骨粗鬆症注射テリボンに該当するQ&A

検索結果:90 件

週1回通院テリボン注射について

person 70代以上/女性 -

母は、83歳になります。9/2に胸椎圧迫骨折(転んだわけでもなく、打ったわけでもなく、骨が2か所つぶれていました)をし、約1か月入院していました。 入院中、内科的治療のため、テリボンオートを週2回注射を打っていました。 退院後、先生から月1回注射を勧められましたが、ベストな方法は、週1回テリボン注射を1年半打った後、月1回注射に変更する方が良いと言われ、母は週1回の治療を受けたいと言い、週1回テリボン注射を打つ予定となりました。体力的に継続できるかということもありますが。 入院中も、退院する前に、副作用を確認するため、1回〜2回テリボン注射を打ちましたが、血圧が下がるというような副作用はなかったと病院側からは報告を受けています。 ただ、母は打った後、身体がほてると言っています。 何もしていなくても、骨折するということは、骨粗鬆症であると思います。 母は、内蔵は特に悪い所はなく、骨だけが弱いので、治療して元気でいてほしいというのが、願いです。 私が、率直に知りたいのは、副作用は大丈夫かと言うことです。人それぞれで打ってみないとわからないとは思いますが、 皆様のご意見を伺いたく、投稿しました。 いかがでしょうか?

5人の医師が回答

風邪症状から血圧上昇、脈拍100、喘息は多少あるが、今は痰がらみの咳

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の今の症状としては、血圧が高く、脈拍が100と多く、脈拍については今朝は78と戻りつつあります。 今、風邪をひいている様で、症状的には痰がらみの咳から始まり、今は鼻も出てる様子。熱はないです。 近くの病院で処方してもらった薬を服用中です。 (薬→アンプロキソール塩酸塩錠15mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠、セフゾンカプセル100mg) その他に整形外科の病院で骨粗鬆症の為、最近、テリボン皮下注射を週2回ペース、アルファカルシドールカプセル0.5を服用。 持病で心臓の薬をずっと服用中。 (薬→ベニチビン塩酸塩錠、ロスバスタチンOD錠2.5mg、一硝酸イソソルビト錠20mg、カルベジロール錠2.5mg、イコサペント酸エチル粒状カプセル600mg、バイアスピリン錠100mg、エソメプラゾールカプセル20mg、ニコラジル錠5mg、硝酸イソソルビトテープ40mg、ニトロペン舌下錠0.3mg) 最近、始めたテリボン皮下注射は2回しました。 大きな副作用はありませんでした。 昨日、3回目のテリボン皮下注射を打つ日であったが、風邪症状、血圧上昇、脈拍の以上が見られ、整形外科に確認すると、この日は見送ることに。 心臓が悪いのでテリボン皮下注射も病院にOKを貰ってからの開始とはなってますが、脈拍や血圧が高いのはテリボン皮下注射の副作用でしょうか? 1回目、2回目を打った間なしはこういう症状にはならず、今に至ってたのですが、テリボン皮下注射の副作用は日数が経ってからも出てくるのでしょうか? もしくは脈拍や血圧上昇は薬の飲み合わせが悪く、そこからの副作用でしょうか? 痰がらみの咳をするのに頻度が多いと、血圧上昇にもなるように思われますが、脈拍も100という数字なので、心配です。 何が原因なのでしょうか?

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療中の抜歯について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母の相談です。 腰椎の圧迫骨折しましたが、現在は痛みはなくなり、リバビリを開始しております。ただ骨粗鬆症が深刻な為、イベニティ治療を開始しました。現在4回注射済みです。その段階で、抜歯が必要だと判明しました。 抜歯が必要なことが判明した経緯もいろいろありましたが、結果歯科医の進言もあり抜歯を優先することになりました。 その為、骨粗鬆症治療は、イベニティを中止し、他の治療法(テリボン)に変更し、抜歯は、イベニティ断薬から3ヶ月後に実施することの提案がありました。 テリボン治療方法の週2の自己注射と、週1の通院注射とも、母が高齢の為、家族の補佐や、付添いなく母自身だけで2年継続することが、現実的には難しい状況です。また、とりあえずやってみようと始めたとしても、家族の事情で、せっかく始めた治療を途中で止めてしまうと、結果母に申し訳なく、また意味があることなのかも、分かりません。 他の治療法(選択肢)はあるのでしょうか。 一旦、抜歯まで骨粗鬆症治療せずに、抜歯後にイベニティを再開するという考えはありますでしょうか。 今回の選択するにあたり、遅ればせながら自分なりに勉強しましたが、骨粗鬆症の治療は、多岐にわたっていて、また、継続が重要とのことがよく分かりました。また、口腔衛生が重要だということも併せてよく分かりました。

6人の医師が回答

骨粗鬆症テリボンド注射とコロナ感染

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月より、骨粗鬆症デリボンを週2回注射しており、63回終了しております。 8月3日にコロナに感染、 現在は回復しつつあります。 後遺症かな、匂いを感じず、 食欲もありません。 (普段より痩せ型、39キロの体重が2キロ減少しました。) コロナの為なのかわかりませんが、朝の血圧が90代/60代と少し身体がフワフワした状態を感じます。(いつもは120〜130代/80代です) 毎回、テリボン注射後、気分不快、嘔吐はありませんが1時間位ムカムカがあります。 体調もしっかりしていないので、テリボンのインフォメーションに問い合わせ。 体調が戻るまで見合わせてください、 次回主治医に報告してくださいとのこと。 期間をあけても有効な薬ですので体調回復後再開してくださいとのことでした。 2回注射しておりませんが、 まだ身体も心も不安定な状態ですのでもう少し注射をしたくありません。 次の注射までどのくらい期間をあけても大丈夫なのでしょうか? 副作用で血圧低下が見られるとありますが、 低血圧の時の注射は控えたほうが良いでしょうか? 次回、受診予定は9月初旬です。 また、余談ですが、日常生活でも、チーズ、小魚等カルシウムの摂取をこころがけてはおります。 まとまらない文章ですみません、 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療で腎機能低下したようです

person 60代/女性 -

現在67歳ですが、5年前から骨粗鬆症の治療を始めています。 腰痛が酷く整形外科受診したところ、骨密度腰椎60%、大腿骨71%でした。実母も70代で腰椎圧迫骨折、介護が始まったので自分はそうなりたくなかったので、治療を始めました。 治療はフォルティオ(副作用が強く3ヶ月で挫折) 週2回のテリボンに変更 骨密度→腰椎62%、大腿骨74% やはり副作用が辛く、テリボン1年で中断。 eGFRは骨粗鬆症治療開始前は71.8でしたが、1年3ヶ月で58.4に低下。 ビタミンDのみ服用。この間はeGFRは60を切ることはありませんでした。 腰椎骨密度57%に低下、イベニティを1年間注射する事になりました。 1年後、骨密度腰椎62%、大腿骨73%に上昇eGFRは52.1と低下。 続いて骨密度キープのためにリクラストを勧められて開始半年後の血液検査でUN(BUN)21.9、クレアチン0.87、eGFR50.2、カルシウム10.2でビタミンD処方中止になりました。 明日、2回目の採血結果を見て次のリクラストを打つのか?今後の治療について主治医と相談ですが、私としては、骨の注射をすると腎臓数値が悪くなってきているように思い、このまま治療を続けていくのが怖くなりました。 eGFRは治療5年間で71.8から50.2に下がりました。この数値は、腎臓内科受診すべきでしょうか?かかりつけの内科医(消化器専門医)には、腎臓の事は専門医にと言われました。 腰椎ヘルニアもあり、腰痛で悩んでいます。 骨粗鬆症治療を止めるのは良くないと思うのですが、どんな治療を続けていけば良いでしょうか? 長々とすみません。 アドバイスいただければ助かります。

3人の医師が回答

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