顎下腺の大きさに該当するQ&A

検索結果:327 件

首のしこりが気になります。

person 20代/女性 -

24歳、卵巣嚢腫でジエノゲスト服用中です。2024年の11月に全身dwibs、mri、胸部ctを人間ドックでやった際に異常はありませんでした。 1週間半前ほどに首を触っていたら首の顎真下右側らへんに縦長、楕円ぽい縦2センチ✖️横1センチか5ミリほど(予想)のコリコリ、プリプリした可動性のあるしこりを見つけました。いつからあったのかはわかりません。 外側からは見えず、喉の骨ら辺を触ってグリグリ押すとわかる感じです。 別件でエコーがない耳鼻咽喉科でファイバー内視鏡とコンビームCTは同時期に撮影してそれは咽頭と鼻が少し腫れてるけど特に悪い異常は無しでした。 首のしこりがリンパ節炎で腫れているのか、リンパ腫や頸部の悪性の何かが転移したのかと思い耳鼻咽喉科に行ってとエコーをしてもらいました。その時にそのしこりをグリグリおすと耳が痛くなるということもお話ししました。 そうすると、これはリンパではなくて顎下腺の組織の一部が飛び出ている?腫れていて触れている?顎下腺はブツブツした形をしているからそこの一部に触れているのだと思う。エコーで見る感じ悪いものではなさそう。顎下腺が少し閉塞気味で唾液が出たいけど出れなくて、その部分に触れるのかもという感じのニュアンスのお話でした。 ただ私自身が触った感じだと顎下腺の一部というより何か1つの独立したしこりがコリコリプリプリ動くので、本当に顎下腺の一部が動くのか疑問です。実際にエコーで見ていただいているので、エコーでそう映っていたのか、そのような顎下腺の触り方のようなことがあり得るのか教えていただきたいです。もし悪いものなのであればセカンドオピニオンや追加で検査をするべきなのか考えたいです。 お写真には外から見た普通の状態と大体の大きさと角度と位置を上から書きました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

唾石症で、本当に手術したほうが良いのでしょうか?セカンドオピニオン的にご回答いただきたいです。

person 50代/女性 -

唾石症 13年前に痛みと熱と腫れで、耳鼻咽喉科クリニックで点滴を打ち一旦治まったが、いずれ手術を受けた方がいいと医師から言われていた。その後、痛みもなく、見た目も少し出っ張っていて、言われなければ気付かれない程度なので放置していたが、昨年12月に痛みと腫れがあり総合病院の耳鼻咽喉科を受診。レントゲン検査で、左顎下腺唾石症と診断された。これだけ大きいのに、13年間何の症状も出なかったのが不思議なくらいだと言われた。マッサージで石が排出するので、それで治る場合もあるし、大きさと場所によれば口腔内から手術ができるが、私の場合は顎下部皮膚に横切開により顎下腺にアプローチし、近接する神経をよけて顎下腺を摘出する手術をすることになった。手術まで医師からマッサージをし続けるよう言われ、言う通りにしていたらどんどん小さくなり、現在はまた13年前に点滴で治まった程度に小さくなっている。もうこのまま又放置したとして、再度痛みと腫れが起こった時、手術となれば、癒着があり、手術も困難になると担当医から言われた。 合併症が不安だし、傷は首のシワに沿って切るのでケロイド体質でなければほとんど目立たなくなると担当医は言うが、神経麻痺など後悔する結果になってしまうのではと懸念している。 腫瘍ではないので、本当に必要な手術なのか、そうであれば、やはり内視鏡手術や、レーザーで散らす手術を選ぶべきなのか悩んでいる。

3人の医師が回答

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