唇に裂傷を負い、肥厚性瘢痕のように硬くわずか盛り上がってきたところにケナコルト注射を打たれました。
そのあと圧迫療法も兼用でということでレストンで強く押さえ込まれ、これを継続するように。かつリンデロン軟膏併用で指示されています。
すでに一日経過しましたが後からみるとケナコルト注射した後に患部の圧迫は禁忌と調べてわかり愕然としています。
すでに左の唇の山が右の山に比べてレストンの形にへこんでいるような気がします。(写真参照)
これは正常な組織に薬剤が拡散されてしまったということですか?
もう戻らないのでしょうか。
凹みのリスクの説明はデメリットはありますかと聞いたのにされませんでした。
ただでさえ顔の怪我で絶望しているのにここからより凹んでくるのではと恐怖と不安でいっぱいです。
圧迫指示のため今もレストンを貼り付けていますが中止すべきでしょうか。またケナコルト注射後にリンデロン軟膏を使用し続けて大丈夫なのでしょうか。
大学の名誉教授さんのクリニックのようなので信頼していたのにこのような基本的なことをご存じないということはありえるのですか。
急ぎ返信いただけますと幸いです。