骨挫傷完治に該当するQ&A

検索結果:100 件

足首の捻挫、骨挫傷について

person 10代/男性 -

サッカーをしている小学6年生に息子が去年の10月中頃に足首を捻挫しました。 整形外科で診てもらい医師の指示のもと1ヶ月ほどギブスで固定を行い、その後1ヶ月リハビリを経て12月の終わり頃に制限なしでサッカーをして良いと言われました。 サッカーを再開したところ30分くらいで少し違和感と痛みが出たため、再度、診察して貰ったところ、様子見しつつ、制限なしでサッカーを続けて良いと言われたため、徐々によくなっていくのかと思い、サッカーを続けていましたが1月後半に痛みがひどくなったため、再度診察し、MRIを撮ったところ骨挫傷と診断されました。 医師からは固定の必要は無い且つ、歩行時は痛みが無いため、少しの歩行はしても良いと言われたため、多少の歩行以外は安静にしています。 骨挫傷の診断後1ヶ月ほど経過したため、次の診断で医師が問題無しと判断した場合、運動を再開して良いと言われると思います。 ただ、捻挫からの復帰後に直ぐに骨挫傷になったように、また直ぐに怪我をしないか不安です。 医師から運動を再開して良いと言われた場合、本当に完治しているか確認するために、こちらから聞くべきことは何があるでしょうか? MRIで完治しているか確認して欲しい、関節の安定性を確認して欲しい等。

5人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

ぎっくり腰?12月28日に痛めてからいまだに痛く、診察受けるべきか、MRIなど検査受けるべきか?

person 60代/女性 - 解決済み

人生初のぎっくり腰?になりました。こちらの過去例を拝見したり、ネットで調べたりしました。年末年始なので診察は受けていませんが、できるだけ安静にしています。ですが、いまだに寝がえりは打てませんし、とくに起床時に上体を起こすのに結構痛みがあり、すぐに起きれません。また、風邪をひいていることもあり、寝た状態で咳をすると激痛です。 発端は、腰の位置からバストの位置くらいの高さ、50cmくらい向こうにある段ボール(4、5キロ)を取ろうとして痛みを発症しました。うっ、と痛みが走って、その後歩けなかったとか、動けなかった、というわけではありませんでした。その日まで一週間くらい、酷い風邪でほとんど安静にしていたので、体が固まっていたのだろうと思います。 この2年位、右臀部深部に常に痛みがあり、坐骨神経痛かと思っています。座っていて少し体重が左右に動くと腰(尾てい骨の奥)が痛く、就寝時(仰向け)も少し体を動かすと腰深部に痛みが出る、という状態をずっと我慢しています。今回の急激な痛みによって、その右臀部の痛みは感じません。 座っていても常に腰から胃の裏が痛いです。立ち上がるときなど、お腹のインナーマッスル?を使う動きがシンドイです。靴下、ズボンを履くときも、また、排便後お尻を拭くのもちょっと辛いです。重心が少し前になる状態が痛いんだと思います。(元々は柔軟性のあるカラダです) このような状況ですが、椎間板ヘルニアなのか梨状筋症候群とかなのか、もう少し安静にして(寝ているべき?)自然治癒を待てばいいのか、MRIを撮るべきか判断できません。 補足:昨年夏、右膝骨挫傷し、三カ月松葉杖のほぼ引き籠り生活しました。運動再開はまだまだ若干痛みがあるためしておらず、足腰の筋力やら、股関節の柔軟性など元に戻っていません。どうしたらいいかアドバイス頂けたらありがたいです。

5人の医師が回答

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