のイボを切ってしまったらイボのhpvウィルスが入り込んで、最悪の場合、精巣癌やどこかしらの内臓や血管などの癌の原因になる可能性はありますでしょうか？ ・ボーエン様丘疹症は凍結治療で治っても再発の可能性があると言われました。 再発の初期段階だと目では目視確認できず、hpv ウイルスが手術の切開場所に存在していて侵入してしまうことは考えられますでしょうか？ 心配性で、正直どこまでイボを注意して手術を、受けたらよいのか判断に困っております。 お手数ですが、どうぞよろしくお願いします。

経緯 陰茎部と周辺にあった黒いホクロがボーエン様丘疹症と診断され液体窒素で治療中でした。 その後、太ももから脂肪吸引し、額とコメカミ、目の下に脂肪注入とクマ取りなどの美容整形をしました。 美容手術が終わった後、脂肪吸引した太もも付近に小さな黒いホクロみたいなのをみつけました。 質問 もし仮にこの太もものホクロがボーエン様丘疹症だった場合、吸引した脂肪にhpvのウィルスが混入して、脂肪注入した箇所に何か病変や癌ができたりする可能性はありますでしょうか？ また美容手術中に、この黒いホクロに触れてしまっていた場合、手術箇所にhpvウィルスが入って、こちらも病変などができたりする可能性はありますでしょうか？ 心配になってしまい質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

半年ほど前から、陰茎に写真のイボがあります。 初めはただの出来物かと思い放っておいたのですが、なかなか消えなかったため、先日皮膚科で診てもらいました。 皮膚科の先生曰く、ただのイボ(40%)、若しくはボーエン様丘疹症の可能性(60%)があるといことなので、今度切除して検査してもらう予定です。 質問は以下の3つです。 1) イボは画像にある一つのみで、この半年間観察して、増えたり大きくなったりはありません。本当にボーエン様丘疹症の可能性があるのでしょうか。 2) ボーエン様丘疹症とは、一度の性交渉でどのくらいの確率で移りますか。 3) ボーエン様丘疹症の症状が出る場合、この原因となるウイルスは何年も前から体内に存在している可能性はありますか。

先日、陰茎にイボがあるのを見つけ、皮膚科で診察を受けたら、コンジローマ かボーエン様丘疹症の可能性もあるとのことでした。 イボが小さかったので、検査に出すよりもすぐに処置した方がいいとの判断で液体窒素で治療をしてもらいました。現在、経過観察中なのですが、いくつか悩みがあり、相談したいと思います。 1.ボーエン様丘疹症はハイリスク型と知りましたが、必ず癌になるというわけではないのですか？ 2.ボーエン様丘疹症もコンジローマ と同じで治療を続けていくと病変部位は根治するのでしょうか？ 3.液体窒素の治療後、皮膚が盛り上がることはあるのでしょうか？ 毎日、再発したのではとビクビクしています。ご教授いただけたら幸いです。

８か月位前から、玉袋（陰茎の根元辺り）に、黒っぽいデキモノ（ご飯つぶを潰したような形）が出来て放置していたら、すぐ隣にまた同じようなものが出来ました。痛み痒みはありません。それから、つい最近になり周辺に小さい黒っぽいデキモノが３個位増えてきました。ネットで画像検索したらボーエン様丘疹症に似ております。専門医に診察してもらう予定ですが時間がなかなか取れずにおります。不安なので何点か質問させていただきたいのですが、もしボーエン様丘疹症だとしたら、電気メスで焼いて完治するものでしょうか？大きさは、0.5センチ位のが２個と、極小さいのが３個位ありますが、それを１度にすべて焼き切ってしまう事は可能でしょうか？電気メスとレーザー治療では費用や、治療の効果の違いがありますか？あと、ボーエン様丘疹症とボーエン病は似ているとの事ですが生検すると、はっきりどちらなのか答えが出るのでしょうか？よろしくお願いします。

今年、陰茎の周りにイボができました。 彼女が去年コンジローマに感染していたため、自分も移ったと思い、病院で病理診断をしてもらったところコンジローマと判断されました。 しかし、写真で見るようなコンジローマと色が違います。 僕のは、灰色〜黒色で、米粒みたいな形や扁平のような形をしています。トサカのようでは全くありません。 なので、ボーエン様丘疹症ではないかと疑ってしまいますが、どう思われますか？

20歳男性ですが、陰茎の幹（包皮）に赤いできものができたため気になりました。 痛みやかゆみというものはありませんが、赤みを帯びており、ニキビのようになっています。 ネットで調べたところボーエン様丘疹症というものに似ていましたが、黒くはなく 複数ではなく一つだけできています。 赤みはひいてきてはいますが、病院などによって診断を受けたほうがよろしいでしょうか？

先日、彼女にhpv16異形成の診断がありましたが、　そのまま性交をしても大丈夫とのことでした。　 私自身が、陰茎にボーエン様丘疹症が発症してい場合、　 1そのまま性交渉していて良いのでしょうか。　 2しても良い場合は彼女にうつしてしまったりしないのでしょうか？　　　 3そのまま、お互い免疫によって、回復されるのでしょうか？　 発症した場合は適切な治療をしようと思っております。 彼女は僕に性交が大丈夫と言うのですが、彼女のことが心配で相談させていただきました。

24歳男性です。 ２、3日前から陰茎と陰嚢の間の皮膚に中心が黒くて柔らかめなできものが複数（４、５個）できています。直径は5mmほどで、かゆみと若干の痛みのようなものがあります。また、左足の鼠蹊部に触ると痛みのあるしこりのようなものがあります。 自分で調べた限りでは「ボーエン様丘疹症」、もしくはそれが悪化した「陰茎がん」のようなものではないかと考えています。 このような症状はどんな病名が考えられますでしょうか？ 半年前に亀頭が尖圭コンジローマになった経験がありますが、その時と違うところは「亀頭ではなく陰嚢の皮膚にできている」「中心が黒色」「かゆみと触ったときの痛みがある」という3点です。

尖圭コンジローマ/ボーエン様丘疹症の、尿道など視覚的に確認できない場所への発生についてです。以前、陰茎の根元付近に黒いイボが大きいものから小さいものまで含めて発生したことを受け、皮膚科を受診し尖圭コンジローマ/ボーエン様丘疹症と診断されました。見える範囲については、液体窒素やレーザーなどの治療を数回繰り返したことで、症状が確認されない状態になりました。 その後、インターネットで調べてみるとこれらの病気はHPVという陰茎ガンなどの原因となる可能性があるウイルスに寄るもので、患部を放置することは危険ということを知りました。 そこで気になりだしたのが下記のことです ・もし自分の目には見えない部分、例えば尿道の中や肛門に感染してしまっている場合、自分では確認が出来ずに知らずに患部を放置してしまうケースはあると思います。そして最悪の場合、それらがガン化していくということもないとは言い切れないかと思います。そのようなリスクに対処するにはどうすれば良いのでしょうか。 ・一般的に尿道や肛門などは、性行為上直接触れることが少ないのでHPV感染のリスクは低いのかと思いますが、例えば入浴時に自分自身で、HPV感染している陰部を洗った手で肛門に触ることで肛門に感染させてしまうといったことはあり得るのでしょうか。同様に尿道への感染についても何からの形で広げてしまうこともあり得るのでしょうか。 いつか知らないうちにガン化してしまうのではないかと考えるととても不安です。ただ内容が内容で細かすぎるため、病院などでは説明しても軽くあしらわれることがほとんどでした。どなたかご解説いただけると幸いです。