私はPSP 7年目の後期高齢者です。私は33ヶ月ほど前に左手の手根管症候群重症と言われ即手術と言われました。その後転倒して救急車で運ばれて、3カ所のホチキス度目を頭に受けてその後、足元ふらつき、MRIもC Tにも異常見つかりませんでしたが、歩くことが不安になり、集中的な治療を受けるクリニックに約1ヵ月半入院しました。ですからまだ手術を受けていません。しかし私が考えるに手根管症候群は、大体において日常生活の改善が必要なんですが、私は歩行が困難ですので、家の中も外も歩行器を使っています。そのため左手に常に体重をかけてしまいます。これは変えられない生活な為手術をしてもきっとまた繰り返すと思いますので、再度の手術は必要になるのではないでしょうか。それらを考えると高齢の私にとって手術受けないと言う選択があるのかなと考え始めました。確かに少しずつ痺れが強くなっていますが慣れてしまい不自由がないて事は無いですが、生活はできています。このまま手術を受けないと言う選択肢についてデメリットとメリットをアドバイスいただきたくお願いいたします。