風邪薬鼻炎併用に該当するQ&A

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酷い花粉症、アレルギー性鼻炎に効く薬について

person 20代/男性 - 解決済み

一年中、アレルギーの鼻汁、鼻づまり、くしゃみ等に苦しんでいます。 花粉の無い時期はパブロン鼻炎カプセルで効くのですが、少しでもひどい場合は効かず、なくなく1錠多く飲んだりして無理やり止めていました。 以前、耳鼻科に通っていましたが、効く薬が無く、パブロン鼻炎カプセルを併用していました。 効かなかった薬は以下の通りです。 アレロック クラリチン アレグラ(頭痛が出る) ビラノア ザイザル アレジオン モンテルカスト エリザス アラミスト フルチカゾン キプレス  これらすべて試しましたが、全くと言っていいほど効果が無いものもあれば少しだけ効果があるけど止まらない、副作用だけでたりなど、あまり有効ではありませんでした。  その病院では手術を勧められました(鼻づまりの腫れた部分の切除→すぐ再発、後鼻神経切断術→麻酔で酔ってしまい中止) その後引っ越しなどもあり通わなくなってしまいました。 最近は、ストナジェルサイナスEXという風邪薬が一番効くので、その薬と、市販の点鼻薬(今年はアレルカット)を併用して、3~4時間程度効きます。その後はまたアレルギー症状がでたらできるだけ点鼻薬で対応し、どうしても止まらなければ再度ストナを飲む(過剰使用でも)ような対応をしています。(動悸がすることもある) このような対応では、内臓にも悪いと思いますし、したくてしているわけではありません。特にストナに関しては、風邪薬なのでアセトアミノフェンなど必要のない成分も入っています。 花粉症・アレルギー性鼻炎以外に治療中の疾患(以下)もあり、臓器の負担も怖いです。 ・ネフローゼ症候群(2016に寛解、腎臓に嚢胞が残存) ・高血圧症 ・潰瘍性大腸炎(2024~) ・うつ病 ・社交不安障害 ・尿酸高値 ・脂質異常症 ・過敏性腸症候群 ・胃潰瘍 そこで質問なのですが、 ・処方薬で上記以外のまだ試していない、効くかもしれない薬はあるのか ・後鼻神経切断術のような手術をした方がいいのか(全身麻酔) ・今後耳鼻科に行ったときにどう説明したら円滑な診察になるか ・鼻炎薬以外の薬を処方することはあるのか 今後近くの耳鼻科に相談するつもりですが、その前にこちらで様々な意見を頂戴したく、この質問をさせていただきました。 お忙しい中大変恐縮ではございますが何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

妊婦の繰り返す風邪と副鼻腔炎について

person 30代/女性 -

現在妊娠6か月22週の妊婦です。 クリスマス後あたりから子どもの風邪を貰い、治りかけてはまたかかりを繰り返して今に至ります。 1回目の風邪は25日頃より鼻詰まり、鼻水の症状が酷くなり軽い副鼻腔炎のような状況になっておりナザールスプレーを3-4時間おきに行い、ザイザルの内服とモメタゾン点鼻薬の併用で様子を見ていました。 27日から点鼻薬をナシビンmスプレー1日2回に切り替え使用し、お正月頃より徐々に症状が良くなってきたため1月3日からナザールスプレー1日1回に切り替えて過ごしておりました。 ですが、1月6日頃より再び風邪を引いてしまい、咳、喉の痛み、鼻詰まりが強くなりムコダイン、メジコン、モンテルカスト、アレロックが処方され内服していたものの、鼻閉感が改善なく不眠になってしまったため9日に耳鼻科追加受診しカメラで鼻腔内を見てもらい副鼻腔炎との診断があり、サワシリンと整腸剤を追加して内服しています。 妊婦メンタルせいか、鼻閉に対して強い不安を感じてしまい、今日から匂いを感じなくなってしまったためより不安な気持ちに駆られています。 薬剤性鼻炎のリスクも承知しておりますがチクナイン点鼻薬も8日から使用してしまっています。 そこで相談は以下です。 1:薬剤性点鼻薬はどのくらい使用したら改善が見られるのでしょうか。 もともと花粉症もあるのでモメタゾン点鼻薬は1度目の風邪から連続して使用しております。 眠前に1度の点鼻だと明け方に目が覚めてしまうので夜間1回分はナシビンmスプレーを使用してもいいものなのでしょうか。 2:内服薬にチクナインの内服を追加しても良いのでしょうか。 3:サワシリンは副鼻腔炎に対して有効性が低いというものを拝見しましたがどのくらいの期間で改善が見られるのでしょうか。 長文になってしまい申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

逆流性食道炎の長期管理について

person 40代/女性 -

40代、女性。喘息、アレルギー性鼻炎の治療中で、ステロイド吸入薬(テリルジー200)、デザレックス5mgを服用しています。 5年ほど前から、健康診断の胃カメラでバレット食道、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎を指摘され、かかりつけの内科でエソメプラゾール10mgを継続的に処方いただいていました。 昨年6月頃から風邪をきっかけに痰からみと声がれが継続的に起こるようになり、カルボシステインなども処方いただいていました。 食後に痰からみと声枯れがひどくなることに気づき、エソメプラゾールを20mgにしていただいたところ、かなり改善しました。 エソメプラゾール20mgを継続的に服用していましたが、本年1月頃から胃の膨満感や食後の胃酸の逆流感、 喉の痛みや声枯れ、痰からみなども悪化したため、5月頃にタケキャブ20mgに変更していただきました。 その後、胃酸の逆流感や声枯れなどもなくなり、食欲や調子が戻ってきました。 最近、胃酸抑制剤を長期間服用しない方がよいと聞き、「オンデマンド療法」の情報に触れて、調子がいいときにタケキャブを1日おきにしてみましたが、 喉と胃の調子があまり安定せず、タケキャブを続けた方が明らかに調子がいいようです。 上記の薬物療法の他、食事に注意し、腹式呼吸を朝晩継続しています。 体形はやせ型で、食事量は少ない方です。 喉の状態やバレッタ食道、食道裂孔ヘルニアなども鑑みて、 しばらくタケキャブを続けた方がいいのか、タケキャブの用量を10mgに減らす、別の胃薬を併用する、 手術の適用の可能性もあるなど、長期管理についてのアドバイスや選択肢等いただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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