骨に癌が転移余命に該当するQ&A

検索結果:352 件

62歳の男性の癌進行について

person 60代/男性 -

以前も質問した者になります。 2023年9月にステージ4の診断を受け余命3ヶ月の宣告を受けました。 原発:腎盂 転移:リンパ、胃、肝臓、骨 現状〜 骨、肝臓の転移が消え、腎臓、リンパ、骨の悪性腫瘍が残っており、腎臓の細胞が2センチ程大きくなったように見える(ドセタキセルを投与して数週間後にCTを撮ったため、腫瘍内の細胞の性質が変わって大きく見えてる可能性あり)。 下半身のむくみがひどく体重が4キロほど増加。 骨転移の関係で背骨が溶け始め神経を傷つけないように骨を固定する手術を受けた。 経緯〜 ジーカルボ療法 免疫チェックポイント阻害薬(バベンチオ) パドセブ ドセタキセル を投与。 遺伝子検査の結果、BRAF遺伝子の異常と判明。 今後〜 来月初旬からタフィンラー、メキニスト飲み薬の服用開始予定。 質問〜 1 タフィンラーとメキニストは何年間使用出来るのか(状態が良く効き目があれば) 2 タフィンラーとメキニストの効果がなければ他の薬はあるのか 3 遺伝子検査の結果、タフィンラーとメキニストが効果あるとのことでしたが、効かないこともあるのか、効き目としてがん細胞の根絶に至るか 4 むくみの原因はなにが考えられるか よろしくお願いします。

2人の医師が回答

扁平上皮肺がん ステージ3

person 60代/男性 -

父が、4月に扁平上皮肺がん ステージ3 、縦隔リンパ転移あり、特発性間質性肺炎併発と診断されました。 カルボプラチン、パクリタキセルを4回投与しましたが、毎回骨髄抑制により白血球が300になったり、肺炎になったりで入院を繰り返し、手足の神経障害が酷く歩くのがやっとです。 食欲もなく、どんどん痩せていってます。 肺の裏、ちょうど肩甲骨の下が酷く痛むようです。 1週間前に撮ったレントゲンでは右下葉の原発がん、転移している縦隔リンパのがんの大きさは変わっていません。 間質性肺炎の数値が360から520になっていました。 肺の下にがんが、ちらちら有るねと言われました。 息苦しさ、食欲低下などにより、著しく体力が落ち、医師からはこれ以上の抗がん剤の治療は、勧めないと言われてしまいました。 又、使える薬が無いと。 痛み止めとして、医療用麻薬2種類が処方されました。 それでも痛むようで、日中もほとんどベットです。 横に向いて眠れず、真上を向いたまま辛そうにして、うつらうつらとしています。 緩和医療の話はでていませんし、余命も伝えて頂いていません。 今のうちに緩和外来に行くべきか、また余命はどれくらいあるのか、教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌治療開始後の生検について

person 50代/男性 - 解決済み

パートナー(50代後半男性)についての質問です。 2024年4月、尿が出なくなり大病院を受診したところ、PSA値400、触診でのしこり発見で「恐らく前立腺癌」と診断。 その際医師Aより生検を提案されたが「PSA値や症状から明らかに前立腺癌と分かっているのに痛い思いをして検査をしたくない」と本人が拒否。 医師Aは本人の意思を尊重し、その場でゴナックス1ヶ月分を投与。 余命はおそらく2〜3年と宣告。 5月、骨シンチやMRI検査実施、骨転移、リンパ節転移有のステージ4と診断。 その際の医師Bも生検拒否の意思を尊重し、ゴナックス3ヶ月分を投与。 (ゴナックス投与から1ヶ月でPSA値は4まで下がりました) また、医師Bから「ホルモン注射と並行してアーリーダも服用してみては?」と提案され検討することに。 医師Bも余命は2〜3年と宣告。 6月受診時、医師Cより「やはり生検をした方が良い。アーリーダ服用すると癌の顔つきが変わる、今が生検をする最後のチャンス、生検で得られた情報があれば今後の治療において最善のカードを切れる、今後出る新薬が合うか等も分かるのでやってほしい」との説明。 医師C曰く「生検データも揃えて戦えば余命5年はいけるのでは?10年生きる人もいる」と。 しかし本人は「生検せず治療開始しているから何かあった時に病院側が責任を負いたくないから言ってるだけでは?ゴナックス投与済なのに意味があるのか?余命もこれまでの医師と言っていることが違う。」と懐疑的です。 一般的に生検を経て癌と確定診断されることは知っていますが、生検を飛ばしていきなり癌治療に入るのは病院的にまずいのですか? ひとまず病院側の都合は置いておくとして、 今の本人の状況で生検を受けた方が良いか? メリットはあるか? それとも大して受ける意味はないのか? 多くのお医者様のご意見を伺えたら幸いです。

2人の医師が回答

85歳 女性 肺癌 ステージ3A 超音波内視鏡

person 70代以上/女性 -

85歳女性 リンパ節転移肺がんステージ3A。放射線治療と再発した際の分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬しかないとのこと。原発巣右肺3cmほど少し奥まった所にあり、リンパ節は小さく少し奥にあるが、幸い食道にまで浸潤しておらず放射線治療は左肺にはほぼ影響しないが、再発後の治療をするには生検しなくてはならず、リスクを心配しましたが無事終えることができました。結果は非小細胞がんとわかっただけで、組織を採取できませんでした。 1、非小細胞がんなら、分子標的薬が使用できる可能性が高いのではないでしょうか。ただ母は40歳~70歳まで喫煙しています。もし無理でも免疫チェックポイント阻害剤を使用できる可能性があるはずなので、超音波内視鏡になるかと思いますが、受ける価値があるのではと考えています。再発に備え2回目の組織診をするか迷っています。高齢者には積極的な治療を勧めないことは知っています。ですが母が元気で余命を少しでも長く生きれる方法が組織診にあるならその選択をしたいと私は思います。してもしなくても母の余命はあまり変わりませんか 2、組織診せず放射線治療のみにし転移した場合、組織を採取できる可能性はかなり低いでしょうか。転移はリンパ節、肺の場合放射線後の採取は難しく、脳や骨などから採取可能と聞きましたが、超音波気管支鏡をするよりリスクがあるのではないでしょうか。また血液からも採取可能とのことで、これは転移してすぐに採取可能なのでしょうか。ある程度癌が進行しないと血液から採取することなどできないのではないでしょうか。母の癌が発覚して2ヶ月経過していることも気になっています。明日が本当の最終の返事になります。2回目細胞診をするならもちろん結果をまたずに放射線治療をするつもりです 1,2の質問について詳しく教えていただけませんでしょうか どちらが母の為になるのか悩んでいます

1人の医師が回答

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