骨粗鬆症リカルボンに該当するQ&A

検索結果:31 件

5年胃、大腸カメラをしていない場合の癌の可能性について。

person 50代/女性 -

59歳母についての相談です。 既往は、家族性地中海と20代のころ胃潰瘍で穴が4つあいて入院したこと、54歳で虚血性大腸炎です。内服薬は、コルヒチンと骨粗鬆症のリカルボンです。 去年の12月から、便に血が混じっていたり、粘膜が浮く、どすぐろい緑っぽい便がでる、コロコロ便であったりするようです。 腹痛は、ないわけではないが虚血性大腸炎の時のほうが痛かったとのことでした。 1/31に近くの総合病院を受診し胃カメラでは、一部変形してるような部分を生検にだしているのと大腸カメラは今月20日にしか空いてなかったので今待っているところです。 主治医の先生に「虚血性大腸炎ではないだろうね、前回のカメラから5年空いたかー。とりあえず胃の生検の結果は結果が悪い場合は電話します。大腸カメラは、まだしてみないとわからない。」とのことでした。 3ヶ月前に家族性地中海でフォローしている病院で採血して、何も問題なしです。  そこで質問です。 1、5年カメラが空いてしまいましたが、上記から胃がんや大腸癌の可能性は高いですか?進行がんかもしれないと心配です。また、どんな病気が考えられますか? 2、リカルボンの副作用でこのような症状が出るとはあるのでしょうか? 3、3ヶ月おきに採血しており、3ヶ月採血結果は問題ないとのことでしたが(採血一般のみ、腫瘍マーカーはしてません)、これは癌を否定することは、できないでしょうか? 以上3点、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

ステロイドによる骨粗しょう症とビス剤について

person 70代以上/男性 -

84歳女性についてです。家族です。 昨年11月にリウマチ性多発性筋痛症と診断され、ステロイドを服用しています。 昨年12月からアスパラCAとエディロールを服用し、2週間前からリカルボン(1mg/日)を服用しています。 骨密度の検査数値は、 腰椎正面  <昨年12月> BMD・・・・・・1.173g/㎤  同年齢比較・・・144% 若年成人比較・・・106% <今年5月> BMD・・・・・・1.173g/㎤ 同年齢比較・・・144% 若年成人比較・・・106% 右大腿骨 <昨年12月> BMD・・・0.679g/㎤ 同年齢比較・・・108% 若年成人比較・・・73% <今年5月> BMD・・・0.615g/㎤ 同年齢比較・・・98% 若年成人比較・・・66% でした。 質問1.今(5月)の状態は骨粗しょう症なのでしょうか? 質問2.リカルボンを継続して服用すれば、骨密度は上がるのでしょうか?    又は、リカルボンは骨密度を下がらないようにするだけで、上がることは    ないのでしょうか? 質問3.ステロイドによる骨粗しょう症は、ステロイド服用をやめたら、骨密度は自然に正常値に戻るのでしょうか? 質問4.骨粗しょう症を治すためにはどうすべきでしょうか? 質問5.2週間前からビスホスホネート剤を服用していますが、もっと早くビス剤開始すべきだったのでしょうか?

4人の医師が回答

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