骨折レントゲン回数に該当するQ&A

検索結果:85 件

4際(3.15で5歳)の左足脛骨骨折の治療方法、リハビリなどについて

person 乳幼児/男性 -

[骨折時の状況] 写真は骨折した直後3.1夕方の写真です 3月15日に満5際(身長102cm、19kg)になる男児です 3月1日にスキーの際に雪に足を取られてその際に板から靴が外れず、左足の脛骨を骨折しました。スピードはそんなに出ていませんでした その日の夕方に救急で一旦添え木のようなもので仮処置の固定してもらい、3月2日午前に整形外科でギプス固定してもいました。(救急時体温は37.5度) 手術はなくギプス固定でギプスが外れるまで6週間と言われています。 家での過ごし方は子どもが痛がらなければ足を動かしたりどんな過ごし方でも問題ないと言われてます。 [現状] 3月9日に経過確認でレントゲンを撮ってもらい確認しましたが、特段異常はなく1週間後に再度来てくださいと言われています。 子どもは骨折した直後はお姫様抱っこなどで少し動かすだけでも痛いと言ってましたが、日に日に体を動かす際に痛いという回数は減ってきています。 寝た状態でギプスを固定したまま足を真上に上げるような復帰運動みたいなことや座って足を宙に浮かして膝から上げるような動作を自分でしていることもあり、その時も痛みもないようです。 なお、松葉杖は身長に合うものはなく基本は日中は家で座ったり寝たままおもちゃづ遊んだり過ごしている状況です。 3/6に一度だけ家族が通っている整骨院に行き、家でできる足指の運動や足の上げ下げ運動を教えてもらいました その際整骨院からは足の動かせる状況を見るともしかしたら6週間より短くなるかもしれないと言われています [相談事項] ・ギプスが外れるまで6週間と言われてるが、子どもの現年齢的には通常その程度かかるものなのか。 ・仮に6週間かかる場合、幼児だとギプス固定中とギプスが外れてからリハビリなどはどのようにしていくものなのか(今通っている整形外科からは現時点でそういう話は何も聞いていません) ・現在、子どもが椅子に座る場合、横に椅子を置いてそこに左足を置くか、宙に浮かせて座っています。 ・体操、スイミングをしており、そういったスポーツはいつ頃からできるものなのか

4人の医師が回答

昨年末から仙腸関節痛から股関節に痛みとしびれまで出現、現在は恥骨が痛く立位、歩行困難

person 50代/女性 - 解決済み

12年前頃に右距骨骨折で2年間歩行不可、その後左下肢坐骨神経痛で寝返りも不可。家でベッド上の生活。 4年前に痛みはあるが両松葉杖で仕事に復帰するが半年で痛みが強くなりまたベッド上の生活。 2年前に車で頚椎捻挫、MRIで4.5.6の椎間板が潰れ神経も細くなっていると診断された。横になっていないと気分が悪くなるので、またベッド上生活。その結果全身の筋力低下、筋膜まで固まっていると医師に言われ少しずつリハビリを通所リハで行ったが全く良くなるどころか痛みが強くなる。 さらに昨年末から左臀部が痛く仰向けで寝ると布団に当たって痛みあり。整形外科で仙腸関節痛と診断され筋力低下のせいと思いリハビリの回数を増やしたら余計痛くなり左股関節痛と痺れ、さらに恥骨が痛く立つことも歩くのも激痛で生活困難です。 患部的に婦人科も受診したが特に異常は無いとの事。 採血でリウマチ膠原病の検査も陰性だが、CRPが1.3あったが原因不明との事。 骨盤のレントゲンやMRIでは特に異常は無いとの事で、医師の勧めで医療保険でのリハビリに切り替える予定です。 体質的にリドカインアレルギーでブロック注射はできません。強い薬もめまい吐き気がでて使えないため、カロナールのみ処方されてますが気休め程度の効果です。 家の中でトイレに行くのも激痛で、これでリハビリで楽になるのでしょうか。 他に考えられる病気や治療法は有りますか。

4人の医師が回答

知的障害男児、性ホルモン機能不全

person 50代/女性 -

生まれつき性ホルモンの分泌がありません。遺伝子検査は行なっておらず、カルマン症候群などの診断はついていませんが、MRIで嗅球形成不全、嗅覚検査で嗅覚なしの結果です。乳幼児期に低用量のゴナドトロピン補充をし、6歳から14歳までは何もせず、14歳になりホルモン負荷テストを再度実施し、下垂体、精巣ともにまったく機能していない結果、テストステロン補充をはじめました。  治療開始時は手骨のレントゲンで骨年齢は11歳、骨密度検査はま60%でした。 エナルモンデポ250mg1mL0.2Aを月1回6回投与後、250mg1mL0.3Aを2回受けています。6回投与後に骨密度は65%に増加し、骨年齢は12歳でした。4回目投与頃から声変わりがはじまり、6回目くらいから陰毛も認めるようになりました。 医師からは当初、健康な子と同じテストステロンレベルを目指す方向で伺っていましたが、知的障害があるため、二次性徴を起こすというよりは骨密度をあげることを目標にしたいと伝えました。 背景として、治療開始前に必要な治療なのかわからず調べると、男児の場合は生命予後には影響しないものの骨密度低下が起こること、カルマン無治療で多発骨折の報告もあったため、骨密度の検査をお願いして、実際に低かったため治療を決めた経緯があります。親としては知的障害があるのでケアを考えるとあまり大きくなるのも好ましくなく、性的な成長は必ずしも本人にもよいとはいえないと考えています。ただ、治療を始めて認知機能の好転も感じており、骨密度とともに治療の恩恵だと感じています。 このような場合、骨密度を至適に維持する用量でコントロールすることに治療目標を置くことは正しいのでしょうか。骨密度維持の治療の場合、投与頻度を延長するとよくないのでしょうか。どのくらいのペースで、どの程度までエナルモンを増量して、将来的にどのような頻度で治療を続けることが望ましいさのか、ご意見いただきたいです。

3人の医師が回答

肋骨の痛みが両側に広がった事による再検査の必要性について

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願いします。 5月上旬から右の肋骨の下側あたり(腕を下ろした時肘に当たる辺り、その前後.上10センチ辺り)、徐々に肋骨のみぞおちや季肋部に沿った辺り、乳頭の下やその高さの脇の下、その背中側が断続的に痛むようになる。 体動時もあるが主に安静時の痛み。 経過としては、昨年8月末から3週間咳が出ていた。9月中旬から右肋骨の痛みが出現、呼吸器内科で胸部レントゲン異常なし。(咳も治りかけた23日、歩行時に急に鋭く痛みあり) 10月上旬、消化器内科で腹部エコー異常なし。10月末、整形外科で肋骨のレントゲン、胸椎MRI異常なし。肋軟骨炎と。セレコキシブ200mg分2で3週間ほど経った11月中旬から痛みが徐々に改善し、12月中旬には消失。 1月下旬から3週間同様の痛みあるが自然に消失。 今回は5月上旬からの痛み。体動時というよりは安静時の痛みがほとんど。ヒリヒリ、ズキ、ズーン、と重たい痛みがある。 (去年は腕を下ろした辺りや背中だけ。また主に体動時の痛みで安静時の痛みは時々あるのみだった。現在はみぞおちや季肋部に沿った辺りにも痛みが広がり体動時というよりは安静時にもかなり痛む) 5月17日別の整形外科受診しレントゲンとエコーで右肋骨は問題なし、骨折した跡もなし。痛みが長期的なので肋間神経痛の診断でタリージェを5月20日から服用開始。一日5mgでそれまで10段階で6だった痛みが2日目から2や4になる。5月25日から1日10mg増量し、3日目から2や1になったが痛みがまた増したため増量して1週間前からは1日20mg、現在は日によって波があるが2から4の痛みが続く。 自己判断で1週間前からロキソニンテープも併用している。 なお、内科では血液検査、腹部超音波検査、心電図検査、胸部レントゲンは異常なし。 そして、10日ほど前から左の肋骨付近も同様の場所が痛む。頻度は右ほどではなく、1日数回程度。 ご質問ですが、 1、左も痛み出したのですが、再度胸椎のMRIを撮っていただいた方がよろしいでしょうか?前回は別の整形外科クリニックで昨年10月末異常なしでした。 2、内科の先生からペインクリニックも勧められたのですが、いかがでしょうか?(現在の整形外科クリニックは脊椎専門の著名な先生らしいので、よくお話も聞いてくださるのですが3時間待ちで、少し悩んでいました) どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折のレントゲン頻度について

person 50代/女性 - 解決済み

重いものを持ち上げながら体を捻った際に第二腰椎圧迫骨折をして自宅療養中、今日で13日目になります。受傷翌日にレントゲン、3日後にMRIを撮りました。装具は採寸をして来週の出来上がり待ちです。その前に今日受診するよう言われたのですが、診察のみで検査はありませんでした。レントゲン検査は大体どれくらいの頻度でするものでしょうか? 診察の内容は、私が受傷当初は激痛で寝返りも起き上がりもままなりませんでしたが、起き上がりや寝返りはかなり楽になり、歩行も痛みなくできるようになった事を伝えると痛み止めを減らしていいと言われました。ただ、一昨日あたりから腰の下、臀部両側辺りが重だるくジンジンするので、それを伝えても来週の装具装着日に受診するよう言われたのみでレントゲンの指示はありませんでした。 自宅では、食事や入浴、トイレ以外はほぼ横になっている状態ですが、簡易コルセット状態なので圧壊が進んでいないのか心配です。今日はてっきり画像診断があると思って行ったのですが、安静が必要なのに何のために受診したのか疑問に思いました。 ご意見を伺えればと存じます。ちなみに脊椎疾患が専門の整形外科です。

6人の医師が回答

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