41歳の主婦です。いつもお世話になっております。
5月から左の首の痛みが出現し、今日まで痛みが継続しており左肩の痛みも出てきて運転などの日常生活に支障が出てきております。先日、脊椎脊髄外科専門医がいる整形クリニックを受診。ホフマン反射陽性にて、レントゲン➕MRI。結果、C4〜5だったかは定かではありませんが、骨がやや突出し曲がっているために、どこかしらの通り道が通常5ミリ?あるところが、2.9だか3?だか不確かですがとにかく狭く、病名としては頚椎症性神経根症と診断されました。脊髄等は問題なく安心してくださいと言われました。痛みが我慢できる範囲と伝えたら、飲み薬や注射の話は出ませんでした。今後の方針として、通り道が狭いことに関しては治らないから、痺れが出てきてひどくなったり、力が入らなくなってきたら手術を言われました。以下質問です。
1.今後、年齢を重ねるごとに骨がすり減ってくることが確実で、指摘されている「通り道」も狭いということは、今この状態が今後悪化する一方で、自然と良くなることは100%なく、いずれ手術という認識で合っておりますでしょうか?ネットで頚椎症性神経根症を調べたら、自然治癒する確率が高いと記載がありましたが、そうではないということでしょうか?
2.万が一、手術が確定事項だとしたら、高齢になる前にすぐさま手術してしまいたいとも思うのですが、現在しびれや顕著な腕力の低下を感じていないせいか、今は手術の段階ではないというお話でした。その通りなのかもしれませんが、年々歳をとるので体力に自信がなく、なるべく早い段階で手術することはできないものなのでしょうか。
3.今回、リハビリの話も出ませんでしたが、この疾患にリハビリは不要なのでしょうか?今回脊椎脊髄専門医でいらっしゃるので信用しておりますが、セカンドオピニオンの必要はありますでしょうか?