頚椎症性神経根症めまいに該当するQ&A

検索結果:28 件

ジストニアの脳へのダメージ。寝転んでいるときのふわふわ、ゆらゆら目眩

person 40代/男性 -

40歳の男性です。よろしくお願い致します。 いろいろ症状があるので、順番に説明いたします。 ここ4年ほど左上半身が常に強い痛みがあります。 またここ1年ほどは声を出すと、左肩があがっていき、後頭部の締め付けが発生し、その影響で後頭部の痛みと、あと脳虚血のようなクラッと倒れそうになる症状があるため、神経内科のクリニックではジストニアの可能性が高いと診断されています。 ただ検査はできないと言われていまして、あくまで症状からの診断です。 また両指の企図振戦から本態性振戦とも診断されています。 そしてもう一つ、首を後ろに倒すと左上腕あたりに激痛が走るため、頚椎症性神経根症の可能性もありますが、首のMRI、レントゲンでの異常は見つかっていません。 ただ、声を出すと、左肩があがるため、左肩があがる→後頭部が締め付けられる→クラッとして意識を失いそうになるを繰り返しています。 ここからがお伺いしたいことですが、 1.声を出さない生活は不可能ですが、声を出す度に症状が起きているため、脳へのダメージが気になっていますが、大きな問題がある可能性はありますでしょうか? 2.そもそもこのような後頭部なのか肩なのか分からないですが、ジストニアで脳虚血のようなクラッとする症状は起きうるのでしょうか? 3. 1に関係するのですが、最近、ふわふわ目眩がひどく、特に寝転んでいるときに強く症状を感じます。 これはこのジストニアに関係するものでしょうか? それとも別の可能性が高いでしょうか? お手数をおかけいたしますが、1〜3までのご回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

5ヶ月以上になります

person 30代/女性 -

2024年3月末に介護の仕事にて利用者の方のオムツ交換の際に低床ベッドで急に腰を痛めました。 それから病院に行き、4月の頭にレントゲン、MRIを撮影しました。 ヘルニア等の病気ではなく、神経の圧迫もみられず、画像にうつらないため、筋筋膜性腰痛でしょう、との事でした。 足に痺れ、腰から足までの痛みがあり、歩行もしんどい状態でした。 先生からは、頚椎性神経根症で1年前から処方されている薬で様子を見て、過ごし方としてはあまり負荷をかけないようにと言う事と、ウォーキングをしたりほどよく動くように、またそのあたりを注意してもらえれば働いていいと言われていましたが、寝たきりの方が多く、オムツ交換や移乗が必須な職場だったため、働ける状態ではなく、休職していました。 なかなか状態が変わらないため、病院を2箇所変えたり都度レントゲンやMRIを撮影しましたが、画像にうつらないために診断がつけられないとの事。 それでも最初に通った病院に通い続け、6月末よりようやくリハビリをやってみましょうかと先生より話があり、腰への電気治療とウォーターベッドの治療をしていました。 一時的にはよくなりますが、すぐに戻ってしまいます。 そして先月末より、整骨院に通い始めました。 そこではオステオパシー、AKA療法をしていただきましたが、6日に2回目の治療が終わりました。 施術後、好転反応と言われるめまい、腹痛、微熱、風邪症状、だるさ、眠気がありました。 また、施術をしていただいた場所の痛みも。 よくなっているという実感はあまりありません。 回数が少ないからなのか、続けていけば効果が出てくるのか。 この病気の本当の原因が知りたいです。 また、整形外科や整骨院で行っている治療は合っているのか?と思っています。 一番困っているのはおしりの痛みと足の痛みや痺れです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)