頸動脈押すと痛いに該当するQ&A

検索結果:59 件

頸動脈エコー時の強く押されて痛みがあった

person 40代/女性 -

昨日頸動脈エコーの検査をしました。 診察台に寝て私の右側でエコー検査をしてました。 右側の検査の時は検査の方の反対の左側を向いててモニターは見れてませんが多少押される程度で痛みは無く終わりました。 その後左側をみるために首を右側にしたらモニターが見える状態でした。右側よりプローブの押し当てが強く痛みがありました。モニターを見てると前半は画像も映っていて、ただもう少し見たい様な時に骨にグリグリ当たるとこまで押し付ける感じでした。 ただ後半はなかなか画像がほぼまっくらでなかなか映らず位置が定まらない様で位置をずらしながら常に骨にグリグリ押しあてていました。 検査時間はと左右トータルで45分位かかり、そのうち痛みがあった左側はかなり長い時間してました。左側の後半ずっとグリグリしていて10分以上はしてたと思います。 自分としてはしっかり見てほしい気持ちが強かったので我慢出来る範囲ならと思い最後までしてもらいました。 ただ、最後あたりは画像がほぼ暗いままで少しずらして見てまたずらして見てを繰り返してましたが前半のような画像はモニターに映らず終わりました。 1.以前MRIで頸動脈にプラークがある事は確認されてます。グリグリされた圧とその時間が長かったですが、これによって血管への負担は大丈夫でしょうか?プラークが剥がれやすくなるなど何か悪い影響がないでしょうか? 2.検査してから15時間程経過した今朝なんですが左手が痺れて指先がかなり強く痺れました。右側はあまり気になりません。1時間程で収まりましたが、いつもは無い症状だったので昨日の検査時の負担が影響してないか心配です。 3.この検査自体を不安に思ってはいません。 ただ今回の検査の仕方が不安です。検査部位の頸動脈まわりやそこから体に何か悪い影響が出る可能性はありますか?あるようなら教えて頂けたらと思います。

4人の医師が回答

剣道の竹刀で右頸動脈辺りを強く押された

person 10歳未満/男性 -

9歳の男の子です。剣道の試合で、相手の竹刀が右の頸動脈辺りに刺さり、そのまま場外まで強く押され続けました。 痛かったようで、帰ってから見てもアザになっています。 ネットで剣道の突きの事故を調べてみて、下記の内容が出てきたので、心配しております。 ◯頸動脈への衝撃 総頸動脈は顎のえら(下顎角)の付近で二方向に分岐し一方が外頸動脈、他方が脳内に血液を運ぶ内頸動脈となります。この分岐部付近には加齢と共に血液中の老廃物やコレステロールの塊(動脈硬化プラーク)できていて次第に狭窄を生じていて、男性の8%がこの部分に最大50%の狭窄を来たしていることが知られています。衝撃などで、血管の内膜の一部が裂けて動脈瘤を形成したり、またプラークがはがれ落ちると小さな塊(塞栓子)が形成され、それらが脳の細い血管に詰まり、部位によって手足の麻痺や言語障害などの脳梗塞の症状を生じることがあります。狭窄の程度が著しい場合には生命危機があり、速やかに治療する必要があります。また、衝撃により総頸動脈れん縮といって、太い頸動脈本管が、異常な収縮を来たし細くなって、外傷性頸動脈閉塞症から片麻痺を生じることもあります。言語のもつれ、手足の右か左かどちらか片方の脱力感や筋力低下、感覚低下を訴えるときには緊急事態と考えてください。 これは成人に限った事なのでしょうか? 子どもで、遅発性に何か問題が起こったりする可能性はないでしょうか?

7人の医師が回答

心配な健康診断の結果

person 50代/女性 - 解決済み

本日、年に一度の健康診断の結果が郵送されて来ましたが、結果が悪くてショックを受けています。 写真を見て頂ければ分かると思いますが、これはどのような病気があるのでしょうか。(今後、勿論病院に行って検査するつもりですが) まず 頸動脈エコーは今回初めてやったのですが、異常が出てしまい、技師コメントに、「頸動脈右内頸動脈及び左頸動脈洞にそれぞれ1.1mm厚のプラークを認めます。甲状腺、両葉に複数のmass(max7.6mm(R)及びcystを認めます」と書いてありました。 腹部はエコーをやっている時、先生に、左腹部に超音波の機械を押して当てられ、「ここ、押すと痛いですか?違和感ありますか?」と言われたのですが特に痛い事もなく「特に痛くありません」と答えました。 今までに腹痛もなく、便通も正常で便も見た目に正常な感じです。 この検診結果で考えられる、あらゆる可能性を教えて頂けたら、と思っております。 また、この結果を持って、行くなら個人医院ではなくCTなどがある大きな病院に行った方が良いのでしょうか?(ちなみにかかりつけの近所の医院は消化器内科の先生です) (付け加えさせて頂くと、最近重症の歯性上顎洞炎になっていて23日に口腔外科で歯茎を切開して抜歯、という予定なのですが、そちらはそちらで予定を変えずに治療を始めてしまっても良いのでしょうか?) ご回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

首の下の方の腫れがある

person 60代/男性 -

約6年前から喉仏から「右斜め下6.5cmぐらいの部位」が左側と比較して盛り上がって腫れているような感じで、見た目では直視しないと解りずらいです。 画像の丸印で直径3cmぐらいです。 当方は橋本病を患っていて年に一回の頻度の定期検査で甲状腺専門医に血液検査とエコー検査で診てもらってます。 6年前に甲状腺の定期検査で甲状腺専門医についでに、喉仏から「右斜め下6.5cmぐらいの部位」が張れている感じがすると言ったら、触診はせずに目視だけで「胸鎖乳突筋」と言われました。この部位のエコー検査はしてないです。 昨年、人間ドッグの頸動脈エコーのついでに検査員に診てもらったら画像的に左と比較したら同じようでした。 右の甲状腺が左よりも大きくそれが押し上げているようで、それが原因で腫れているかもしれないと言われました。 その後に、耳鼻咽喉科で受診したら触診もせずに目視だけで、ここでは解らないので次回受診時に紹介状を書くから総合病院での受診を勧められました。 6年前から大きくなって無い・痛みもないことから緊急性は無いらしいです。 どのような病気が疑われますでしょうか? 頸動脈エコーの画像から悪性の腫瘍とかの診断は可能でしょうか? 位置的に「胸鎖乳突筋」の可能性はあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

下肢閉塞性動脈硬化症

person 40代/女性 -

2024年5月 突然、右足首から甲にかけてむくみでパンパンになり、一夜が明けてもむくみが全くひかないため、循環器内科を受診。 触診では右足が酷いが両足とも浮腫んでいるとのこと。 血圧が高めとの事で、フルイトランを処方、血液検査や胸のレントゲン、心電図をして、後日結果を聞きに行くと、引っかかったのは、少しの貧血と心臓に負担がかかっている数値が出ているとの事。 そして、やはり血圧が高めなので、フルイトランからエカードに処方を変更。 2024年8月 脳神経外科で未破裂脳動脈瘤の定期検査。MRIで首の血管がでこぼこしているため、頸動脈エコー。結果、右首前内側の頸動脈に50%程度のプラークありと診断。 その結果を循環器内科へ伝えたところ、高血圧症に加えて、高コレステロール症ということで、プラバスタチンを処方。現在はエカード(カデチアLD)と共に朝食後に1錠を投薬。 2024年10月 食事は肉を控え塩分や脂質に気をつけており、スポーツジムで週に3回程度、有酸素運動を中心に身体を動かしているが、体重や血圧に変化はなし。 2週間前くらいから右足ふくらはぎに鈍痛。初めは筋肉痛かと思ったが、ふくらはぎ上部の後ろ側一点押すと痛みが強くなる鈍痛。一昨日からは痛みが増し、階段の昇降が辛くなり、しゃがむ時にふくらはぎが腫れて曲げにくく、足を前へ出さないとしゃがめなくなる状態に。 一昨日がピークで昨日には痛みや腫れが和らいだが、今日は両足首がむくみ、寝ていてもつらい状態です。 ネットで症状を調べたところ下肢閉塞性動脈硬化症の症状に当てはまる事項が多く不安になっています↓ 歩くとふくろはぎが痛くなって、少し休むとまた歩ける。 足の傷がなかなか治らない。 足が冷たい。 足先の色が悪い。 ほとんどの症状が当てはまっていて怖いです、、、 下肢閉塞性動脈硬化症の可能性が高いでしょうか。

2人の医師が回答

1ケ月以上続く原因不明の両下肢痺れと浮動性めまい

person 30代/男性 -

7月中旬頃から両足の痺れ、痛み、浮動性のめまいが続いています。 痺れと痛みは何かをしているとか関係なく急に発作的に現れます。 めまいも発作的に急に起きますが主に手を洗う時など前屈した時に出やすいです。 一度の持続時間は一瞬〜数分程度と幅があります。 また、1日中左の肩が押される様に、首の左側が引っ張られる様に痛みがあります。 最近になって締め付けられる様な頭痛(後頭部)も度々発作的に起きています。 症状は継続して辛いのに耳鼻科、脳神経内科、整形外科を受診して検査では異常がみつからず大変困っています。 この状況で考えられる原因と疾患、積極的に受診すべき科や検査は何がありますでしょうか? 【耳鼻科】 聴力検査、眼振検査を行うも異常なし。 メニエールや良性発作性頭位めまい症等の耳鼻科疾患は否定。 【脳神経内科】 頭部MRI、採血検査を施行。 全神経系統、動脈に異常なし。 大脳、小脳、脳幹に異常なし。 採血数値にも大きな異常はなし。 脳神経内科として行うべき治療はないとのこと。 【整形外科】 頸部胸部MRI検査を施行。 (腰部は行わず) 頚椎及び胸椎の脊髄圧迫箇所は認められず。 下肢の腱反射は大きいが画像で異常所見がない為、整形外科領域の疾患ではないとのこと。 (他)頸部頸動脈狭窄症、閉塞性動脈硬化症、亜急性連合性脊髄変性症、ビタミン12欠乏症、糖尿病、膠原病、脊髄梗塞も否定されています。

4人の医師が回答

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